TOP > Amazon 画像検索  楽天で一色伸幸を検索

一色伸幸

カテゴリ    



amoretto SPECIAL COLLECTORS EDITION [DVD]

森淳一 DREAMS COME TRUE 伊藤淳史 夏八木勲 陣内孝則 宮崎あおい 一色伸幸 
amoretto SPECIAL COLLECTORS EDITION [DVD]
定価:¥ 2,940
新品最安価格:¥ 1,279
『amoretto SPECIAL COLLECTORS EDITION [DVD]』の関連商品を見る
クチコミ情報

ドリカムの世界観が表現されてる

ストーリーはドリカムのそっくりさんの音楽ユニット「amoretto」をドリカムのお二人が演じてます。
売れないながらもずっと信頼し合いながら過ごしてきた二人に訪れた転機に動く心情を切なく表現しています。

お二人は役者では無いので演技に関しては本職の方に及ばないのですが、ギター一本と美和ちゃんの歌だけのシンプルな演奏シーンはもの凄く心にしみます。

DIAMOND15に収録されててシングルカットもされてる「ラブレター」の世界観が映画で表現されます。
ラストにこの歌が挿入されてるのでが、切なく優しい歌詞と歌声が映像と調和してとても素敵です。

エンディングロールで流れるアニメーションには本編映像の続きのストーリーも表現されてます。
お見逃し無く!
とっても優しくて嬉しい気持ちになれますよ♪(^^)


まさか泣くとは

この映画を観てまさか自分が泣くとは思ってなかったので意外で。
メイキングを観ても泣いている自分に驚きでした。
『ラブレター』がそんな長い年月を経て生まれて来た歌だとも
知らなかったし、映画での使われ方もすごくよかったです。
上の方が言ってるように、演技云々はナシでお願いしますって気分。
私はドリのファンなので、気恥ずかしい気持ちで見守っておりましたが
普通に素晴らしい短篇映画でした。


友達以上、恋人未満。

ドリカム本人自ら、そっくりさんの役を演じており
ドリカムファンならずとも楽しめる作品だと思います。
そもそも、ドリカムは役者ではありませんので
演戯云々を言われると「・・・・・」という事になるのですが
ストーリーは、かなりせつなく、胸にせまります。

公開当時は、単館上映で、しかも短期間上映でしたので
DVD化を待っていました!!
早く、あの感動をもう一度味わいたいです。

発売日が楽しみです♪


この商品を買った人はこんな商品も買っています:beauty and harmony 2 -新装盤-(初回限定)(DVD付) | DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2005 DIAMOND15 [DVD] | DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2003 DOCUMENTARY [DVD] | 20th Anniversary DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2009“ドリしてます ”(初回限定盤) [DVD] | 24 7-the movie- [DVD] | 
関連商品を探す:『amoretto SPECIAL COLLECTORS EDITION [DVD]』

彼女が死んじゃった。Vol.2 [VHS]

長瀬智也 深田恭子 香川照之 赤坂七恵 いしのようこ 西村雅彦 木村佳乃 一色伸幸 
定価:¥ 8,190
新品最安価格:
『彼女が死んじゃった。Vol.2 [VHS]』の関連商品を見る
関連商品を探す:『彼女が死んじゃった。Vol.2 [VHS]』

彼女が死んじゃった。Vol.4 [VHS]

長瀬智也 深田恭子 香川照之 赤坂七恵 いしのようこ 西村雅彦 木村佳乃 一色伸幸 
定価:¥ 9,240
新品最安価格:
『彼女が死んじゃった。Vol.4 [VHS]』の関連商品を見る
関連商品を探す:『彼女が死んじゃった。Vol.4 [VHS]』

彼女が死んじゃった。Vol.1 [VHS]

長瀬智也 深田恭子 香川照之 赤坂七恵 いしのようこ 西村雅彦 木村佳乃 一色伸幸 
定価:¥ 8,190
新品最安価格:
『彼女が死んじゃった。Vol.1 [VHS]』の関連商品を見る
関連商品を探す:『彼女が死んじゃった。Vol.1 [VHS]』

私をスキーに連れてって [DVD]

