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クチコミ情報
何とも言えない…途中までは仮想空間と現実という比重のバランスがうまく保たれていましたが、終盤に近づくにつれヒロインやラスボス、主人公たちの厨二病が悪化し、最早ただのファンタジー小説を読んでいるように感じてしまいました。 ヒロインが女の子の理想像すぎてその行動や展開が少女漫画、そしてオンラインゲーム設定なのに人間くささや裏表といった現実感が皆無で、ある意味泣けます。
ですが、展開が読めても最後まで読ませる文章力には感服しました。 続きは買おうとは思えませんが…。
楽しめましたよ設定自体は、真新しいものは何もないですね。
バーチャルリアリティの世界で冒険をするゲームが、一人のマッドサイエンティストの暴走で、生死を賭けたデスゲームとなる。
展開的にも使い古されたものが多いですけど
その分だけ分かり易く読んでて楽しめると思います。
主人公のキリトは、熱血漢というわけではありませんけど、ゲームに命をかける少年として描かれている
ヒロインのアスナは、そんな主人公が好きな女の子。
これもべたべたの展開だけど、それでも二人の姿は見ていて羨望を憶えます
これは・・・モンスターハンターにやや似通っている部分があるのでは?
さらに欠点をあげると・・・
ヒロインの設定がかなり雑です。
・美少女
・主人公とくっつく
・マッハ堕ち
・しかも、そのプロセスが全くなく意味不明
クライマックスはルール完全無視
まぁ、全体的には面白いんで一応4つ☆です。
主人公はマジ基地ここでの高評価を期待に読んだが、正直面白くない。
王道は好きな方だが肝心のキャラに魅力を感じず、
主人公はワリとあっさり自分の過去を喋りはじめ、戦闘時の台詞がほとんど叫び声
(「うおおおおぉ!」「おりゃあああ!」曖昧だがこんな感じ)
一応リアルな世界なのに俺TUEEEみたいな立ち振る舞いには笑うしかない。
ヒロインは媚売るのが見え見えすぎて引くし、本筋も大した事がない。
精緻な世界観と拙い心情描写個々の状況の描写は丁寧でイメージしやすく、
「限りなく現実に近いが、しかしあくまでバーチャルリアルのゲーム」という特異なものを良く表現出来ていて楽しめました。
しかし設定の緻密さとは異なり、展開は控えめに言えば王道、悪く言えばご都合主義というか、
まず既定路線があり、それに沿って人物が動いていく、という印象を受けました。
なぜその人物がそのような感情を抱いたのか、なぜそのような関係になっているのかといった
「過程」の描写が極端に少ないため、展開に強引さを感じてしまいます。
ヒロインは主人公を好きになるのが前提であったり(理由は後になって一応明かされますが)、
昔見捨てたプレイヤーともその後の関係は良好であったり、
過去の傷を抱えている主人公が突然それを乗り越えたり。
Web版は読んでいないので、続編や外伝として明かされる部分については分かりませんが、
心情描写や人物の関係については、もう少し加筆・再構成の余地があったのではないかと思います。
中盤からは同じような表現を繰り返し使われていたのも残念。
特に「確実な速度で」という妙な表現は4,5回も使われていて、
前半の丁寧な描写との落差で少し興醒めしました。
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