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キルスティン・ダンスト

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キルスティン・ダンスト

キルスティン・ダンスト(Kirsten Dunst,1982年4月30日 - )はアメリカ合衆国 アメリカの女優、歌手。本名はKirsten Caroline Dunst。ニュージャージー州出身。ドイツ系とスゥエーデン系の両親の間に生まれる。
3歳よりコマーシャルなどに出演しはじめ、1989年に映画デビュー。1994年の「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」で見せた少女吸血鬼役で数々の賞を受賞した。「ER緊急救命室」の第4シーズンにもゲスト出演した。芸能生活の長いスターでありながらパーティーなど華やかな場は苦手で、自宅でバスルームやトイレのタイルを磨ききったりすることに幸せを感じる地に足の着いた女性であるという。

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クチコミ情報

最初は・・・

最初、あまり関心がありませんでしたが
DVD再生しだしたら どんどん物語りの中に入って行きました。
はっきり言って スーパーマンよりバットマンより良い作品だと思います。


エレベーターで降りるスパイダーマン

スパイダーマンとして生きるか普通の青年として生きるか迷う様子を主演のトビーマグワイアが好演。そんな気持ちが揺れ動く彼の周りで、他の登場人物たちも自分自身の境遇や心情と向き合い戦っている。力強く生きる人間のパワーが伝わってくる作品です。ただのアクション映画として終わってないところがすごいですね。コメディチックな部分もあって、中でも力を失ったスパイダーマンがエレベーターで降りて行くところは笑えました。

トリロジーでは文句なくこれが一番

「2」が飛びぬけて脚本が素晴らしい。アクションCGIも最高。
ヒーローなのに「ヘタレっぽさ」を出しているT・マグワイアの演技もイイ。
「腰が・・・」「これって重いよ」など名言だと思う。

これだからハリウッドは侮れない、と思わず脱帽してしまう作品。

ちなみにブルーレイのトリロジーBOXの「2」は、未公開シーンなどを
加えた「2.1」仕様になっているので、早いところ単品販売をしてほしい。


悪者とヒーローの対決ではない。

マーベルコミックムービーの典型的映画だ。(怪物出現→ヒーロー登場→ヒーロー活躍→ヒーロー勝利!)の姿勢を一貫して貫いているが、これだけでは餓鬼映画でありアンパンマンになってしまうが、何故そう成らないのか。 それは、怪物が単なる怪物では無いからだ。
この映画の場合も、オクタビアスという自分の夢よりも人の夢を優先する世界一偉大な科学者が、人工頭脳アームに操られ、ドッグ・オグとなり果ててしまうのだが、最後にはちゃんと自分の意思を取り戻し、命を犠牲にして人を守った。 自分の夢を犠牲にして。
この人工アームの自然な動きや、アームに宙吊りにされたり、投げられた人や物をSPI制作のCGIで描いているが、此れによりSPIは念願のアカデミー視覚効果賞を受賞したのだった。サム・ライミ監督のホラー描写やB級映画的な笑わせ方も健在だ。


アメコミでも感動できますよ。

ヒーローものは子供っぽいかも・・?と思いつつ観ましたが、
安心して観れる映画です。
そして、作りこまれた作品とはわかっているのですが、感動してしまいます。
やはり、人間にはヒーロー&ヒロインが必要でかつ好きなんですね。
ピーターのおばさんの言葉が沁みました。
子供も優しく、地下鉄の人々の優しさには一番感動しました。
やっぱり、あんなヒーロー実在してほしいなぁ。。



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クチコミ情報

やっぱり、楽しいです。

いい歳こいて恥ずかしいですが、やっぱり《ヒーロー物》は楽しいです。本作も、平凡な《科学オタク》少年が、あるきっかけで、超常的な能力を持つ《スーパー・ヒーロー》に変身してしまう物語です。でも、いくら《能力》があっても、中身は単なる《オタク》。これは、一人の少年が、いろんな葛藤を経て成長して行く、《青春映画》としても楽しめます。またヒロインが、いかにもハリウッド的な超美人ではない所も、リアルで良いです。ちなみに、知り合いの女性は、「バカらし過ぎて、見てらんない」とコメントしていました。現実は、こんなものです。

