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デヴィッド・ハーバー

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ミニチュアーズ ONE + TWO

オムニバス アンディ・サンダークラップ・ニューマン デヴィッド・ベッドフォード フレッド・フリス マギー・ニコルズ ジョセフ・ラカイル ザ・ワーク ニール・イネス サン ハーバート・ディステル ロル・コックスヒル ケン・エリス 
ミニチュアーズ ONE + TWO
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時の歩廊

ギル・エヴァンス ジョージ・アダムス デヴィッド・サンボーン マーヴィン・ピーターソン 川崎燎 ビリー・ハーバー ジョン・アバークロンビー ハワード・ジョンソン ルー・ソロフ ピーター・ゴードン 
時の歩廊
定価:¥ 1,890
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THRESHOLD/ブルーエンジェルズ [VHS]

ポール・マーロー ハーレー・ホイル ケヴィン・オマラ ジム・マスロウスキー アーニー・クリステンセン スキップ・アムステッド ビル・ビアズレー デヴィッド・ガードナー フレッド・マイロー フランク・ハーバート 
定価:¥ 4,282
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クチコミ情報

ブルーエンジェルズ黄金時代

F4ファントムを使用した豪快なアクロバットが楽しめます。
最初はエアショーでの収録、そして空中給油をしながらのハワイへの遠征、南米への遠征、新メンバー加入のウィンタートレーニング。
各シーンでの見た目、メンバーの無線の声、非常に臨場感があります。
他のアクロバット系ビデオと異なり、映画仕立てなので、個人的にはこれを超えるものは未だかつてありません。
一部編集でおかしなところ(映像のつなぎ目など)ありますが、後悔はしないと思います。



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ボ-イズ・オン・ザ・サイド(吹) [VHS]

ハーバート・ロス ウーピー・ゴールドバーグ メアリー・ルイーズ・パーカー ドリュー・ヴァリモア ジェイムズ・レマー ドナルド・E ソーリン デヴィッド・ニューマン ドン・ルース パトリシア・カーラン アーノン・ミルチャン スティーヴン・ルーサー 
定価:¥ 16,800
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第2章 [VHS]

ロバート・ムーア ジェイムズ・カーン マーシャ・メイスン ジョゼフ・ボローチャ バレリー・ハーバー デヴィッド・M ウォルシュ マービン・ハムリッシュ ロジャー・M ロススタイン レイ・スターク ニール・サイモン 
定価:¥ 15,572
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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで スペシャル・エディション [DVD]

サム・メンデス レオナルド・ディカプリオ ケイト・ウィンスレット キャシー・ベイツ マイケル・シャノン キャスリン・ハーン デヴィッド・ハーバー リチャード・イエーツ トマス・ニューマン ジャスティン・ヘイス 
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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで スペシャル・エディション [DVD]

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文学としては良し、映画としては駄目。アメリカ版ボヴァリー夫人

