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バッハ音楽の捧げもの

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音楽の捧げ物 [DVD]

クイケン(バルトルド) クイケン(シギスヴァルト) クイケン(ビーラント) コーネン(ローベル) バッハ 
定価:¥ 2,940
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バッハ:音楽の捧げもの [DVD]

クイケン 
定価:¥ 3,308
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至高の芸術

商品内容に関する記述があまりに少ないため購入にややためらいがありましたが、結果的には100%満足できるものでした。バッハ没後250年の命日(2000年7月28日)にライプツィヒで行われたクイケン・ファミリーによるライヴを収録したものでした。

リヒターの同曲を聴き慣れた自分の耳にはクイケン・アンサンブルの古楽器による演奏は輪郭がはっきりしないというか、明晰感というか、そういう感じが欠けるように思われ、CDで聴いたら退屈だったかもしれません。映像が伴ったことによって、プログラムが進むにつれ一見クールな(?)演奏者たちの熱が伝わってきて、トリオソナタのアレグロを頂点に一緒に盛り上がることができました。

録音状態も映像もクリアで申し分ありません。あまり生演奏を聴く機会がない曲なので貴重なDVDだと思います。



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ベスト・バッハ100

オムニバス(クラシック) プレガルディエン(クリストフ) クルック(ハワード) クーイ(ピーター) トマス(デイヴィッド) マティス(エディト) 南ドイツ・マドリガル合唱団 パトリアシュ(キャサリン) ブレット(チャールズ) タヴァナー・クワイア アージェンタ(ナンシー) 
ベスト・バッハ100
定価:¥ 3,000
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第2弾を待ってます

色んなレーベルから『ベスト100』がリリースされてますが、個人的にEMIさんの選曲が好きで
『ベスト・バロック100』と『ベスト・スピリチュアル100』も持ってます。
バッハはまだかなーと待ってたらやっと出たのですぐ買いました。

第1楽章だけ、第4楽章だけといった中途半端な編成はなく、一曲を通して聴けるのでお薦めです。
特に協奏曲は「急−緩−急」の3部構成が殆どなので、第2楽章だけ聴いても魅力が半減してしまうからです。
初めてバッハに触れた方は『ミサ曲ロ短調』だけでも全曲版で聴いて頂きたいです。
また100曲の中からベスト1を選ぶという愚の骨頂を敢えてするならば
『2つのヴァイオリンのための協奏曲第2楽章』でしょうか…
音楽評論家の山本一太氏が「もしこの曲を聴いて心理的感情的反応を何も起こさないのであれば、
あなたは音楽が与えてくれる慰めなど全く必要とせずに人生を送ることができる人かもしれない」と仰っていて、然もありなん。

私のクラシック歴は20年以上ですが、その間モーツァルトやベートーベンに傾倒したこともあります。
しかし、結局還るのはバッハなのです。クラシックを聴いて泣いたのもバッハだけ。
それでも全曲聴いたわけではなく、まだまだ知らない名曲が沢山あるのだと思います。
100曲も、ではなく100曲しかないって感じです。
是非『ベスト・バッハ100 2』を作ってほしいです。


おすすめです!

クラシックは好きですが、詳しい方ではありません。
クラシック集のCDの中で「いい曲だな〜」と思うのがバッハの曲ばかりだったので今回購入してみましたが、もともとバッハが好きだったからでしょうか、聴いていて落ち着きます。
6枚組というのには正直勇気が要りましたが、毎回違うディスクを選べる感じで手軽に聴けています。
曲もCMなどでよく聞く曲が多い気がします。
お値段の割には曲数も豊富で、入門編にはもってこいかも。


有りそうでなかった入門的CD

バッハっていえば通好みの作曲家の為か、このような入門的CDが有りそうで無かったのです。こんなバッハだけのCD6枚組みコンピレーションアルバムなんて初めてだと思います。その点は評価できるし、とりあえずバッハの音楽に最初に触れるには格好のCD全集です。演奏もなかなか良くて、安かろう悪かろうになっていません。バッハの音楽の全体像を確認できるように作られていることにも好感をもてます。充分な長さで曲が収録されているので、これだけでも満足にバッハの音楽を鑑賞できます。


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バッハ:音楽の捧げもの

リヒター(カール) バッハ ビュヒナー(オットー) グントナー(クルト) マイネッケ(ジークフリート) キスカルト(フリッツ) ニコレ(オーレル) ビルグラム(ヘトビヒ) 
バッハ:音楽の捧げもの
定価:¥ 1,529
新品最安価格:¥ 1,337
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圧倒的名演!

