![おと・な・り [DVD] おと・な・り [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51JMTu%2BkvmL._SL500_.jpg)
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クチコミ情報
つつ・ぬ・け口元のホウレイ線が最近とっても気になる麻生久美子と元V6・岡田准一の癒し系ラブ・ストーリー。花屋につとめる七緒(麻生)と、モデル事務所専属カメラマン・聡(岡田)は、築○十年の古びたアパートのおとなり同士。なにせ壁が薄いため、鼻歌やコーヒー豆をガリガリ削る音までおとなりに筒抜けという個人情報保護的にはかなり問題のある部屋に住んでいる。自由にAVも見れない状況というのは個人的には落ち着かないと思うのだが、裏返せばこの2人、おとなりさんのたてる騒音にも心癒されてしまうほど孤独感に苛まれているということなのだろう。
フラワーデザイナー1級に受かったら渡仏を考えている七緒は(となりの迷惑もかえりみず)夜中にこそこそとフランス語なんかを勉強していて、聡は聡で一流風景写真カメラマンになりたくてカナダ行きなんかを計画している。こんな地に足のついていない夢見心地の2人に醒めた見方をする観客は「現実から逃げてるだけだろ」と反感を覚えるかもしれないが、この映画は不思議なことに、その予想される観客の反感を(先回りして)そのままストーリーに取り込んでいるのである。
七緒にふられるコンビニ定員(岡田義徳)のトゲのあるひと言や、スーパーモデルで聡の友人でもあるシンゴ(池内博之)の行方不明の原因が明らかになることによって、その反感(もしかしたら登場人物に対する脚本家自身の反感)が具現化しているのであるが、映画全体の癒し基調を考えると違和感バリバリで、毒舌の自分でさえよう言わん残酷きわまりない傷つけ台詞を平気で書いて俳優に読ませてしまう感覚が、ようわからんのである。
違和感といえばコントラストを強調したホラー的な色調も一応はハッピーエンドのこの映画にはふさわしくなく、ずっと行方不明だったシンゴが(ミステリアスな余韻を帳消しにするように)最後の方でひょっこり顔を出すかと思えば、すれ違いがメインのストーリーをぶち壊すようなラストのご都合主義的展開は、映画を知らない素人からの横槍が入ったとしか思えない。「おと・な・り」というタイトルにはとてもふさわしくない、主人公の耳が悪くなければ成立しない不自然なストーリー立てがとにかく気になる1本である。
音・鳴り。ラストが素晴らしいと感じました。
あの終わり方、これからの2人・・・
久々に観て良かったな〜と思う映画でした。
ただ、1つだけ言わせてもらうと最後までお隣さんはまったくの他人でいてほしかったです。
初めて顔を合わせて「こんにちは」で終わる・・・
そんな風にして2人が始まる・・・というほうがリアルで良かった。
あまりにも最後が綺麗につながり過ぎたかな〜?と思ったので。
あと皆良い人なの(笑)
麻生さんの花屋の人達もカメラマンの岡田君が働くスタッフも社長も皆。
「三丁目の夕日」かよっ!って言いたくなるぐらい(笑)
唯一、氷室を演じる岡田義徳がね・・・
あの人のシーンはいらなかったと思いました。気分悪いだけだし・・・
実は僕もお隣の女性に片思いしてた経験があって
壁が薄いからお隣の生活音いつも聞こえてきたし
だからか、この映画の2人には凄く共感できました。
都会の生活に疲れた全ての大人の人に観てほしい作品です。
「おと・なり」というタイトルは「音・鳴り」からきてるそうです。
日常生活演者が好きな方にとっては当然★5でしょう。 でも作品全体としては、★3が正直な所です。
ただ、力まずリラックスして見れる内容なので、炊事洗濯掃除しながらでも、違和感なく溶け込めると思います。
満足です。今まで見たこと無かった形のラブストーリーで新鮮に感じました。
ラストのふたりの笑顔で、
それまで見てきて積もっていたいろいろな自分の感情が
一気に襲い掛かってきて鳥肌が立ちました。
演技さながら、ストーリー、撮り方まで
非常に良質の映画だと思います。
2人の岡田くん映画館で観客が一瞬にして引いた場面があった。 それは、とある人物の正体があきらかになった時。 ゾッとして何とも言えぬイヤ〜な、重〜い雰囲気が映画館を漂うくらい、とある人物の豹変っぷり、その演技力が素晴らしかったです。 岡田准一さんのファンになりかけたくらい、岡田准一さんが素敵でした。
ま、とりあえず現実には、こんな男前と美人が隣同士に住んでないよね。
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