 作中、パリに行こうと夫を誘うエイプリルを観て何かに似ていると感じました。そうだ!思い出した。ソラニンとボヴァリー夫人だ。
 そのシーンのエイプリルはまさに種田にバンドやってよと誘う芽衣子であり、ボヴァリーに困難な外科手術を勧めるボヴァリー夫人です。原作はソラニンよりずっと前ですが、ボヴァリー夫人を下敷きにしているのはかなり確かでしょう。展開が似ていて、日々の生活に退屈しそこから抜け出そうとするところなどはもちろん、浮気したり、ラストにいたってはほとんど同じといってもいいです。しかしボヴァリー夫人と本作では重要な部分でかなり異なっています。それは夫のフランクもまたボヴァリー夫人である、ということです。
 まずこの男は全く退屈な夫ボヴァリーとは別人です。ユーモアがありウィットに富み、色んな才覚にあふれています。ただ本当に自分がやりたいもの、生きがいが見つけられないだけです。そしてボヴァリー夫人と同じく日々に退屈しきっています。だからこそ最初、妻の提言を受け入れた後あんなに幸福そうに生き生きとし始めたのです。しかし彼は多くの人たちもそうであるように、矛盾した性格をしています。それは平凡に退屈しながら、それを捨てきれないのです。彼以外でもこの映画ではそうした捨てきれない、生きがいのない男たちが出てきます。隣家の家の主人と大家(?)の夫がそれです。そしてその二人は明らかに幸福そうには見えません。どこか抜け殻のようにボーっとしています。そうしたことを考えると、エイプリルは本当は夫の為を思って彼をパリに誘ったのでは?という解釈も成り立つでしょう。なんだか外見はボヴァリー夫人だけど、中身はソラニンに似ています。主要人物以外の脇役である平凡な人々が悉く滑稽で、批判的な描かれ方をしているのも似ていますね(ソラニンの作者がこの原作を知っていたかは解りませんが)。
 この作品はそうした文学的な部分は間違いなく一級品でしょう。しかし見所が少なく、映画としては決して成功しているとはいえません。故に星1つ減です。ただし監督は『アメリカンビューティ』や『ロードトゥパーディション』それに『ジャーヘッド』のサム・メンデスで、本作ではそうした作品を想起させる描写がいっぱいあります。例えば全体的な雰囲気は『アメ〜』ですし、1950年代アメリカの通勤風景は少し年代は違いますが『ロード〜』と撮り方が似ていて、フランクが戦争の思い出を語るシーンは『ジャーヘッド』彷彿とさせます(最後ちょっとキツイかな?)。ですから氏のファンである私なんかはかなり面白かったです。そんなマニアックな人がはたしてどれほどいるか解りませんが、興味があれば損はしないと思います。


面白いとは言えないけれども、見る価値は十分にあります

 タイタニックの映画の印象が残っていれば、失望する作品かもしれません。娯楽作品とは言えないのです。
 1950年代の米国の生活、とくに建物や衣装面でリアルに美しく描いていますが、実際にあのような夫婦がいたかどうかは大いに疑問ですし、あの年代に「革命通り」という左翼的な感じの通りが米国にあったという想定自体が非現実的ですね。
 パリ行きを若い夫婦が企て、実現していこうする姿をさまざまの夫婦喧嘩の中で見せているので、あまり楽しい映画ではありませんし、パリ行きは単なる目標設定なので、パリの街角は一切なく、フランスの映像を期待している人達には一層がっかりさせる結果となるでしょう。
 しかし、夫婦喧嘩の中身がちょっと普通と違うので、その辺がわからないとこの映画の価値は半減するでしょう。互いに才能があり、どちらも向上心も強く、それなりに誠実な二人が、逆に二人を結び付けてきたそうした長所があったために、パリ行きという夢の実現を巡って争うことになるのです。二人とも自分にとても正直に生きており、その光景は私達をときどき感動させさせますし、二人の上手な演技力は、今まで見た米国映画のうちで最高の部類に属します。

 夫婦生活は5年、10年と経ると、段々相手の言うことが“分かりすぎて”喧嘩しやすくなるときがあります。「誤解して結婚し、理解して別れる」という名言があるくらいです。結婚をもたらす赤い糸は、互いの向上心(教養)という精神的な面、互いの欲望・諸々の思惑という世俗的な面でできているようで、両方がほどよくブレンドされたカップルほど理想的な組み合わせであり、この映画の主人公達はまさしくそうした典型的な例なのです。しかし、幸せになるとは限らないーーそれがこの作品のテーマのようです。つまり、文学性は高い映画なのですが、必ずしもそれが面白さを兼ねていないのが残念な点です。


