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クチコミ情報
一人称の難しさと元ネタの存在感BLで根強い人気(?)のヤンキーモノ、
こちらは最初から最後までALL関西弁の一人称で突っ走る、
ヤンキーものにしてはほのぼの軽〜いテイストの一作です。
学校を手中に収めている京介と、おバカで喧嘩好きのナツ。
この二人の視点+第三者のもやしメガネ君の3人の視点が
一人称でコロコロ入れ替わりながらのストーリー。
無理矢理から始まった関係に、ナツが京介への気持ちを自覚してくまでのお話。
話は至ってシンプルだし、キャラも立ってるし、面白くなかったわけではない、のですが。
関西弁には縁のない読み手(≒私)にとって、
3人の視点が切り替わっているはずの一人称も、
ALLこてこての関西弁のため、
本来ならくっきり差がでるはずのキャラの個性の境界が
どうしても曖昧に感じてしまったこと。
そのため、冒頭から最後まで、盛り上がりに欠け平坦な印象に。
また、設定やキャラの名前にどうしても元ネタとなったものが
透けて見えるのと、
同じく、それの影響で、このお話自体には特に必要となかったであろう
キャラや描写が散見されて、ちょっともったいない。
そうしたものも含めて、ちょっと気の抜けた雰囲気が狙いなのかな?
ノリが軽いせいか、
ナツが攻も含めて2人に強○されちゃっててもドロドロしないのは、
後味が悪くならずに助かりました。
全編、関西弁関西弁でつづられるヤンキー×アホヤンキー
ナツがアホなところがめちゃくちゃ可愛い!!
全編関西弁ですが、関西圏の人間からすると、全く違和感なく読めて、とても楽しいです!!
よくえせ関西弁が出てくる小説でいらっときてた人も、この本を読めば大笑い間違いなし!!
攻めの京介も大概抜けてますが(恋愛において)ヤンキーとしてはかっこいいので、ナツが惚れちゃうのも無理はないかと。
最初はなんか京介がナツを無理矢理やってますが、あまり気にせずさらっと読める感じ。
最後には2人も気持ちを確認して愛あるエッチができてるので、いいかと思います!!
番外編で脇役の透とハルちゃん(これまたヤンキー)のお話が読みたくなる本。
でも、主人公はあくまでナツと京介なので、話がぶれることはないです。
透とハルちゃんはあくまで脇役。いい味出してます。ナツと京介の恋愛の引き立て役になっています。
こういう脇役がさらっと出てくるところも楽しいです。
是非、ご一読あれ!
方言の一人称関西圏のヤンキー×アホヤンキー
とにかく方言の一人称なので読みにくい…。 関西弁はポピュラーだし、テレビ等で見慣れてるつもりだったけど、 (長い)文章になると頭に入ってきませんでした。自分だけかな。 ひらがなだけの文章を読んでいるみたいな感じでした。
内容の方は、ちょっと薄いかなぁと。 さら〜っと流れていく引っかかりのない展開でした。 何人か脇キャラ出てきますが、いまいち活かされてなくて、 いなくても良くない?って何度も思いました。 主人公二人は初々しくて良かったけど…。
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