完全ではないヒーローに感情移入。家族愛、友情、恋愛模様を描く

 完全なヒーローでないところがいい。心を支えてくれるメイおばさん(ローズマリー・ハリス)。親友のハリー(ジェームズ・フランコ)。そして愛するメリー・ジェーン・ワトソン(キルスティン・ダンスト)。その他にも声を荒げて早口でまくしたてる雑誌編集長のJ・ジョナ・ジェイムソン(J・K・シモンズ)も、ピーター(トビー・マグワイア)にけちをつけながらも写真を買い取ってくれる。周りの人間たちの支えがあってこそスパイダーマンはニューヨークを救うことができる。それぞれのキャラクターに、それぞれいろんな想いが湧いてくるし、とても感情移入してしまう。ただのヒーロー映画に終わっていない。

 新種のクモに咬まれ強い力を得たピーター・パーカー。高校を卒業し、大学へ通いながら、そして写真家をしながらニューヨークを救う多忙な毎日を送る。とてもヒーローとは思えない生活感のある人生にとても共感。そしてひどい家庭環境で高校時代を過ごしたメリー・ジェーンも女優を目指しニューヨークへ。オーディションもうまくいかず、ウェイトレスをする彼女は現実世界とシンクロする。

 自分の大いなる力に責任を感じ、メリー・ジェーンへの愛に応えたくとも応えられないピーターが切ない気持ちにさせてくれる。家族愛、友情、恋愛模様を巧みに描きながら、目が離せないアクションシーンで惹きつけるこの作品は色褪せることはないと思う。


爽快なアクション!

パッとしない男子高校生がふとしたきっかけでクモに噛まれてしまう、
すると超人的な能力を身につけてしまう・・・。

ありがちな話ですが、そこがまた良いです。
自分より何倍も強そうな男たちをバッタバッタとなぎ倒していく様は、
見ていてスカッとします。
爽快なアクションとはまさにこのこと!

アクションの他にも、主人公と家族との絆も描いており、
ファミリー向けにもちょうど良いと思います。

「大いなる力には、大いなる責任が伴う」
というのが印象に残る本作品。
アメリカという国、そのものに通ずるところがあるように思えてなりません。



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商品の紹介
スニーカーのデザインに失敗し、会社に10億ドルもの損害を与えたドリュー。恋人からも距離を置かれ、自殺まで決意した彼に、父親が急死したという知らせが届く。遺体を引き取りに向かった彼は、父の故郷、ケンタッキー州のエリザベスタウンで新たに人生のスタートを決意することになる。オーランド・ブルームが、繊細なドリュー役を好演する、ピュアなストーリー。
ドリューの心の動きを表すかのように、全体的にドラマがややぎこちない展開だが、キャメロン・クロウ監督の絶妙な選曲センスで、ゆっくりと感情移入させていく。とくに亡き父に語りかけるドリューの姿には、誰もが家族との絆を再確認するだろう。ドリューの再生に大きく関わるのが、キルスティン・ダンスト演じる客室乗務員クレア。ふたりの延々と続く携帯電話のやりとりが面白い。終盤、ドリューがひとりで車の旅に出るシーンでは、クロウの音楽オタクぶりがさらに発揮される。この旅を共有できた瞬間、じんわりと胸が締めつけられる。(斉藤博昭)


クチコミ情報

素敵

なんといっても使われている曲が素晴らしい。
サウンドトラックが欲しくなります。

作品の内容自体もすごく暖かくて心に染みるものでした。

また、今の自分を見直すキッカケになる作品ではないでしょうか。

人生に不安や迷いがある人は一度この作品をご覧になってはいかがでしょうか。



ちなみに評価を4にした理由は僕が英語を喋れないからです。

この作品はニュアンスで感じるような部分がたくさんあるので日本語字幕だと感じ取れないニュアンスもあるのかなと。

いつか英語が喋れるようになった時もう一度観たいです。
その後、評価を5に変更したいなと思います。

いつになるか分かりませんが笑


暗〜い‥

暗い感じで‥おもしろくなかったです。個人的に、お葬式でのお母さんの下ネタの場面は最悪最低でした!!残念いらなかったよ‥まじで!!オーランド・ブルームはよかった★最初はキルスティン‥!?と知って見るのやめようかと思ったけど、この映画のキルスティンは可愛くてキュートでした!!