馬場康夫 原田知世 三上博史 原田貴和子 一色伸幸 
私をスキーに連れてって [DVD]
定価:¥ 3,150
新品最安価格:¥ 2,205
『私をスキーに連れてって [DVD]』の関連商品を見る
商品の紹介
スキー用品メーカーに勤める文男は、冬のゲレンデでOLの優と出会い、恋に落ちる。しかし、2月14日に万座で行われるスキーブランド発表会の準備に忙殺され、優となかなか会えない文男。そこで発表会当日、文雄は優のために、ともに志賀へ行くことを選ぶのだが…。
流行の最先端を追う企画編集集団ホイチョイ・プロダクションの、第1回映画製作作品である。それまでの日本映画にはなかった軽やかで、ファッショナブルなラブストーリーを実現した。松任谷由実のヴォーカル曲の数々が、巧みにツボを押さえている。また、グッズにこだわる馬場康夫監督の演出も、当世若者のニーズにうまくこたえていた。この手の作品に不可欠ともいえるラブシーンをあえて描かなかったあたりも、センスを感じさせる。スキーウエア姿の原田知世がとても可愛い。(的田也寸志)


クチコミ情報

skiは楽しい!

を感じさせてくれる映画ですね。
これを観るとゲレンデに行きたくなるのが悩みのタネですが、
後味の良さは上出来です。


輝かしき80年代

1987年。
先の不安を感じることなく、
楽しいことだけを考えて過ごしていた20代。
この映画が公開される以前からホイチョイ・プロダクションズは知っておりました。
ビックコミックスピリッツも愛読していたので間違いなく楽しめる作品だろうとアタリをつけ
当時住んでいた吉祥寺の映画館で公開初日に観た覚えがあります。

作品内容は至ってシンプル。
奥手の男女の恋愛模様をベースにしており、
当時の流行りであるスキーやユーミンの曲を使い、
重くないさらりとした映像を楽しませてくれる作品。
いかにもホイチョイらしいとでもいうか。

見終えた瞬間、正直にあんな世界(仲間内とのスキーや恋愛)に憧れたものです。
すでに学生から社会人として働いてる時期でしたが、トレンドとは無関係な生活を送り
日々仕事に忙殺されていた頃。
週末は仲間連中とスキーに出かけて楽しむ世界もあれば
一方は男ばっかりで居酒屋に行き、朝方まで飲んで騒いでの世界。
まったく罪作りな映画でもあります(笑)

主人公の三上君が初々しく、また原田知世ちゃんがなんとも可愛らしい。
そして、場面場面で流れるユーミンの曲のなんと効果的なことか。
私と同年代のおっさんははまること間違いなし、の作品。
じっくり見直すとどうしても時代を感じてしまいますが、それでも充分。
北の国からの「五郎」さんが若いと感じても
竹中さんがちょい役で出ていても気にしない。
誰もが通り過ぎるであろう、
輝いてる時代の青春期を描いた素敵な作品に違いないのですから。


あのときめきを

三上博史が、ガレージでスタッドレスに履き替えて、出かけるところ。
カローラ2のリトラクタブルライトがポップアップするタイミングにドンピシャでユーミンの「スキー天国サーフ天国」のイントロの「ジャン!」がかぶる!
あー、これほどスキーに出かけるときのトキメキを見事に表現したものがあるだろうか。

話は、まぁ、たわいのないヤングアダルトのためのおとぎ話な訳ですが、これがまたいいのよ。
後半、徐々に湿っぽい感じになってしまう感はありますが、スキーの楽しさをこれほど感じさせてくれるのであれば、全て許す。

この映画以降、スキー場のBGMが全部変わった、といっても過言ではないほど、スキー業界に与えた衝撃(若者のブームとなった)は大きかったけど、
とにかく、スキーを、晴れたゲレンデで、リフトから周りを見渡し、澄んだ空気の中をすべり降りるときの気持ちよさと、
スキーに出かけること自体の楽しさをこれほど感じさせてくれるものはめったにありません。ボーダーが見たって絶対面白いと思う。

でも、スキー場のBGMはやっぱり「白い恋人たち」が最高なんだよ〜 特に曇りの日はね。

シーズンイン直前に必ずこれを見て、気持ちを盛り上げているバカなおじさんスキーヤー(まさに自分のことですが)のバイブルです!


忘れられない傑作

この作品がなかったら、スキーブームなど来なかったかもしれない。三上博史がガレージから車を出し、原田知世がスキーバスでそれぞれ関越に乗るファーストシーンから本当にスキーに行くワクワク感を醸し出していた。携帯電話もない当時、車を2台出すと連絡方法がなく、FM無線でやりとりしていた。いま初めて本作を観る10〜20代の人には退屈かもしれないが、当時を経てきた人たちは共感できるだろう。特に自分のようにスキーにハマった人にとって、本作はバイブルだった。原田知世は角川映画ではあまり「好みじゃないなあ」などと思っていたものが、スキーウェアを着た瞬間から女神に見えた。とにかく可愛かったのである。布施博や今は亡き沖田浩之ら共演者もみなイイ人で、またゲレンデではカッコよかった。竹中直人のイヤミな演技もいまの原点になっている。自分にとっては忘れられない傑作であり、いまだにときどきはDVDにかけて懐かしがっている。

やっぱり、最高!