以前からバッハに親しんできた方にしたら、この盤は基本中の基本みたいなものなんでしょう。
私の場合、「音楽の捧げもの」自体このリヒター盤が初物でした。
そんな状態で言うのもなんですが、この曲凄いですね!
冒頭の「3声のリチェルカーレ」の大王の主題に耳を奪われました…。そして心も奪われた…。
何て見事な主題なんでしょう。
この主題が最後まで効力を発揮しており、あっという間に最後まで突き進む様は、良く作られたポップソングばりに聴き手を捕らえて離しません。(勿論、ポップソングとは何の接点も無い訳ですが…)
難点は他の方も書いてられましたが、録音がかなり残念なところです。
ただ、あえてそれでも5つ星という意見には大賛成です。
このテンションの高い演奏は、これまで聴いた試しも無く圧倒されました。
特にトリオソナタの素晴らしさは、形容の仕方が無いと思えるほどの演奏です。

ただ、私の問題はこのリヒター盤しか聴いていないという事でしょうか。


傷があっても、ガマンします。

リヒターのバッハ音楽にあるものは、執念の美しさだけだ。
しかし、それだけに他にない魅力と価値を持っている。

テクニックが異常に優れているわけでもないし、
ハーモニーの美しさだけなら、他の演奏者を取る向きもあるだろう。
まして、今や古いと切り捨てられがちなモダン楽器での演奏である。

しかし、安直に神とは言わないが、人間存在より高いものへ捧げるために
音楽を作り上げている感じが強く、あらゆる思いの緊張と収斂が、
心地よくも完璧な調和をともなって、ここに存在している。
他の盤とは、決定的に違うと思う。

むしろ非があるのは録音。トリオソナタのアレグロで、音の揺れが数箇所ある。
マスターの問題のようだが、本当に悲しい。エンジニアは、言えなかったんだろうな…。

傷があっても、星は5つにしたい。


対位法の勉強に最適

私がこの演奏を聴いた当時はさすがに深い感動を感じたが、それから20年。さまざまなバロック音楽に触れた後に今この演奏を聴くと、やはり古い、時代遅れの感は否めない。
バッハの作品自体が、同時代のテレマンやヘンデルに比べて時代遅れということ。そして古楽が主流の現在、モダン楽器による演奏自体が古いということだ。

この作品を受け取ったフリードリヒ大王自体、この作品を演奏しようとはせず、本棚に片付けてしまった。

それはともかく、この作品は楽譜とそしてその解決譜を見ながら聴かないと、かなり『?』というところが多い。
『逆行カノン』『無窮カノン』『拡大カノン』などそもそも『カノン』とは何か、そして『対位法』の何たるか、ということについてフリードリヒ大王のテーマをベースにいろいろと展開させて見せている。それこそがこの作品のみるべき価値だと思う。


このトリオソナタはすごい

バッハについてはこのトリオソナタのみを30年聴いていまだに
戦慄、鳥肌をおぼえる。
これよりすばらしいバッハの曲をずっと探しているが見つかっていない。
この曲あってバッハが最高。いろんな方の演奏で常に新しい解釈がなされ続けている。このアルバムはその中の良い例のひとつです。


構築の美

ニコレ(fl)、ビュヒナー(vn)、キスカルト(vc)、そして、リヒター(cemb)の奏でるトリオソナタまで一気に聞かせる名演奏。このソナタは、至上の美しさとしても過言ではない。そして、もう一つは、リヒターのCDでありながら、リヒターが全てではないのも珍しいかもしれない。しかし、やはりリヒターを感じざるを得ないのも事実である。”フーガの技法”のリヒター盤の存在しないことが残念に思える一枚でもある。


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バッハ:音楽の捧げ物/フーガの技法/チェンバロ協奏曲第1番

パイヤール(ジャン=フランソワ) バッハ パイヤール室内管弦楽団 ジャリ(ジェラール) シーゲル(リチャード) モラビト(ロール) ラルデ(クリスチャン) ロンジュレ(フランソワ) シャンボン(ジャック) メゾンヌーブ(クロード) ドゥニ(アラン) 
バッハ:音楽の捧げ物/フーガの技法/チェンバロ協奏曲第1番
定価:¥ 2,400
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カール・ミュンヒンガーも真っ青

「音楽の捧げもの」はこれがバッハかと思わせるような、しなやかで柔和でしかも芯が通った演奏である。カール・リヒター、アンノンクールより遥かに美しく迫力のある名演奏である。
「チェンバロ協奏曲」は管弦楽とチェンバロが見事に調和し頂点を極め、「フーガの技法」は硬さのあるミュンヒンガーと異なり、各声部は鮮明であり、非常にしなやかで美しいバッハとなっている。