夫婦とは。

この作品が伝えることに何ら答えはなく、観るものの視点により、幾通りにも膨らみ抱く形であり、夫婦間のあり方、家庭の持ち方というもの、強いては人生というところを問うたテーマです。
薄氷を踏むがごとく、地球そのものが薄い層で覆われているがごとく、また生活空間というものが自由であるにもかかわらず、何らかの形で範囲が限られた閉塞空間であるがごとく、拘束された中で生活していることは現実かもしれません。
この映画では、結婚前の夢が家庭を持ったことで、特別な存在を理解しあえるもの同士が、生活条件に則った”平凡”という生活に満足できなくなる、夫は郊外より満員電車で通勤し仕事をこなし、妻は郊外の住まいで家事をこなすといったことにたまらなくなったのです。
もっと輝いてもいいのではないか、もっと夢があっていいのではないか。
そう思うにつれ、夢と現実にギャップができ、ギャップはだんだんと夫婦間に溝をこしらえ、あれだけ愛おしかったのに”マンネリ”にしか思わなくなり、悲劇として返ってくるというストーリーなのです。
この映画の素晴らしいところは、マンネリから脱皮し夢を抱いて心機一転しようとしているところに、様々な事象や事案が発生し、その時点でのこころの葛藤をうまく表現しているところです。
現在では直ぐに離婚しておさらばしてしまうといった逃げがあるのですが、大量生産の高度経済成長時期であった1950年代という設定においては、社会に追いつくためにきもちにゆとりがない反面で、そのジレンマに思い悩むという点で最も表現しやすかったのではないかと思います。
レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットのコンビですが、二人の呼吸がぴったりと合っており、また、1950年代といった往時にも相応しい容姿を醸し出しており、この映画のコンテンツをよく咀嚼して理解した上での熱演であったと思います。


壮大な夫婦喧嘩

現在、★5を付けている3名のうち、
作為的評価と思われるレビューは2個
嘘臭い度 67%

『タイタニック』の、あのコンビが復活、
監督は『アメリカン・ビューティー』のサム・メンデス

レオナルド・ディカプリオの演技はスゲェけど、
家族揃って見るような映画ではない・・・
夫婦や恋人へ向けた教本的映画

だったら、僕ちゃんは『ブラッド・ダイヤモンド』のレオ様のほーが好きです。


ケンカをしては仲直り、夫婦や恋人にありがちな日常を描いているので、
年月を重ねれば重ねるほど、共感が持てるはずです。

人生、こんなハズじゃ無かった感が、
ジワジワと表現されてくるので、恐ろしい。

そして、ラストシーンには、夫婦を長続きさせるコツが紹介されます。
まさか、このカットで終わるとは・・・ 想像すらしなかった・・・

覚悟して見るなら、事前に『妻の相談に乗ってはいけない』を
読んでおくと、身につくコトが多そうです。


人間とはいつの時代も悩み、考え続ける生き物

 1950年代が舞台だけれども、現代にも共通するテーマを扱った作品。仕事に嫌気がさしている夫。理想の生活を夢見る妻。お互い不満を持ちながら生きている。それでも結婚生活は一喜一憂と続いてゆく。

 浮気をして家に帰ってくると妻がバースデイケーキを子供たちと一緒に作って待っていてくれた。パリへの移住を夢見て退職を決意するも会社で重要なポストに抜擢された。人生がうまくいっているのかどうなのかわからない。家では時には怒鳴りあい時には愛し合い。地に足つかず、宙を舞っているかの様な不安定な人生。揺れ動く心情。人生はいつ何が起きるかわからない。

 夫婦生活の難しさを感じました。そして同時に人生の意味を追求する夫婦の姿に共感。切なさや悲しさを感じさせます。人間とはいつの時代でも悩み続ける生き物なのだなと、深く感慨にひたりました。



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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで スペシャル・エディション [Blu-ray]

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夫婦げんかって何でもはっきり言っていいものではないですよね;

たまには新作を借りてみた。予想をはるかに越えて面白かった。★★★★☆です。
監督はサム・メンデス(『アメリカン・ビューティー』)。前作と同様、どこか話が病んでいる。この監督のこういう病みかたは好き。
アメリカの地方都市を舞台に、平凡な若い夫婦とその周囲の人々のやり取り、そしてしあわせだった家庭が少しづつ崩壊していく姿を克明に描く。

今のままでは自分の人生を腐らせていくだけだから、アメリカを捨て、パリへ行って、政府機関の秘書として働きたいと言い出した妻。「政府機関の秘書の給料ってすごいのよ」。夫が自分の仕事はどうするのか?と聞くと、2人でパリへ行けるのならしばらくは自分が稼ぐとまでいう妻。一度は妻の提案に乗りかけるのだが、思わず仕事でチャンスをつかみ、パリ行きがおっくうになってきた夫。

