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クチコミ情報
こちらは面白い後付の話っぽいので、所々統合性に違和感があったりしますが
そういった部分を気にしなければ面白い話ばかりです
コボルド退治の話はしっかりとした伏線に意外な結末が用意され、
読み終わった後に余韻を感じられる内容だし、
シャルロットがタバサになる話は特に読みごたえがあります
願わくば本編もこれぐらい心躍る内容に戻ってもらいたいものです
可もなく不可もなく「タバサとシルフィード」…タバサとシルフィの出会い
「タバサと老戦士」…タバサの花壇騎士としての仕事
「タバサと初恋」…そのまま
「タバサの誕生」…タバサという人格の誕生
この4つの短編が収録されている。
シルフィとの出会いではタバサの優しさ、器の広さが描かれている。
花壇騎士の仕事はキノのような後味のする話。
タバサの初恋では、本編であったシーンがタバサの視点から描かれている。
ここではシルフィと他の使い魔との会話や一夜限りのタバサの本心を垣間見ることができる。
タバサという人格の誕生では、意外なタバサの過去が明らかになる。
プロローグを読んだ時は、いったい誰の話かと思ったほど。
危なげなくパーセーブという感じで、安定したクォリティの巻。
タバサの始まりの話と、タバサとイルククゥの出会いの話があり、
本編時間軸上のタバサの行動はほぼ補完された感があります。
しかし、あとがきを読む限りでは、これで終わりという感じでもないので、
まだ続刊するかもしれません。
シャルロットからタバサへゼロの使い魔の外伝となる「タバサの冒険」第3弾です。
今回は本編をタバサの視点から見たエピソードや彼女の
使い魔「シルフィード」との出会いのシーン、そして
「シャルロット」から「タバサ」へと変っていく物語が
描かれています。
この1冊だけでも彼女の変化と成長が伺えます。
またシルフィードのちょっとずれた献身も楽しめます。
本編も佳境を迎えるなかキーパーソンの一人でもある
タバサの活躍が楽しめました。
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