私には感動的な演奏です

フーガの技法は楽器の指示がないため、これほど演奏家の個性が
反映される曲はないと思います。ですから、好みがはっきりと
わかれます。

私は学生時代に初めてパイヤールによるフーガの技法を聴いたとき、
感動のあまり思わず涙が流れました。今では、他の方が書かれてい
るような様々な演奏家のフーガの技法を所有していますが、やはり
私にとってはパイヤールのフーガの技法がNo.1です。


フーガの技法の最高峰だと思う

ヴァルヒャのオルガンもレオンハルトのハープシコードも秀逸ですが、このフーガの技法は弦楽、木管、ハープシコード独奏で演奏されます。特に最後の未完フーガの前の数曲はハープシコードの独奏で淡々と演奏され、特にこの部分に心を動かされます。バッハが生涯の最後に向かって一人で歩んでいく雰囲気をいつも感じます。LP版では未完フーガに続いて演奏されるコラール(BWV668)も感動的でした。CDにも収録されているのかな?


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音楽の捧げもの (PHP新書)

茂木 健一郎 
音楽の捧げもの (PHP新書)
定価:¥ 756
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教養主義はもう少し復権すべきだと思うけどね

かつての教養主義に対するセンチメンタルジャーニーという奴ですね。ぼくの世代も学生時代にはまだ教養主義へのあこがれの残滓がありました。そんな中でドイツ的なものに対するあこがれを、ぼくも強く抱いていました。もう三十年以上前ですが。表題にひかれて立ち読みし、最初の数ページでそんな雰囲気に誘われて、つい衝動買いしてしまいましたが、読み進めると、あまりおもしろくない。エッセイとしての切れがないし、旅行記としての深みもない。バッハやルターについて語られるものも通り一遍。こうした内容の本なら、例えば故高橋健二のヘッセについてのエッセイや小塩節氏の様々なエッセイのほうがずっと上質だと思いますし、エッセイとしてのおもしろさなら池内紀氏のほうがだんぜんおもしろい。ま、この時代にこんなふうに教養主義を全面に持ち出してくるような勇気に対して★を一つおまけしておきましょう。

此方が恥ずかしくなる

「すべては音楽から生まれる」も同様であるが、筆者はクラシックが好きで好きでたまらないので、その気持ちを本にしたい衝動を抑えられなかったことはわかる。しかし内容があまりにも御粗末で、夏休み体験感想文程度。これじゃあ酷すぎるよ。ネットの書き込みじゃあるまいし底が浅すぎて、とても金を払って読むものじゃないね。もっと勉強して語らないと恥ずかしいよ。

茂木氏のバッハへの捧げもの

私事ですが、私はバッハ様が大好きです。
茂木健一郎さんの本もかなり好きです。
なので、バッハ様+茂木氏の二重奏で楽しく拝読いたしました♪♪♪
茂木氏は「クオリア日記」というご自身のブログをネットに公開されていて、そちらのブログでも今回のドイツ旅行はリアルタイムに拝読していたので、余計に感慨深いものがあります。 (ちなみにこのブログ力入っていて読み応え十分です!)
今回は脳科学は離れて、茂木氏がバッハの足跡を訪ねる旅行記です。
ちょっと急ぎすぎで、章と章の間が飛んじゃうかなぁ〜と思う箇所もありますが、旅行記としては楽しいですよ。可愛い写真も満載ですし♪ ゲオルグ教会で「人の一生は星である」と感じる箇所が良かったです。
難を言えば、もっとルターとバッハの関係を明らかに記載してほしかったし、関係を分かりやすくするために二人の年譜を載せても良かったかもしれません。
しかし「ルターがいたからバッハがある」という真実に気づかせていただけたのは、直感知の優れた茂木氏ならではだと思います♪
バッハの音楽を聴きながら、かの地に思いをはせる一冊として素敵な本だと思います♪
皆様が辛口なので、私は今回☆☆☆☆ です♪


タイトルに惑わされた

音楽について何か興味深いことが書いてあるかと思って読んだが、期待はずれだった。音楽とかドイツとかバッハとか脳化学といったことで何も興味を引くところはなかった。
著者は毎日といってよいくらいテレビに出て、「脳科学的に言うと・・」などといった話をするが、無理やり脳に関係付けているように感じる。


筋金入りの茂木健一郎ファンからですが。,

ドイツを旅行された時の思いを綴られています。ドイツ音楽、文学、哲学へのいわゆる 
おま、おま、・・・ああ思いだしました。オマージュという奴でしょう。
(危ない。また出入りキンしを食らうところでした。)

脳の話や、文化・芸術への深い思索とは無縁といってしまってもよいと思います。
良く言えば、茂木先生と心のふれあいを感じる癒し系の本ともいえますが・・・・・

音楽ファンにはこの題名は逆らいがたい魅力があるかと思いますが、内容を確認されて
買われた方が良いでしょう。                                                   本音のところ典型的な「題名負け本」です。



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