最近見た、スキーを題材にしたラブストーリーのあまりのレベルに低さにがっかりさせられ、昔を思い出しつい衝動買いしてしまいました。
一言で言って、やっぱり最高!日本のスキー映画、ラブストーリーの金字塔です。
確かにスキーアイテムもシチュエーションももう遥か過去の遺物になってしまっています。ボーダーは勿論いない、「メーター」の板なんてありえないし、ケータイもない、ゲレ食ではみんな煙草スパスパ・・・、最近の若い人が見たら「ありえねー」と言うシーンは数え上げたらきりがないですが(ちなみに私は41歳のスキーバブル世代)、スキーに対する夢、情熱を駆り立てる何かが、確かにそこにはありました。冒頭に挙げた某映画のような「絶対考えられないシーン」は殆どなく、「ひょっとしたら自分もこう言う場面に遭遇するかも、自分にも可能かも」と胸の高揚を抑えられないシーンが満載です。
スキーブームが去って久しく、スキー場は昔では考えられないほど空いていて快適ですが、もう一度あの頃の夢や希望を思い出させてくれる、私にとっては宝物の作品です。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:彼女が水着にきがえたら [DVD] | メッセンジャー [DVD] | 銀色のシーズン スタンダード・エディション [DVD] | 天国にいちばん近い島 廉価(期間限定) [DVD] | 時をかける少女 [DVD] | 
関連商品を探す:『私をスキーに連れてって [DVD]』

彼女が死んじゃった。 DVD-BOX

長瀬智也 深田恭子 香川照之 赤坂七恵 いしのようこ 西村雅彦 木村佳乃 一色伸幸 
彼女が死んじゃった。 DVD-BOX
定価:¥ 17,010
新品最安価格:¥ 10,206
『彼女が死んじゃった。 DVD-BOX』の関連商品を見る
商品の紹介
突然自殺をとげた一人の女をめぐって、その女と一夜をともにしただけの落ち目なダンサー、その女の妹、そしてその女の自称婚約者の3人が、女の携帯電話に登録された196人を手がかりにその死の謎を探していく心の旅を描いた、それぞれにとっての再生の物語。ラブホテルの待合室で違う相手と一緒にいたハジメ(長瀬智也)とゆかり(木村佳乃)は、そこに流れたBGMを口ずさんだことで意気投合。泥酔のお互いの相手をくっつけてホテルを抜け出すと、ハジメがねぐらにしている江ノ島のハーバーにつながれたクルーザーで一夜を共にし、電話番号をお互いの携帯に登録しあって朝になって別れた。早速ハジメはゆかりに連絡しようとするが、携帯に番号が見当たらない。熱海のホテルでダンサー稼業をこなし、一緒に踊っていた八千代(赤坂七恵)をクルーザーに連れ込んだ次の日の朝、金魚鉢を持って現れたゆかりの妹で女子大生の玲子(深田恭子)とゆかりのフィアンセを自称する寿司職人の良夫(香川照之)から、ゆかりがマンションから飛び降り自殺したことを聞かされる。
ロードムービー風の携帯巡りの旅の中で、すでにこの世にいない人物のパーソナリティを多くの人々の回想を通して浮き彫りにしていくちょっと風変わりな語り口は、人生の光と影を独特のアングルでのぞき込むこのドラマにとってのユニークさの一つでしかない。その道程を追体験していけばいくほどに、破天荒にして奇想天外な人間像を垣間見せてくれる愛しいほどの人生の迷子、ゆかりがはかなげで色っぽくたまらなく魅力的に見えてくる。そんな回想のみに存在するゆかりを演じる木村佳乃の圧倒的な存在感こそが、このドラマのエキスそのものと言えるだろう。コミカルにしてハードボイルドに、そして最後にはせつなさがこみ上げてくるような物語のタッチは、17年ぶりに民放ドラマの脚本を手がけた一色伸幸によるズラした面白さの筆致が冴え渡るところである。(麻生結一)


クチコミ情報

これも1つの恋愛ドラマ

視聴率も悪かったみたいだし自分の周りの人間もみんな知らないドラマ。
確かに、若い女性とか(うちの嫁)みたいにもろに恋愛ドラマ好きとかには受け入れにくいと思う。
でもちょっとだけ同じ経験のある人とかには特に胸に突き刺さる物があるんじゃないかな?
これもいろんな形の恋愛の1つだと思うし、リアルにもがいて生きてる人間を感じることのできるドラマだと思う。