たまにこういう理屈抜きで好きな映画と出会える

この映画、まさに私の好みでした。
ストーリー、キャラクター、音楽・・・
全てが私好み。

恋愛映画は割りと最近多く見ているのですが、
その中でも一番ですね。

なんといっても監督がキャメロン・クロウなだけに、
ツボを押さえてた選曲が泣かせるし、笑わせる。
古くからの洋楽ファンならば、2倍は楽しめる映画です。

そして、なぜか日本では人気がないキルスティン・ダンストのなんと魅力的なことか。
難をいえば、ややご都合的なキャラクターに見えてしまいますが、
それを吹き飛ばしてくれるくらいのはじけっぷり。
好きなんですよね。個人的に。彼女。
演技はしっかりしてるし。容姿がヨーロッパ系だからか、「スパイダーマン」のヒロインでも散々言われているのが個人的には悲しい。

オーランド・ブルームはまるで地を行くかのような妙に情けない頑張るけれど空回り、というキャラクターを演じています。これもハマってる。
見ているこっちがハラハラしてしまう。

でも、スーザン・サランドンはじめ、脇役も締めているから、
きちんとラストも綺麗に着地してくれる。

2時間があっという間。
ベタベタなラブストーリーよりは、こういう距離感を持った恋愛映画のほうが、
やっぱりリアル。

何だかんだ言っても、やっぱり個人的に好きだなぁ。
満点です。


心が温まるラブストーリー。

人生が終わったと打ちひしがれたときこそ、道を誤らないで、きちんとしたルートを辿って、生きる喜びと幸せをつかんで欲しいという厚い願いとその真心がこもった作品です。なごやかに楽しめる親しみが漂い実に風当たりの感触がいい。
基本的にはマイルドなラブストーリーなのですが、背景的にはそれよりももっと崇高な感じがします。
それでいて、まったく堅苦しくなく、むしろ軽快な動作であり、のんびりとふるさとを眺めながら傷ついた心を癒していくストーリーです。
BGMバランスがよく、ふんわりと哀愁をそそいでくれ、そしてみごとにケンタッキー州エリザベスタウンの街並みや景観にフィットして演出効果を高めています。
”キルスティン・ダンスト”という女優さんをどこかで見かけたことがあると思っていたのですが、”スパイダーマン”シリーズに出ている方だったのです。しんみりとした優しさと素朴なこころの豊かさが漂う感じがよく出ています。


予想を裏切って◎!

大きな挫折を経験し、自殺をしようとしていた主人公のドリューが、
自殺前ぎりぎりで父の死を知り、父の故郷に父の遺体を受け取りに行く。
こう書くとなんか暗い感じですが、全体的に非常に軽快な雰囲気です。

舞台になるエリザベスタウンの町並みは穏やかで、気さくな人が集う町の様子が素敵だし、
ドリューを迎え入れてくれた親戚たちも気持ちが良い。

中でも、やはりこの映画のヒロイン、クレアがよかった。久々に好感が持てる女性でした。
互いを「穴埋め」と呼んで自分が彼にとって穴埋めであることを自分に言い聞かせているかのような彼女の台詞は少しすねたやり方だけれど、一方で彼の深刻な状況に対して明るく前向きにがんばってもらおうと努力している素直な愛情表現が気持ちよく印象的。
さらに彼女の提案に素直にのるドリューもいいなぁ、と思いました。

