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クチコミ情報
アナログ版の完全復刻を切に望む。音楽好きが高じてハイエンド・オーディオまでそろえていた頃に、
このアナログ版を持っていましたが、
昔、FM番組で油井正一先生がご紹介されていたのを聞いて、購入しました。
同じものがCDで出るとは限らないことを後から知ったときには、
かなりニッチなアルバムを多数保有していたので後悔しました。
アナログオーディオを手放したときに、LPも手放しましたが、
このアナログ版にあって、このCDに無い部分、それは、
曲と曲の間にカーメン自身がMCとなってメンバーや曲の内容を紹介したり、
闊達なトークを繰り広げている部分であり、
しかも、トークの途中からイントロが始まっているものもあるので、
このCDだけを聴くと、原盤を知らない方は支離滅裂と感じると思います。
アーティストと観衆が一体となって盛り上がってゆくさまが、
このCDでは全く感じられません。
原盤の完全復刻を切に望みます。
これも歌 これもジャズメロディーラインをほとんど無視した一人朗読劇。言葉にこめられた、力ずくのような表現が息苦しく、聴いていて疲労のきわみを感じる。
歌詞の進行のリズムもブツ切れで、曲の全体像と魅力とが、まったくといっていいほどつかめない。「歌」とは思わない。
最高のライブです私はとてもジャズボーカルをよく聞く方とは言えないのですが、このCDを聞いたとき、背筋がぞくっとするほどの感動を覚えました。カーメンの魂の叫びといったらいいのでしょうか、英語の意味がよくわからなくっても関係なくとにかく心に響く歌声です。また、その感動には、歌だけではなく、完成度の高いバックの演奏も一役買っていることはまちがいないでしょう。ジョーパスのギターやジミーローズのピアノのボーカルとの掛け合いが絶妙で、アドリブでここまでやっているとしたらもはや神の領域でしょう。ちょっと言い過ぎましたが、ジャズを聴きたい人がいたら、ぜひこのCDを聞いてみてください。すごいです。
今でも最高このアルバムが出て間もなく、昔ジャズ評論家だった大橋巨泉氏が自身のラジオ番組で述べていたことを思い出した。
それは、1971年のスウィング・ジャーナルの年間評価でエラ・フェッツジェラルドの或るアルバムが、このカーメンのアルバムを上回ってベストヴォーカルアルバムに輝いたことで、「今のジャズ評論家は一体どうなっているのか?」としきりに嘆いていたことだ。
もちろん大歌手エラもうまいが、このときのカーメンはまだ油が乗っていて全盛で、エラはもう年齢的に声も衰え、歌手としてはとっくに峠を越えていた。
当時、私はエラのそのアルバムも持っていて聞いたが、巨泉氏が言うまでもなく、もっともだと思ったものだ。カーメンのこのアルバムはこの年発売された中ではどこから見ても最高のヴォーカルアルバム。傑作中の傑作だった。
このアルバムでカーメンは実にリラックスしていて、ライブ特有の浮かれて乗りすぎる様子がない。音楽的には全てがスタジオ録音のように質が高く素晴らしい。
「ブック・オブ・バラッド」にも匹敵するカーメンのベストアルバムのひとつだと思う。
録音も素晴らしく良く、カーメンの弾き語りが何曲か聞けるもの嬉しい。
まるでLIVE会場にいるようメンバーがすぐそこで演奏しているかのようです。
JAZZファンなら長く聴ける一枚(二枚組みです)になるでしょう。
ジョーパスのGuitar最高。ジャズギタリストにもオススメ!
ジャズ初心者にもオススメです。
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