雑誌マスコミ

当時ドラマが死んじゃったと揶揄する雑誌メディアが多数見受けられた。日本の活字メディアに関わる人間が如何に品性下劣な最低人間の集まりか良く分かった。

3年に1本の傑作

 よく出来ている。しかもドラマ下手の日本テレビにしては久々のこと。

 連ドラはだいたい3年に1本、出来のいいのが出てくる。90年代からみても、91年(「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」)、94年(「29歳のクリスマス」)、97年(「青い鳥」)、
01年(「水曜日の情事」)、そして04年の本作。

 ネタの大元はフランス映画の古典、「舞踏会の手帖」だと思うが、脚本が実にこなれているので観る者をひきつける。

 長瀬智也自身が狂言回しとなり、香川照之がいい味でからむ。木村佳乃も男にだらしない女という役をこなし、新境地というところか。惜しむらくは深田恭子がもうひとつ活かされなかったことか。

 ただ放映時は低視聴率で打ち切りも心配されたほどだったので(日本テレビの土曜9時枠は完全に小中学生がターゲット。だからその対象を見誤った作品は悉く失敗している。「演歌の女王」がその典型)、DVD化されたのはうれしい限り。

 ただしレンタルの場合、まず大型店でなければ置いてないようなので、購入したほうがいいだろう。その価値はじゅうぶんあると思う。


豆知識

長瀬智也ファンの娘のために購入しました。
でも今は私が夢中です。
長瀬くんではありません。香川照之の豆知識にです。
若い人は長瀬君のハジメに感情移入するでしょうが、
私のような×代の女性には豆知識の方が百倍イイ男に見えます。
オカマのももえ(陣内さん素晴らしい!)が
ハジメよりも彼を選んだ気持ちよーくわかります。
ハジメとゆかりの恋愛は、ゆかりが自殺したからこそ成就したのです。
ゆかりが死なず、再会できていたとしても
結局別れいていたと思います。(娘は怒りますが)

ゆかりがもう少し年を重ね、ふと気がついた時、
傍にずっといてくれた豆知識の良さにきっと気がついたはず・・。
「太陽が爆発した最後の8分に吉川良男(?)を押し倒す」
この言葉はその予感を彼女が感じていたからではないでしょうか?

それにしても香川照之は上手い!
彼の演技を見るだけでも、このDVDの価値はあります。


みんなに勧めたい。けど勿体ない様な…

ドラマをDVDビデオで買うのは初めてです。そう思い切らせるだけの素晴らしいドラマでした。
ストーリーや風景にあった雰囲気のあるBGM。寂しげで冷たくて、だけど綺麗な熱海の景色。
クレイジーケンバンドのいかした音楽や、岡田浩輝さんのバンド演奏も素晴らしい。
なによりも一色さんの脚本が本当に、本当に素晴らしい!!

若い人に程、こういうドラマを見て欲しいなぁ…。
『豆知識』の「人は二十歳も半ばを過ぎたら…」の台詞が凄く身に染みます(うろ覚えでスミマセン)。

悲しいかな、レンタル屋でもだいたい借りられていません…。本当に色々な意味で勿体ない、贅沢なドラマです。
是非、観て下さい。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:やんパパ DVD-BOX | 24HOUR TELEVISION スペシャルドラマ2003 ふたり~私たちが選んだ道 [DVD] | ビッグマネー~浮世の沙汰は株しだい~ DVD-BOX | ヘブンズ・ドア プレミアムBOX (初回限定生産) [DVD] | 歌姫 DVD-BOX | 
関連商品を探す:『彼女が死んじゃった。 DVD-BOX』

ビートルズ・サウンドを創った男―耳こそはすべて

ジョージ マーティン George Martin 吉成 伸幸 一色 真由美 
ビートルズ・サウンドを創った男―耳こそはすべて
定価:¥ 2,940
新品最安価格:¥ 2,940
『ビートルズ・サウンドを創った男―耳こそはすべて』の関連商品を見る
クチコミ情報

やや専門的すぎる気はするけど面白い

ビートルズに関すことだけが書かれているわけではなく、著者の専門分野であるレコーディング技術、プロディユーサーとしての仕事、金の配分、それにまつわるごたごたなどにもページをさいています。ビートルズに関する話は全体の半分くらいかな。音楽に疎い私には理解できない話も多く、やや退屈だった。ビートルズのレコーディング秘話は実に面白く読めました。