人の死を悼むとき、町の人々が明るく見送る告別式のあり方もいい。
きっと泣くときは泣き、でも見送るときは楽しいことをたくさん死んだ人に見せるほうが死んだ人も喜ぶだろうなぁ。。。なんて思ってしまう。

ドリューは、父のための骨壷を買って、火葬すると決めて、途中で取りやめようとして走って、でも手遅れで、骨壷に収まってしまった父に肩を落とす。シンミリするシーン。なのにその父を忘れてくるあたりがなんとも言えずコミカル。

最後にドリューがクレアにたどり着くまでのドライブの様子は、ドリューの父親への気持ちを表している感動的な部分であると同時に、観客にとっては中身のつまった観光案内でもある。

挫折した青年が恋愛するだけの話と思いきやそうではありませんでした。
面白かった。



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マリー・アントワネット (通常版) [DVD]

ソフィア・コッポラ キルスティン・ダンスト ジェイソン・シュワルツマン アーシア・アルジェント マリアンヌ・フェイスフル 
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商品の紹介
オーストリアの皇女アントワーヌは、14歳のときフランス王太子ルイのもとに嫁ぐことになった。しかし、ヴェルサイユ宮殿で会った15歳の彼はまだ少年だった。そんなティーン同士が結婚をしたが、義父ルイ15世の浮気、彼女に感心をしめさない王太子ルイへの苛立ちから、彼女は享楽的な生活を送るように。そんなとき、アントワーヌはスウェーデン陸軍のフェルゼン伯爵と出会い、恋に落ちてしまう。
世界的に有名なフランスの王妃マリー・アントワネットの半生を『ロスト・イン・トランスネーション』のソフィア・コッポラが映画化。歴史絵巻、大河ドラマになりがちなテーマだが、ソフィア監督は大胆にもアントワネットの青春映画に。ヴェルサイユ宮殿でのゴージャスなロケ、美しくキュートな衣装の数々はまぶしいばかりだが、そこに流れるのは軽快なロックナンバー。王妃の青春をザ・キュアやニュー・オーダーなどのロックで包み込むという斬新な発想には舌を巻くばかりだ。タイトルロールを演じたキルスティン・ダンストは軽やかだけど、どこか危ういヒロインを好演し、フレッシュな魅力に満ちている。ほかアーシア・アルジェント、ジェイソン・シュワルツマン、ジュディ・デイヴィスなど脇に個性派をズラリと揃えて、ソフィア・コッポラらしい現代的かつファンタジーのような“マリー・アントワネット”を作り上げた。(斎藤 香)


クチコミ情報

ソフィア・コッポラの世界観が好きかどうか

ヴァージン・スーサイズ、ロスト・イン・トランスレーションで見せたソフィア・コッポラの世界観が好きな方なら、支持される映画だと思います。
ガーリィでポップなんだけど、どこか刹那的な世界観はこれまでの作品と共通しています。
マリー・アントワネットの印象が悪くなる映画だと批判されたようですが、普通の少女が豪華絢爛な世界に入り込んでしまったら誰でも作中の彼女のようになってしまうのではないでしょうか。普通の女の子が抱くであろう気持ちを描いた視点は新しく感じ、私は彼女に同情しました。

確かに他のレビューに書かれているように、「フランス」なのにアメリカ的な描写は違和感を覚えるところはあります。
それも監督の世界観に共感できるか如何の問題だと思います。
批判されるのも支持されるのも分かる気がします。
少なくとも正統派歴史映画とは真逆にある作品です。

これは支持派の意見ということで。


コッポラさんの作品は男にはちょっと・・・・と思う

想像してみよう。イマジンしてみよう。本物のベルサイユ宮殿、村上龍のカンブリア宮殿ではなくフランス郊外のベルサイユを。きらびやかな衣装を。天まで届くかのような優雅な髪の毛を。
この作品は色と輝きと美しさに満ちている。

が、しかし主演のキルティンダンストは美人じゃない!顔がデカイ!
そして何より・・・・ソフィアコッポラはブサイクだ!