夫婦やってるレオ様とケイト・ウィンスレット。冒頭から論戦の応酬がすさまじい。話をとおして字幕は読み応えがある。アメリカ人だからといって誰もがあれほど論理的なわけではないので(笑)、夫婦ゲンカってなんでも言葉に出して言っていいものではないなぁと。

この映画のラストシーンが印象的;おそらくは付近の住民(映画の中には登場しない)なのだろうが、老夫婦がとっくに引っ越していったご近所の噂話をしている。老女が「そういえばあの夫婦(レオ様×ウィンスレット)が住んでいた家はなかなか売れないの。あの夫婦は家の値段を下げたのよ。それは・・・」という噂話を始めると、黙ってこっそり耳から補聴器を外す老人。もうこの年になればそういう話は聴きあきたよと。



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産業化論再考―シンボリック相互作用論の視点から (Keiso COMMUNICATION)

ハーバート ブルーマー デヴィッド・R メインズ トマス・J モリオーネ Herbert Blumer 片桐 雅隆 土肥 豊 上田 裕 野田 浩資 山田 重樹 
産業化論再考―シンボリック相互作用論の視点から (Keiso COMMUNICATION)
定価:¥ 3,885
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人間の主体性をマクロ現象の中に位置付ける

ハーバート・ブルーマーの遺稿をD.R.メインズとT.J.モリオーネの2人が
まとめたものである。本書の始めにはこの両者によって解説が添えられて
いる。未完であることに加えて、「ブルーマーが古風な論文スタイルを
採用し、引用や参考図書を示そうとしなかった」(本書冒頭より引用)ため、
この解説を熟読してから読み進めるのが良いだろう。また、いきなり読み
始めると全体の構成が少々わかりづらいので、第7章冒頭にある章ごとの
内容をまとめた部分を読んでおくといいかもしれない。

ブルーマーは「シンボリック相互作用論」を提唱し、パーソンズの社会シス
テム論に対して、人間の主体性を強調する理論的パースペクティブを築いた
人物である。本書は、このようなスタンスから産業化論を再考しようとした
ものである。
本書における主張は、産業化が様々な社会変動を引き起こした、という言説
への批判である。社会変動とは、都市化、新しい階級構造の形成、伝統的秩
序の崩壊、不満を抱えた不安定な労働者階級の形成、核家族の形成、伝統的
価値の損失、既存の権威システムの崩壊、地域社会や個人の解体、都市問題、
「帰属的地位から業績的地位へ」の変化、女性の解放、ストライキ・暴動・
戦闘的な労働運動や革命運動である(第8章より)。そして、これらは産業化
の進展により引き起こされたものとして一般的には考えられることが多い。
これらの社会変動は産業化による社会的帰結だという主張に対して、ブルー
マーは異を唱えるのである。
なぜ、上記のような一般的な理解が否定されるのかについて、入念にそして
詳細に1つ1つ反論が行なわれる。そして、産業化という独立変数が一方的に
社会変動を引き起こすのではなく、人々の「解釈図式」「状況の定義」が変
動を引き起こすと主張する。この「解釈図式」「状況の定義」は産業化だけ
でなくより大きな社会過程のなかで繰り広げられる。より大きな社会過程とは、
伝統的な社会構造の圧力、外界から進入してくる変動の力の働き、社会の内的
発展の作用からなるとされている。最後に、そのような理解にたった上での
調査研究の手続きについて大まかに述べている。
未完ということもあって、産業化→社会変動という先行研究の枠組みへの批判
はしっかりとされているが、シンボリック相互作用論のスタンスによる新たな
産業化理解の枠組みは説明不足感がある。訳者のあとがきにもある通り、「ミ
クロ社会学」でのパースペクティブとされてきたシンボリック相互作用論が
「マクロ現象」に適用されるという含意の大きいものであった分、この尻すぼ
みは残念のひとこと。ただし、本書がシンボリック相互作用論の可能性に挑戦
していることに間違いなく、ミクロな質的調査からマクロ現象を説明するとい
う場合には、本書の研究スタンスが参考となるかもしれない。



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