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はじめの一歩 間柴vs木村 死刑執行 [DVD]

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はじめの一歩 間柴vs木村 死刑執行 [DVD]

喜安浩平 小山力也 内海賢二 高木渉 藤原啓治 中嶋聡彦 杉浦幸次 森川ジョージ 筆安一幸 
はじめの一歩 間柴vs木村 死刑執行 [DVD]
定価:¥ 6,090
新品最安価格:¥ 4,824
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クチコミ情報

ベストバウト

自分の中ではじめの一歩史上、鷹村VSブライアンホークと並ぶベストバウト。
このDVDだけ見てもそれなりに楽しめるが、原作での木村の扱いや立ち位置を知っていると、さらなる感動が沸き上がってくる。
この試合以降の木村の扱いがベラボーにひどいのは、この試合で男を上げすぎた木村と作品本筋のバランスを考えた配慮だと思える。それほどこのエピソードは燃える。それは、木村が自分達とかわらないただの凡人であること。一歩や鷹村のような才能も花もなく、青木のような盛り上げ役的なセンスもない。
ただの凡人。
その凡人が、人間離れした怪物王者、間柴に挑む。
自分のしてきた努力だけを信じて。。
「何度サンドバックを叩いただろう。五年間気のとおくなる程、数をうちこんだ。。すべては、、すべては、、この一撃のために!」熱すぎます。
チャンピオン間柴の人間性もよくでています。
彼のおかげで、凡人木村がいっそう際立った。
「認めよう。。こいつは、最強の挑戦者だぁぁあ!」熱すぎます。
意識が無くなったまま一人で戦い続ける木村に、大歓声と、名曲『夕空の紙飛行機』が降り注ぐシーンは、ただただ感動。


炸裂!ドラゴンフィッシュ・ブロー!

 日本テレビ系列で2001年から2003年にかけて、深夜放送&特番放送された「はじめの一歩」の番外編。一歩の兄弟子にあたる木村達也選手が、日本J・ライト級王座へ初挑戦するまでを描いたOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)作品。
 漫画原作が読者投票で常に上位に入る人気の高いエピソードという事もあってか、基本的に「はじめの一歩」という作品について、予備知識を持った人を対象としてアニメ化された印象。

 尺の都合が大きな要因だろうが、思い切りが良過ぎるほどに漫画原作のエピソードが端折られて進行する。前作「チャンピオン・ロード」のように、不必要なエピソードを延々と見せられるよりは、この方が好感が持てる。
 漫画をアニメにするという事は、得るものと失うものの均衡であり、せめぎあいである。結果として得るものが多いと、アニメとして名作に昇華する可能性が発生する訳で、漫画原作を忠実になぞる事が良いアニメになるための必要条件ではない。
 アニメ作品としての「はじめの一歩」は、若干の中だるみは発生したものの、ボクサーの身体の如く余分な脂肪を削ぎ落とす事で成功したアニメだと思っているので、好意的に捉えれば、前作の失敗を踏まえ、本作で原点回帰を目指したのではないだろうか、とも考えられる。

 本作にのめり込めるかどうかは、主役に抜擢された木村達也というキャラクターに感情移入出来るかどうかにかかっている。
 殺戮的イメージで連戦連勝のチャンピオン・間柴に対し、単なる街の喧嘩屋だった木村。圧倒的な間柴の力量に怯えながら、しかし、努力の積み重ねを唯一の拠り所として、敢然と立ち向かってゆく様に、凡人たる自分達の姿を重ねて見てしまうからこそ、このエピソードは人気が高いのだろう。

 ただ、努力の末に木村が手に入れた必殺技「ドラゴンフィッシュ・ブロー」についての解説が不充分だったのは、正直いただけない。木村が必殺技を編み出すまでに苦心惨憺する描写はキッチリと描けていたのだから、何故にドラゴンフィッシュ・ブローが必殺技たりえるのか、技術解説を挿入する事(例えば、スパーリング・パートナーであった宮田に、台詞で説明させる程度で十分)は、不可能ではなかったハズだ。
 それがなかったがために、最大の山場になるドラゴンフィッシュ・ブロー炸裂の場面に説得力がない。偶然の所産、ラッキーパンチのようにも見えてしまうのが残念だ。