自らの負のエネルギーを美に昇華させる。その技を僕も最近デブになってきたので身に付けたいと思う。
男の僕にはこの程度しかいえないが、女子は多分『ワーキレー』って言うだろう。
もし彼氏がこの品を評価しているなら何かを怪しんだほうがいいと思う。
http://www.yoyogicafe.com/


映像は間違いなく見る価値アリ

映像がとてもきれいで、最初から楽しめた
しかもそのきれいさも、淡い色合いで、ドレスやシューズ一つ一つもこだわっているのが分かる可愛らしいデザインでよかった
マリーアントワネットという女性の一生を知るという意味ではすごくいい映画だったが、エンターテインメント性を考えると、起承転結という基本の部分が微妙だった気がする




女の子には「歴史」なんてないのよね。

ヒロイン役の女優さんの顔が気に入らないのでしばらく避けていたのですが、目保養な映画でした。色とりどりのお菓子が、お菓子が…美しい!食べたい!きゃー、ドレスが綺麗、靴が面白い、ヘアスタイルが変!とかとか楽しんでいる間に一時間半くらいは経っています。残りの40分くらいはさすがにダレますが。
お菓子だドレスだパーティだ、と日々浮かれていたら、え!あら!民衆暴動が!…という世界。これはとても正しい現在進行形の歴史認識だと思います。「歴史」なんてのは後日に男たちが作り上げる半分はフィクションなのであって、だいたい歴史家とゆーのは権力の趨勢を眺めるのが好きなヒトたちだから、権力闘争中心にしか歴史を再構築しないし。後世の人間は彼らが作った「物語」を読んで何かを理解したような幻想を持つけど、ソレってホントかしらー、ちなみに皆さん、2007年8月9日にナニしてましたー、と。歴史なんてのは渦中にいる人間には、特に「女の子」には、ハッキリ言って存在さえしていない。「歴史が動く」って例えばどこぞの誰かが軍隊を掌握したりする時でしょー、目の前で見てない限り、そんなの実感出来る訳ないでしょー、です。それより女の子たちにとってリアルなのはドレスの手触りとかマカロンの舌触りなんである。
綺麗なモノ、美味しいモノ、楽しいモノばかりひたすら追求する「女の子たち」ってのもロクな生き物じゃないかもしんないが、啓蒙主義だとか純粋理性だとか「歴史の意思」だとか弁証法の正反合だとか誰かさんの「思想」と一心同体になって大騒ぎして(それもヤツらは本気だ)ギロチンで何万人の首をチョンパする男どもよりは遥かにマシなんじゃない?、とソフィア・コッポラが思ったかどうか分かりませんが、そういう映画のような気がワタシにはしました。


The青春映画

ソフィア・コッポラ監督が描きたかったのは、史実としての
フランス革命ではなく、1人の少女の物語だと思う。
仮面舞踏会後の馬車での朝帰りは、クラブでオールした後の
まったり感だし、お誕生会で一晩中はしゃいだ後で仲間と
朝焼けを見るシーンは青春映画そのもの。

慣れない異国での違和感・孤独感は
『ロストイントランスレーション』でも描かれ、
若く美しく魅力にあふれているのに、
本人達はその全てを持て余している倦怠感・虚無感は
『ヴァージン・スーサイズ』を思い出させる。

時代や国が違っても「なんとなく幸せ、だけどなんとなく不幸せ」
な女の子にこだわり続けていて、何を撮ってもソフィア・コッポラ!
って感じだけど、映像や音楽やセンス、素敵です。



