ひそかにシリーズ最高傑作だと思っております(無双4はまだやっておりませんが)。続編の無双2や3にくらべると、旧作はたしかにしょぼいのですが、逆に言えばやりこみ要素でのごまかしがない分、シンプルに楽しめます。ゲームをそんなにやりこまない人にとっては、複雑なマップとか武器を集めるのとかって、結構だるいんですよね。ファミコン時代が懐かしい人やゲーマー度の低い人にはこちらのがおすすめです。
ただ敵をしらみつぶしにしてきゃいいだけの無双2・3に比べて、戦況を見て味方の協力を生かしつつ攻めていかなければならないのも無双1のいいところ。特に「赤壁の戦い」孫権軍側、「合肥の戦い」曹操軍側でのゲームバランスは絶妙。同じ能力値の同じ武将で同じようにやっても、運次第で圧勝したり総崩れになったりとぜんぜん違う展開になるので何度やっても飽きません。
追伸:ちなみに私は自分でルールを作って楽しんでおります。
・無双乱舞以外でコンボは狙わない(安易に体力回復・パワーアップができるとつまらなくなる)
・敵将は体力回復を使い切らせてから倒す(回復のひまを与えず倒すこともできるけど安易に討ちとるとつまらなくなる)
・できるだけ自分の手で敵将を討ちとらない(個人的趣味)
「シリーズものは処女作が一番おもしろい」といいますが、これに関してもあてはまるんじゃないでしょうか。