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ヴィヴァルディ:協奏曲集 四季 調和の幻想 第6・8・10番

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ヴィヴァルディ:協奏曲集 四季 / 調和の幻想 第6・8・10番

ミケルッチ(ロベルト) ヴィヴァルディ イ・ムジチ合奏団 コトーニ(アンナ・マリア) ガロッツィ(ワルター) ヴィカーリ(ルチアーノ) アルトベッリ(エンツォ) 
ヴィヴァルディ:協奏曲集 四季  / 調和の幻想 第6・8・10番
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特にすばらしい「調和の幻想」

ヴィヴァルディと言えば、イ・ムジチ合奏団の「四季」と言えるほど代表的な協奏曲です。あくまでも中庸、しかしメリハリがあるミケロッティのヴァイオリンが、心地よく心にしみ通ってきます。ところが!同時に入っている「調和の幻想」がこれまたすばらしい演奏です。作品356番のもの悲しくも揺さぶられた心を現わすヴァイオリンの協奏。買って後悔しない、すばらしい1枚でした。

四季のベスト盤

まだLPからCDへの過渡期のころの録音だと思うが、
レンジも広く、なにより弦楽器の響きが優秀。
四季というとイ・ムジチ合奏団という定番だが、
私の知る限り3つの演奏があり、
一番古いのアーヨ盤、そしてこのミケルッチ盤、そして95年にシルフ盤というのがある。
3枚のうちはこのミケルッチ盤がベストであり、四季の中でもベスト盤である。
夏の3楽章を聴くとぞくぞくしますよ。


ヴィヴァルディへの入門としては現在のベスト

 ミケルッチの「四季」はアーヨ盤に比べて、メリハリがついた感じの演奏になっている。しかし、そこはイ・ムジチなので、歌心が希薄というわけではなく、流麗な弦の動きがやはり美しい。特に「冬」の幻想性は個人的にはアーヨ盤よりもこちらのほうが上かとも思えるほど。
 併収の「調和の霊感」はまさしく名演中の名演。特に二つのヴァイオリンのためのイ短調協奏曲は未だにベストの出来映えである。ここには古楽器では表出不可能なヴィヴァルディの青春の美学がある。大バッハのドッペルコンチェルトよりも叙情的な美という点では勝っているほどの。その美しさは今ではノスタルジックな感興を我々に覚えさせるものになってしまったのか。二つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲が入っていないのは残念だが、ヴィヴァルディへの入門CDとしては最適の一枚であることに間違いはない。


ヴィヴァルディへの入門としては現在のベスト

 ミケルッチの指揮はアーヨ盤に比べて、メリハリがついた感じの演奏になっている。しかし、そこはイ・ムジチなので、歌心が希薄というわけではなく、流麗な弦の動きがやはり美しい。特に「冬」の幻想性は個人的にはアーヨ盤よりもこちらのほうが上かとも思えるほど。
 併収の「調和の霊感」はまさしく名演中の名演。特に二つのヴァイオリンのためのイ短調協奏曲は未だにベストの出来映えである。ここには古楽器では表出不可能なヴィヴァルディの青春の美学がある。大バッハのドッペルコンチェルトよりも叙情的な美という点では勝っているほどの。その美しさは今ではノスタルジックな感興を我々に覚えさせるものになってしまったのか。二つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲が入っていないのは残念だが、ヴィヴァルディへの入門CDとしては最適の一枚であることに間違いはない。


ヴィヴァルディへの入門としては現在のベスト

 ミケルッチの「四季」はアーヨ盤に比べて、メリハリがついた感じの演奏になっている。しかし、そこはイ・ムジチなので、歌心が希薄というわけではなく、流麗な弦の動きがやはり美しい。特に「冬」の幻想性は個人的にはアーヨ盤よりもこちらのほうが上かとも思えるほど。
 併収の「調和の霊感」はまさしく名演中の名演。特に二つのヴァイオリンのためのイ短調協奏曲は未だにベストの出来映えである。ここには古楽器では表出不可能なヴィヴァルディの青春の美学がある。大バッハのドッペルコンチェルトよりも叙情的な美という点では勝っているほどの。その美しさは今ではノスタルジックな感興を我々に覚えさせるものになってしまったのか。二つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲が入っていないのは残念だが、ヴィヴァルディへの入門CDとしては最適の一枚であることはまちがいない。



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ヴィヴァルディ:四季

アカデミー室内管弦楽団 ビバルディ マリナー(ネビル) スペンサー(ロバート) ラヴディ(アラン) ギラー(レイ) プレストン(スティーブン) ブラウン(アイオナ) ヒース(ケネス) ティルネイ(コリン) ケイン(カーメル) 
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ちょっとハードロック調な『四季』はいかが?

 ヴィヴァルディの『四季』といえばイ=ムジチ合奏団と相場が決まっているような感があるし、別にそれが間違いだと主張したいわけでもない。ただ、個人的に最も気に入っていて、他にもお奨めしたいのが、ネヴィル=マリナー指揮・アカデミー室内管弦楽団演奏のこの1枚。私自身にとっては、中学の時に聴いて以来、クラシック音楽にハマるきっかけを作ってくれた思い出の一枚でもある。
 演奏スタイルは、一般的な『四季』の標準からはかなり外れたものだろう。あくまで叙情的でオーソドックスなイ=ムジチ版をオペラのアリアとすれば、チェンバロやパイプオルガンの響きを前面に押し出し、時には即興演奏まで交えて切れ味鋭く迫るマリナーの指揮は、どこかハードロックを思わせる、現代風の無機的な鋭さが感じられる。逆に、私などは最初にこの演奏に慣れてしまったため、後から聴く『四季』全てに違和感を覚え、指揮者もオーケストラ名も知らないこのCDを求めて、あちこちのレコード店を探し回った経験がある。
 バロック音楽というと、どの演奏も変わりばえしないもののような印象を持っている方も多いかも知れないが、このマリナーの演奏を聴くと、決してそんな事はないことが分かる。近い将来、こうしたアレンジで演奏するバロック音楽がブームになる時代が来るのかも…。いや、私自身が知らないだけで、もう既に来ているのだろうか。



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PC・家電・CD・DVD  |  2009/11/26