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商品の紹介
オーストリアの皇女アントワーヌは、14歳のときフランス王太子ルイのもとに嫁ぐことになった。しかし、ヴェルサイユ宮殿で会った15歳の彼はまだ少年だった。そんなティーン同士が結婚をしたが、義父ルイ15世の浮気、彼女に感心をしめさない王太子ルイへの苛立ちから、彼女は享楽的な生活を送るように。そんなとき、アントワーヌはスウェーデン陸軍のフェルゼン伯爵と出会い、恋に落ちてしまう。
世界的に有名なフランスの王妃マリー・アントワネットの半生を『ロスト・イン・トランスネーション』のソフィア・コッポラが映画化。歴史絵巻、大河ドラマになりがちなテーマだが、ソフィア監督は大胆にもアントワネットの青春映画に。ヴェルサイユ宮殿でのゴージャスなロケ、美しくキュートな衣装の数々はまぶしいばかりだが、そこに流れるのは軽快なロックナンバー。王妃の青春をザ・キュアやニュー・オーダーなどのロックで包み込むという斬新な発想には舌を巻くばかりだ。タイトルロールを演じたキルスティン・ダンストは軽やかだけど、どこか危ういヒロインを好演し、フレッシュな魅力に満ちている。ほかアーシア・アルジェント、ジェイソン・シュワルツマン、ジュディ・デイヴィスなど脇に個性派をズラリと揃えて、ソフィア・コッポラらしい現代的かつファンタジーのような“マリー・アントワネット”を作り上げた。(斎藤 香)


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世界観が好きです!

マカロン、イロトリドリの靴、ドレス・・・、
女の子なら誰でも、見るだけでシアワセな気分になれる作品です。


華やかな王族の宮廷生活

ほんとうにヴェルサイユ宮殿でロケをした作品だけあって、華やかな王族の宮廷生活を垣間見ることができました。
ただストーリーらしいストーリーもなく、考えさせられるような場面もなく、ただただ宮殿でのアントワネットの放蕩生活が延々と描かれる映画でした。


使い古した題材の新しい解釈

ソフィア・コッポラが撮るマリー・アントワネット? と興味深々で見たが、如何にも
彼女らしく、レビューでは厳しい意見もあるようだが、敢えて満点を付けたいと思った。
一言で言うと、ステレオタイプのマリー・アントワネットでないところがとても良い。

衣装や食事、部屋の装飾にゲームやオペラ・・。何をとっても妥協しない美しさである。
色合いも良いし、流れる音楽も恋愛に突っ走るところではロックというのも合っている。
歴史に素直に流される等身大のマリー・アントワネットがきちんと表現されていると思う。

例えば壁に掛けられた「白い馬の絵」は、この時代は芸術作品などではなく、最も速くて
カッコイイ乗り物のポスターのようなものだったはずである。そのように考えてみたら、
この映画に登場する若者の風俗や心象は、案外ソフィアの解釈が正しいような気もする。

ベルサイユから見るとフランス革命も、あの位のノイズにしか感じられなかったのでは?
この映画では、祖国に残した愛犬をおねだりするシーンはあってもギロチンのシーンが
無いのは当然だと思う。最後に、DVDの特典おまけも如何にものご愛嬌があって良い。



一人の少女

ロックをつかったBGM、豪華絢爛なドレス、宮殿、最高級のお菓子…欲しいものが溢れるほどある映像はたまりません。迫力のある映像やスリルもなく、たんたんと話がすすんでいくので疲れてるときにゆっくり鑑賞して、お姫様気分に浸れます。(笑)
主人公は複雑で重たい思いを抱えていますが、それを重たく描かず、外側から間をおいて見つめてるような、ソフィア・コッポラ独特の手法(?)がこの作品でも生かされています。

私は実際のマリーアントワネットのことについては詳しく知らなくて、ただなんとなく「悪女っぽい?」「頭悪そう?」という偏見がありました。
でもこの映画のマリーアントワネットは現代の女性に共通する部分が多くあり、純粋さ、自由奔放さ、カリスマ性…など、愛すべき女性として描かれていました。
マリーのまわりだけが描かれていて、一般市民の出番はほとんどなく、宮殿の中に暮らすマリーには一般市民の暮らしや気持ちがわかる時などあるはずがありません。

