TOP > Amazon 画像検索  楽天でポートレイト・イン・ジャズ〈2〉を検索

ポートレイト・イン・ジャズ〈2〉

カテゴリ    



ポートレイト・イン・ジャズ

ビル・エバンス スコット・ラファロ ポール・モチアン 
定価:¥ 2,345
新品最安価格:
『ポートレイト・イン・ジャズ』の関連商品を見る
クチコミ情報

エヴァンスの最高傑作

「ワルツ・フォー・デビー」「アンダーカレント」「サンデー・アット・ビレジバンガード」と並ぶエヴァンスのベストの1枚。CDではオリジナルになかった別テークの「枯葉」が入っているが、やはりオリジナル版の「枯葉」がいい。スパイラル状に絡みつくエヴァンスとスコット・ラファロとのインタープレイを聴いて欲しい。天才ベーシスト、ラファロの死後いろいろなベーシストと共演しているが、やはりラファロ、モチアン(ドラム)とのトリオの演奏を超えるものはない。秋の寂しい日に聴くと、セントラルパークに枯葉を拾いに行きたくなる。(松本敏之)



関連商品を探す:『ポートレイト・イン・ジャズ』

ポートレイト・イン・ジャズ

ビル・エバンス スコット・ラファロ ポール・モチアン 
定価:¥ 2,548
新品最安価格:
『ポートレイト・イン・ジャズ』の関連商品を見る
クチコミ情報

セントラルパークに枯葉を拾いに行きたくなる

「ワルツ・フォー・デビー」「アンダーカレント」「サンデー・アット・ビレジバンガード」と並ぶエヴァンスのベストの1枚。CDではオリジナルになかった別テークの「枯葉」が入っているが、やはりオリジナル版の「枯葉」がいい。スパイラル状に絡みつくエヴァンスとスコット・ラファロとのインタープレイを聴いて欲しい。天才ベーシスト、ラファロの死後いろいろなベーシストと共演しているが、やはりラファロ、モチアン(ドラム)とのトリオの演奏を超えるものはない。秋の寂しい日に聴くと、セントラルパークに枯葉を拾いに行きたくなる。(松本敏之)


関連商品を探す:『ポートレイト・イン・ジャズ』

ポートレイト・イン・ジャズ+1(K2HD/紙ジャケット仕様)

ビル・エヴァンス スコット・ラファロ ポール・モチアン 
ポートレイト・イン・ジャズ+1(K2HD/紙ジャケット仕様)
定価:¥ 2,415
新品最安価格:
『ポートレイト・イン・ジャズ+1(K2HD/紙ジャケット仕様)』の関連商品を見る
クチコミ情報

音楽の神「ミューズ」の降臨

マイルス・デイビスの『カインド・オブ・ブルー』で有名な「ブルー・イン・グリーン」が、『ポートレイト・イン・ジャズ』にも収録されています。
2種類のテイクがあり、どちらも暝想的な雰囲気が漂っています。

一人で静かに聴いていると本当に気持ちがリラックスしてきますね。
25歳の時に、自動車事故で夭逝したスコット・ラファロのベースが、エヴァンスのピアノをひきたてており、スリリングです。
音楽の神「ミューズ」が、天から舞い降りた瞬間生まれたセッションでしょうか。
息が合っている、と言う状態を越えており、この3人の組み合わせは天が巡り合わせてくれたものかもしれません。

ベスト・パートナーを失ってからビル・エヴァンスの音楽は、より内省的になったと思います。

いずれにせよ、『ポートレイト・イン・ジャズ』の収録からすでに半世紀近く経ったわけですが、いまだに古さを感じません。
聞き込めば聞き込むほど、新鮮な思いに打たれるのは、けだし銘盤の名に恥じない作品だからでしょう。

銀行員のようなビル・エヴァンスですが、精神性の深さも紙ジャケットの写真から感じ取れます。


セントラルパークに枯葉を拾いに行きたくなる

「ワルツ・フォー・デビー」「アンダーカレント」「サンデー・アット・ビレジバンガード」と並ぶエヴァンスのベストの1枚。CDではオリジナルになかった別テークの「枯葉」が入っているが、やはりオリジナル版の「枯葉」がいい。スパイラル状に絡みつくエヴァンスとスコット・ラファロとのインタープレイを聴いて欲しい。天才ベーシスト、ラファロの死後いろいろなベーシストと共演しているが、やはりラファロ、モチアン(ドラム)とのトリオの演奏を超えるものはない。秋の寂しい日に聴くと、セントラルパークに枯葉を拾いに行きたくなる。(松本敏之)



関連商品を探す:『ポートレイト・イン・ジャズ+1(K2HD/紙ジャケット仕様)』

ポートレイト・イン・ジャズ〈2〉

和田 誠 村上 春樹 
ポートレイト・イン・ジャズ〈2〉
定価:¥ 2,415
新品最安価格:¥ 2,415
『ポートレイト・イン・ジャズ〈2〉』の関連商品を見る
商品の紹介
奥付には両者とも「著者」とクレジットされているが、和田誠が26人のジャズメンの肖像画を描き、そこに村上春樹がエッセイをつけた。同じ体裁で作られた前作『ポートレイト・イン・ジャズ』の続編である。

和田の明るい画風、村上のホンワカとした文体が手に手をとってジャズをノスタルジックな甘さで包んでいる。和田の絵はシックな色遣いが魅力的だ。肌の色、上着、バックを茶系で統一し、シャツの衿と袖口を白く目立たせたテディ・ウィルソン。ピンクがかった肌の色、ブルー・グレイの上着、黒いギターに緑色のバックがそれぞれを引き立て合うジャンゴ・ラインハルト。レイ・ブラウンやグレン・ミラー、ボビー・ティモンズ、ホギー・カーマイケルはいずれもバックが夜空になっていてムードたっぷりだ。