 同様の理由で、試合の決着に至るカウンターの打ち合いについての結末も、心底納得できるものにならなかった。(一応、鷹村の解説はあるが‥‥‥)
 この辺に説得力があると、木村の「たった3cm」という述懐が、物凄く胸に響くものになっていたと思うのだが。

 エンディングがややもたついたのも惜しい。一区切りついた段階で「360°」を流してしまい、そのままエンドロールに繋げた方が、感動がより倍増したと思う。

 画は4:3収録。前作並みの作画レベルが確保されていたのは、二重丸。空気感を十二分に感じさせるような画に仕上がっていたと思う。
 音は深夜枠放送時代に逆戻り。薄っぺら過ぎる歓声が、緊迫した試合をブチ壊していた。「こんなにも多くの観客が声援を〜」というシーンで、「木村、頑張れ〜!」とかいう叫び声が、一音ニ音、パラパラと聞こえて来るだけでは‥‥‥。
 単に「ワー!」とか「ウォー!」とかいう、歓声のSEを幾重にも重ねてくれた方が、熱戦のイメージが醸し出せたと思う。


やっぱり格好いい

間柴対木村…原作では何回読んだか分かりません。何回泣いたかも分からない。
めちゃくちゃ好きな試合なので、OVAかなり期待してたんですけど…。
悪くは無かったけど、原作には遠く及ばないってのが正直な感想。それでも格好いいのが凄いけど。
原作読む前にOVA見るのはオススメしたくないですね。


最凶王者に挑む、最高の凡人の生き様


 「・・・全ては、この一撃のために!!」

1989年から週刊少年マガジンで連載中の森川ジョージ原作「はじめの一歩」のOVA作品です。
マガジン誌上で定期集計されるシリーズベストバウトの中でも
常に上位5位前後に必ず食らい付くベストエピソードの一つ、(※原作コミックス31〜33巻収録)
『日本J・ライト級タイトルマッチ 王者・間柴了vs同級3位・木村達也』のをアニメ化したのが本作。

 5年間ボクサーを続けるものの、成績はそれなり、悪くも良くもないボクサーに過ぎなかった
 主人公の幕之内一歩の先輩の木村が、最後の最期の勝機に全てを掛けてタイトルマッチに挑みます。
 悔しくて眠れなかった敗北の夜、勝利の拍手喝采に勇気付けられた瞬間など、
 5年間積み上げてきた日々を起爆剤に変え、彼はリングへ上がります。
 
うだつのあがらない2流ボクサーが最強王者に挑む
映画「ロッキー」のようなカタルシスと力強く熱いドラマ性に満ちています。
単なる凡人では終わらない、いや終わらせない彼の意地の姿はボクサーの生き様そのもの。
目の前に見えたチャンピオンベルト。
それを掴もうと叫ぶ2人の最後の一撃が放たれ、彼のドラマは終幕を迎えます。
惜しむべきは収録時間の少なさと全体に銀色が混ざったようなどぎつい色合いのデジタル彩色です。
先述のロッキーも積み上げてきた日々を丹念に描くことで、タイトルマッチの深みと
なっていたので、3巻に及ぶ原作の良さを殺してしまっているのが残念です。
しかし、60分という短い時間ながら、
きっちり纏め上げたスタッフの手腕には惜しみない拍手を送りたいですね。お見事です。


最高

この話はホント最高!!初めてはじめの一歩見る人でも楽しめるはず(友達がそうだった)
試合の最初の方は木村を完璧に見下していた間柴が全快で戦う姿はなんか燃える。なんといっても木村が懐に入り始めてからの熱。ホントに燃えて燃えて・・・。打たれても打たれても飛び込んで行く木村の姿はマジでかっこいい!!避けて、避けて、ボディブロー・・・心臓バクバクでした。
最後はマジで泣いた



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