![博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか [DVD] 博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51W43WCJ3EL._SL500_.jpg)
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商品の紹介 米ソ冷戦下における核戦争の恐怖を、キューブリック監督が徹底的に皮肉ったブラックコメディである。正式な題名は『博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』。 アメリカ空軍基地の司令官が突然発狂し、ソ連の戦略核基地攻撃命令を出してしまう。しかし、ソ連側は攻撃を受けると自動的に反撃する、人類滅亡爆弾で応戦。緊迫した状況のなか、ついに両国主脳はホットラインで和解する。だが1機の米軍爆撃機が、それを知らずに任務を遂行してしまう。 『ピンク・パンサー』シリーズのクルーゾー警部でおなじみのイギリスの名優ピーター・セラーズが、米大統領、英国軍大佐、マッドサイエンティストの1人3役を怪演。ストレンジラブ博士のヒトラー総統をパロった大演説シーンは必見だ。(山内拓哉)
クチコミ情報
あなたにとって、キューブリックとは・・?キューブリックといっても、今の若い世代にとっては映画史上の巨匠であっても、
現在進行形で次回作を期待できる監督ではもはやない。
従って以下は、故キューブリックへの思い出話である。
自分が中学のときにTV深夜映画で見た,うっかり水爆を人類に投下するブラックコメディー
「博士の異常な・・・」の特異な設定と鋭い映像センスには強い衝撃を受けた。また、今は
亡きP・セラーズの異常なほどの怪演ぶりも忘れられない。
のちの「2001年宇宙の旅」での生と死にかかわる宇宙的なスケールでの問題提起も、
次の「時計じかけのオレンジ」で主演のM・マクドウェルに不条理な時代の狂気を演じさせ、
70年代に入って、成り上がり者貴族の遍歴「バリーリンドン」では、地に足を奪われた
ような卑小なただの男の姿を描き、そして「シャイニング」では、憑依現象の形をとって
人間の邪悪な想念を描きこみ、じわじわと神経系統を逆撫でするような怖さだった。
こうして振り返ると、キューブリックは、時代の最先端をいく最新装置を駆使して視覚と
聴覚に強烈なインパクトを与えるとともに、常に不可解な人間の在りようを描き続けた
監督であったと思う。そのことはまるで、押入れに大事に保管していた秘密の日記帳を
見直すように、久しぶりに彼の映像を見るとあの時の鮮烈な印象が甦り、新たな発見が
あるのだ。
このタイトルが映画の中身と微妙にずれている気がするが映画は1964年1月30日リリース。アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞にノミネートされた。ピーター・セラーズが大統領とマンドレイク大佐とストレンジラヴ博士の、1人3役を見事にこなしていて拍手喝采ものだ。ぼくは特にストレンジラヴ博士が大統領を総統と言い間違えるのと、右手が挙がりそうになるのを懸命に押さえ込む演技に加点したい。
キューブリックの他の作品もそうだが徹底して『主張』がある。そして徹底的に『意地悪な視線』で組み立てられている。基本的にコメディだが、奥深く根強くブラックである。『こいつらなんて所詮こんなもの』と思っているキューブリックがここにいる。
題名が映画のストーリーと微妙にミスマッチな気がする。実際はストレンジラヴ博士は脇役ではないだろうか、この映画。決して主役ではない気がするがぼくの錯覚か。
シニカル!キューブリック作品ですね、
そういえば「2001年宇・・」の幻覚空撮場面はホトんど同じみたい。
クルーゾー警部で花開くP・セラーズの怪演ぶりは「★★★★★★」、
ダレ気味のお話自体は「★★★」です。
正直わかんないんです。映画としては傑作だと思いますし、ラストシーンもすばらしいですが。コメディーとしてみるとクスリとも笑えない。よっぽどの映画ファンでなければ理解できない難しさがあるんでしょうね。
博士の異常な愛情または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか信じられないなんなんだこの映画はこの時代にこんな素晴らしい作品が作れていたのか
なんと言っても戦闘シーンの迫力そのリアルさ 飛行機も飛ぶところも凄いし
原爆が落とされるあのシーンの完成度も最高 音楽も最高 ストーリーも巧い最高
そしてこの映画の影の立役者があの博士その枠な感覚 最後の「また会いましょう」という
曲の怖さ歌詞と映像がまったくのモンタージュで面白いんだね キューブリックの最高傑作と
の呼び声が高いですが そう呼ぶにふさわしい程面白い。
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