
|
クチコミ情報
イビョンホン ファンですが、 巻末の日記風撮影エピソードを読んで、たった3日間で撮影しちゃっていたんだ、とちょっとがっかりしました。彼が体調不良なのに頑張った、というのも、ここに書かなくてもよいのにと思いました。たとえば、撮影場所の記録だけの方が写真集としてよかったのにと、残念です。
俳優の写真集というより、もっとアート性の高い写真集です。DVD付きの写真集【パリイ】を購入し、毎日のようにDVDを観て、写真集も大事に見ていましたが、
今回の写真集は、ぱらぱらとめくれて気軽に楽しめます。しかも内容も良いです。
世界的な写真家の方なので、流石!!と思える写真が満載です。構図など本当に美しい!!
最初に出版された写真集と、この【パリイ月と日special edition】の写真を見比べながら
作品を見るとそれぞれの良さが感じられて、深く楽しめます。
最新の写真集には、写真集【パリイ】の目指したもの【スター性とアート性の融合】についてと
パリでの俳優、スタッフの様子などが日記風に書かれていて味わい深いです。
俳優イ・ビョンホン氏のさまざまな表情とパリの街の美しさが見事に融合した作品、
写真家の
構図の美しさ、レベルの高さは流石です!!。
ファンでなくても、パリを楽しめる写真集だと思います。
イ・ビョンホン氏のファンではないですが、著者(写真家)の意向を反映した…という大本の「パリィ」の、写真のトリミングに納得がいかなかった分、装丁含めて、全体的に此方の方が、個人的な好みに合うというのか、まず上々であると思います。(なのに此方の方が安価であるというのは、なにかある種の皮肉のような気もしますが)
著者の言うコンセプトは、まぁわからないでもなかったのですが、せっかくの「絵」に折り目が付いているというのは、素敵な写真集であっただけに、何か勿体ないような、残念なような気がしていたので、デザイン全体を見直した別バージョンが出てくれたことは、本当に良かったと思います。
トリミングはともかく(人それぞれの好みでしょうし)、写真の折り目に対しては、ファンの方々の間でも、相当波紋をよんだらしく、版元が「なにか考える」とコメントを出していたのは知ってましたが、本として提供してくるとまで考えていませんでした。
すべてがモノクロですが、それがまたこの写真集を、美しく見応えのある物にしているのだと思います。
(写真展へ行って、カラーの物も見ましたし、それはそれで良かったのですが、ここにカラーをねじ込む行為は、全体のデザインが崩れてしまう恐れなきにしもあらず。というより私がモノクロを好む質ではあるのですが)
と、まぁ、私個人的には、ビョンホン氏への興味が無い分、写真というか一枚絵・1冊の本として見ているので、この感想は、ファンの方々への参考にはならないかも知れません。
なので、ファンの意見をば。
ビョンホン氏ファンの母から見ても、此方の方がよいそうです。
(ちなみに今までの写真集の中では、パリィが一番お気に入りだとか)
いかに写真を「美しく、格好良く、魅せるか」を考慮した場合、大本のパリィよりは、判型は小さいながらも、此方をオススメしたいと思います。
ま、始めからこうしていてくれればね…二度手間にならずにすむのに…という気持ちは残りますけれども。
買う価値なし。以前に出版された”パリイ”の焼き直しばかりで、お勧めできません。
本の帯封に「未収録フォト77点」とありますが、新しい写真は小さいものが殆ど=B5変形版の見開きに12枚とか16枚入っているので、ほんとうに小さい写真ばかりです。
大きい写真は、殆どが”パリイ"と同じものでした。
また、帯封に「色鮮やかにに映し出す」とあったので、同じ写真でもカラー画像かなと思いましたが、写真はモノクロ。
”パリイ"のように、顔の真ん中に綴じ目はありませんが、紙質も悪く、お勧めできません。
|