TOP > Amazon 画像検索  楽天でマリア様がみてる―リトルホラーズ (コバルト文庫)を検索

マリア様がみてる―リトルホラーズ (コバルト文庫)

カテゴリ    



マリア様がみてる―リトルホラーズ (コバルト文庫)

今野 緒雪 ひびき玲音 
マリア様がみてる―リトルホラーズ (コバルト文庫)
定価:¥ 480
新品最安価格:¥ 480
『マリア様がみてる―リトルホラーズ (コバルト文庫)』の関連商品を見る
クチコミ情報

不条理な短編

この本におさめられている短編には、どこか不条理な香りが漂います。まずは話が綺麗に着地していません。そしてどこかカフカ的な設定があります。『マリア様がみてる』でまさかこのような不条理小説を読むことになるとは思いもしませんでした。また短編はつまらないという他のレビュアーの意見もありますが、私にはそうは思えません。とても趣向を凝らした設定と文章と、話の構成は見事であると言えるでしょう。おそらく話が宙づりになっている感覚をおぼえてしまったから、それについて「つまらない」という感想を抱いたのだと推察します。ただの学園コメディではない『マリア様がみてる』の別の一面を覗いてみたい人にはオススメできますが、それを受け付けない人も中にはいるでしょう。これは感性や作品に求めるものの違いからなのでしょう。私の率直な意見を言わせてもらうと「面白かった」それだけです。

今後どうするんでしょう

前作の「ハロー・グッバイ」で終わった物だとばかり・・・^^;
続きを出してくれるのは嬉しいんですが、今後どうやって進めていくんでしょうね。
今回の「のりしろ」読んだ限りでは、菜々もあまり主人公向きのキャラではなさそうだし・・・
菜々は何考えてるかわからない所が魅力的だったんで、主人公ではちょっと持ち味が出ないかな、と。
祐巳はすっかり薔薇様の貫禄が出ました。由乃は相変わらずですが・・・(笑)
今後誰をメインにしていくのか、あるいは新キャラに切り替えるのか、気になるところです。

短編の出来は・・・うーん、微妙。
「インライブラリー」ぐらいまでは本編キャラと無関係の短編も面白かったんだけど。
今は「これ、マリみてでやらなくてもいいんじゃない?」っていう話が目立ちます。

まあ、それでも「のりしろ」は結構面白かったし、表紙に菜々初登場&再開記念で星4つ。


「もう再開かい!」って、本当にそう思った‥。

 既存のキャラクターが登場する連作短編が7編、特に年代が特定できない、
作者が仰る「いずれの御時‥」が5編の短編集。
 本編を期待する気持もあるものの、リリアンを舞台にした短編によって、
リリアンの世界がより重層的なものになってゆく楽しさもまた、ある。
 美人や富豪や独特のキャラをもった登場人物でなく、フツウ人の祐巳が
主人公なのがこのシリーズの良さ。
 読むほうも、なかなか祐巳を切り離しては本編のイメージが湧かないかも‥。
 


短編がつまらない…

大好きなマリア様がみてるが新しく出たと聞いてワクワクしながら読んでみた。
本編の話は本当に面白かった。いつもと●●が違う志摩子に、由乃と祐巳の行動にそんな理由が…って最後まで楽しめました。
ただ間間に入ってた短編は…「何この落ち?」って感じでした。意味は分かるんですが落ちの伏線が無いような…(私が気付かないだけで、あったのかもしれません)少なくとも怖くは無かったです。
先生、のんびりでいいので本編をお願いしますー(短編のみしか書いてないみたいな事を後書きで言ってたので)
本編だけだったら☆五つ。


「新シリーズ開幕!」と真に受けて良いのか迷う新巻。祐巳の人物紹介「紅薔薇様(ロサ・キネンシス)」に感慨もひとしお。

刊行のペースが早いのが今野先生の特徴とはいえ、幕引きとなったマリみて「短編集」的な作品ではありますが、
あまりにも早い復活に驚嘆の声を禁じ得ない方多数と思われます。

由乃の妹となった新1年生の「有馬菜々」の視点から語られる物語。
剣道部の会合に参加しないお姉さまを探しに薔薇の館までやってくるのだが・・・。

新2年生となった紅薔薇のつぼみと白薔薇のつぼみの二人。
「瞳子」→「瞳子様」。
「乃梨子」→「乃梨子様」。
も二人の下級生の視点がシリーズ初で入ったからこその新鮮さがあります。

そして恒例の
「ごきげんよう。ごきげんよう。」の前振り文句が今回はないのです。
登場人物紹介に
祐巳堂々の「紅薔薇様(ロサ・キネンシス)」の文字が!
由乃の「黄薔薇様(ロサ・フェティダ)」と併せて、シリーズ初巻から彼女たちを
見守ってこられた多くの方たちには感慨深いことだと思われます。

1年生の、まだ祥子と姉妹になったばかりの頃、
祥子のことが好きなのに心が通わせられずひとりぼっちで泣いていた祐巳。
それを先々代の「紅薔薇」水野蓉子に慰められていた彼女が・・・・・・
見事に「紅薔薇」として一人立ちしました!

今回は短編集ですので、主要メンバーの出番は少なく、期待はむしろ次巻以降に持ち越しです。
新キャラ登場の期待の1番手は「乃梨子の1つ年下の妹」ですね。
菜々と同級生ですから、当然にリリアンに入学してきているはずです。

復活の狼煙を上げるにはやや早いながらも、また彼女たちと出会えたことをファンは素直に喜びましょう。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:お釈迦様もみてる―ウェットorドライ (コバルト文庫) | お釈迦様もみてる―学院のおもちゃ (コバルト文庫) | マリア様がみてる―ハローグッバイ (コバルト文庫) | マリア様がみてる―卒業前小景 (コバルト文庫) | マリア様がみてる 薔薇の花かんむり (コバルト文庫 こ 7-55) | 
関連商品を探す:『マリア様がみてる―リトルホラーズ (コバルト文庫)』

(1/1)

カテゴリ一覧
マリア様がみてる―リトルホラーズ (コバルト文庫) アマゾン画像検索-『マリア様がみてる―リトルホラーズ (コバルト文庫)
このページについて?

TOP > Amazon 画像検索
PC・家電・CD・DVD  |  2009/11/24