村上は巧みな比喩で彼らの本質に迫る。ソニー・ロリンズが唄ものを演奏するときのうまさを「すさまじいまでの解像力」ととらえ、その手法を「あっというまもなく唄の懐に入り込んで、その中身をひとまずゆるゆるにほどいて、それから自分勝手に組みたて直して、もう一回かたくネジを締めてしまう」と視覚的なイメージで表現しているところなど実に見事だ。頻繁に聴いたオスカー・ピーターソンのアルバム『サムシング・ウォーム』について「間取りの隅々までしっかり覚えてしまった」と体感的な言い方をするところなどもおもしろい。

データや歴史的意義づけに重きは置いていないし、ジャズの伝道師たらんとする意気込みも感じられないけれど、小粋なピアノ・トリオを聴いているようなリラックスした気持ちにさせてくれる本である。(松本泰樹)


クチコミ情報

村上春樹と和田誠のゴールデン・コンビによるジャズの魅力と素晴らしさ

ジャズは当然のことながら「聞く」行為でその素晴らしさを体感するわけですが、「読む」ことと「見る」ことで、ジャズの魅力が明確に伝わってくるという本はそうはありません。

本書は、和田誠のイラストで描かれた26人のジャズ・ミュージシャンを取り上げ、他の文筆家には書けないような村上春樹の流麗な文章による解説が掲載してあります。アルバムの選定は有名盤ということではなく、その昔ジャズ喫茶を経営していた村上が愛聴していた中から選ばれていますので、未聴のものが多かったですが、その魅力ある文章と時折混じる彼の思い出話に興味を惹かれ、繰り返し読みました。

前作『ポートレイト・イン・ジャズ』は、物故者ばかりでしたが、今回はソニー・ロリンズのように今なお、現役で活躍している人も含めて、過去の綺羅星の如く活躍していた巨匠たちが勢揃いしています。
メル・トーメ、ジャンゴ・ラインハルト、ライオネル・ハンプトンなど好きなミュージシャンが登場すると、どのような切り口で村上が語るのか、という興味は尽きません。名曲「スター・ダスト」の作曲家ホーギー・カーマイケルの吹きこんだアルバムなどはその存在すら知りませんでした。蘊蓄もまた貴重な助言です。

アニタ・オディのイラストも特徴をとらえたステキなものでした。和田誠の温かい絵が本書のトーンを定めているのでしょう。しおりのアニタ・オディもまた大切にしたいアイテムです。

冒頭に取り上げられた「とびっきりかっこいいテナー・サックス奏者」のソニー・ロリンズを久しぶりに聴いていますが、本書で例えられた比喩の通りの「自由自在」のソロに身を委ねるという至福感に包まれています。


素敵な絵と文章で表現するジャズの世界

前作に続き、和田と村上、2人の無類のジャズ好きの共演。

ジャズメンそれぞれの特徴(性格も含めて)を非常によくとらえ、かつ、なんともいえず「ジャズっぽい」タッチの和田さんの絵。
徹底的に私的でありながら、ジャズへの憧憬の深さと愛が伝わってくる村上さんの文章。また、セレクトされている盤も必ずしも「ド名盤」でないところにセンスを感じます。

僕自身は、バップ以降のジャズしか聴きませんでしたが、本書でそれ以前の作品にも開眼されました。いつものことながら村上さんの作品を読むと世界が拡がります。

埃をかぶったLP(CD?)を引っぱり出して、本書とよく冷えたビールを一杯。至福の時間を味わいましょう。

おいしいエッセイと楽しいポートレイト

第一作同様,和田誠がジャズミュージシャンのポートレイトをユニークに描いて,それに村上春樹がエッセイをつけるという趣向の本.2人ともジャズが好きなんだなーとつくづく感じる合作です.こういうのを本当の意味での「コラボレーション」というのだろうなぁと思ってしまう.おいしいエッセイと楽しいポートレイトを通して,自分の知らないミュージシャンと出会えるのは素敵.お酒を飲みながらソファーにダラ~っとしてジャズを聞きたくなります.

体を動かしたくなる本

この本は、和田誠さんがお気に入りのジャズメンの肖像画を描き、そこに村上春樹さんがエッセイをつける、という共同作業の賜物です。肖像画も、エッセイも、同じくらい素敵です。

村上さんの文章(小説、エッセイ)を読むと、何かこう、体を動かしたくなります。といっても、スポーツをするのではなく、ビールを飲むとか、女の子を食事に誘うとか、そういう風に何かせずにいられなくなります。

この本でも同じ。

エッセイを読み終えて、ぼくは、無性にLPとレコードプレーヤーが欲しくなりました。そして、ジャズを聞きながら、遠い国からやってきたスコッチウィスキーをゆっくりと飲みたいと思いました。

それくらい、素敵な本です。


この商品を買った人はこんな商品も買っています:ポートレイト・イン・ジャズ | ポートレイト・イン・ジャズ 和田誠・村上春樹セレクション | ポートレイト・イン・ジャズ | ポートレイト・イン・ジャズ (新潮文庫) | 村上ソングズ | 
関連商品を探す:『ポートレイト・イン・ジャズ〈2〉』

(1/2) 次のページへ ≫

カテゴリ一覧
ポートレイト・イン・ジャズ〈2〉 アマゾン画像検索-『ポートレイト・イン・ジャズ〈2〉
このページについて?

TOP > Amazon 画像検索
PC・家電・CD・DVD  |  2009/11/24