14歳のただの少女が、親元や故郷を離れ、宮殿に入り、悪口を叩かれ、世継ぎをつくるプレッシャーにのまれ、寂しさやストレスから浪費していく様子がごく自然に描かれています。つまり、自然な成り行きなんです。



フランス革命前夜を想像することができる絢爛たる作品。

まさしく「エイガ」らしい「エイガ」。
マリー・アントワネットをヒロインにするにはこのようなエイガ作りしかできなかったであろう。
彼女は悲劇のヒロインだ!
フランス革命前の王朝を想像するには最高の仕上がり。
こんなにド派手な映画はそう誕生しないであろう。
映画とはこうあるべきだと再確認。
徹底的に豪華で美しく華麗!

オーストリアとフランスの同盟の生け贄。
マリー・アントアネットとルイは同盟の強化のために政略結婚させられた。

魅惑の塊・マリー・アントアネットに夫のルイは つぼみを開かすことができない。
世界中の注目の中で、子どもをつくることが与えられた任務なのにそれができない。
不幸な 女性。男性。
よくぞ、耐えていると涙が出る。
しかし、ようやく ルイは治療をうけ、娘が誕生した。そして、男の子も。
めでたし めでたし。
マリー・アントアネットはありのまま行動、乱費。批判のまとになってしまう。
賢い連中は、彼女を民衆の敵にしたてあげる。
フランス革命に拍車をかけた女性と評価してもおかしくはない。
ついに フランス革命は勃発した。

感動したのは、彼女が夫ルイ16世と共に残り、土壇場まで逃げなかったこと。
ここが庶民と異なる階級の価値観の中で生きてきた者の宿命。
故国、オーストリアにすぐさま逃げこめばよいのに、途中で捕まる愚かさ。
そして、断頭台にて殺された彼女。
=====
そこまでの映像を、この映画に期待しても無理。
この映画はヨーロッパの人間達には十分知らされているマリー・アントァネットの悲劇を逆に讃歌している。
見事な「エイガ」である。
一見を お薦めする。



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苦悩と葛藤を背負った、等身大のヒーロー

幼い頃に両親を亡くし、伯父夫婦に育てられたピーターは内気で冴えない高校生。学校ではいじめられ、隣に住むMJには想いを打ち明けられずにいる。ある日、社会見学で訪れた研究所で遺伝子を組み換えられたクモに咬まれたピーター。翌日目覚めると、彼の体には特殊な能力が備わっていた!・・・
ヒーローが悪人を倒してめでたしめでたし、の勧善懲悪物とは違い、ヒーローの苦悩と成長を描いたヒューマンストーリーでもあるんだな、と感じました。主人公ピーターが、特殊能力や発達した運動能力に慣れていく課程も面白いし、何よりまず能力を自分のために使おうとした人間くさいところが実にいい。その後も、能力を人のためだけでなく、新聞社に雇ってもらう時など、私用にも使っているし。普段は冴えなくて、真面目で人の良いピーターに、トビー・マグワイアが見事ハマっていました。
スパイダーマンが巧みに糸を操り、摩天楼を駆け抜けていく場面は、否応なく興奮を盛り立ててくれました。自分が空を飛んでいるかのような気分を味わせてくれるカメラワークが、実に爽快です。親友や片思いの女の子との人間関係も一筋縄ではいかないところにも現実感があって、良かったです。MJが浮気性に見えてしまうのは、仕方ないことなのか。物語を見た限りでは、ピーターがスパイダーマンにならない限り、MJは彼に見向きもしなかったんだろうな、というのがちょっと残念です。



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こんなのあれば・・・

「ジュマンジ」というのはボードゲームの名前。そして、そのボードゲームは普通のボードゲームではなかったのです。指示されたコトが実際に起こってしまうという奇妙なボードゲームだったのです。

その指示によって、主人公たちの町自体が大混乱に!!その大混乱を元通りにするには、クリアすることが必要!!イロイロな妨害の中、主人公たちはクリアして平穏な生活を取り戻すことができるのか・・・!?


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PC・家電・CD・DVD  |  2009/11/24