「Beatlesの良心?」マーティンの自伝

原著は1979年に出たもので、1980年に出た日本語版『耳こそはすべて』を読みました。
現代的な音楽プロデューサーの形を作った人と言える、ジョージ・マーティン氏の自伝で、ビートルズのことが半分、自身の生い立ち、そして音楽講座から成っています。
デジタルはおろかCD以前の録音の話ですが、マーティン氏は先進的で(ビートルズとやったくらいだから当然でしょうが…)、最後にはデジタル時代を適確に予想しています。

2006年に出た、エンジニアのジェフ・エメリックによる『ビートルズ・サウンド 最後の真実』と合わせて読むとまた深みが増します(エメリック氏はマーティン氏の部下だったので、同じセッションに対しまた違う見方で書かれています)。
マーティン氏の方は、まあ'70年代の著作であることと、やはり「ビートルズの良心」でもあるので悪いことはあまり書いてありませんが、エメリック氏の方は言いたい放題で面白いです。


「・・・たら、・・・れば、」

 確かに、Fab4の天賦の才能・稀代の創造性と必然の時代背景に後押しされて吹き出したビートル現象は、1971年に彼等が法的に解散して以降現在に至るまで、決して色褪せることのないロック界のカリスマとして君臨していることに何人も異論を挟む余地はないであろう。

 その上で、今回幸運にもこの本に遭遇して、5番目のビートルズと称されたG.マーティンの存在感に人目もはばからず平伏することとなった。彼の弁ではデビュー当時はまだ稚拙であったらしい彼等の歌を、一方においては類稀なる作曲能力に心底敬服しつつ、「イエスタディ」を機により完成度の高い名曲に仕立て上げた彼の功績は、ロック史上に永遠に刻まれることは間違いない。

 また、彼に限らずビートルズがこの世に出現するに当たり、運命的に四人と関わらざるを得なかった多くの人々との邂逅がもしもなかったら…例えばあの時にEMI系列出版社の責任者であったS.コールマンなる人物がG.マーティンに彼らのデモテープを紹介しなければ…等々と考えると、この本から湧き出る興味は限りなく尽きない。

 ただ、全体的な感想として、音響のプロフェッショナルであるのと同時にビートルズ以外のアーティストのプロデュースをも手掛けた彼の自伝小説的要素が濃い作品であるが故に、かなり専門的な用語が散見されて私のような素人が理解するのに多少難解な所も気になるものの、この方面に心得ある者、あるいは将来、音楽プロデューサーを目指そうと思われる方にとっては、貴重な教材になるものと思われる。



彼無しではBeatlesは今ほど輝かなかったろう

 言うまでもなく、Beatlesの全作品のプロデューサーであるジョージ=マーチンの自叙伝の形になっているが、当時の録音の苦労話や、ビジネスの裏側もかなりきわどく描かれていて面白い。
 現在のようなコンピュータによる打ち込みが当たり前の時代ではなく、あくまで、アナログの録音の時代に、如何に工夫して編曲し、録音し、ミキシングしたかが丹念に書かれている。これを読むだけでも、オリジナルのコンピュータによる改編が、本人の承諾なく行なわれることが、原作者への冒涜になるということが分かる。

 ハンター=デイビスの公式伝記「ビートルズ」が絶版状態になっている中で、ビートルズとジョージ=マーティンとの曲作りの状況は、この本くらいしか正確に記述されなくなっていると思う。

 初めてジョージ=マーティンとであったビートルズのメンバーの第一声が面白い。
 マーティンが録音の趣旨を説明し、「何か気に入らないことがあったら言ってくれないか?」これに対し、ジョージ=ハリスンが「ああ、あんたのネクタイが気に入らない」と答えたなんて、最高の話だと思いますね。
 
 ま、全てがビートルズのことを書いてあるわけではないけれど、この本はBeatlemania必読の書でしょう。


ネット時代に再読を!

著書の中でビートルズに関する話題は全体の約半分。残りの半分が
マーティンが手掛けた仕事や録音技術などについての記述、という
構成になっている。
50年代60年代の英国音楽業界の内幕も結構暴露してるし、生臭いビジネス
の話題も書かれていて大変に興味深い。
星4つにしたのは、この本が書かれたのが1979年ということで現在の

レコーディング技術等についてカバーされていないから。
まあ、その辺はネットでマーティン自身の最新インタビューが読めるから
各自でフォローすることも出来るが。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実 | ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実 <新装版> | ザ・ビートルズ リメンバー ―親友クラウス・フォアマンが語る本当のビートルズ (ノーウェア ザ・ビートルズ決定版シリーズ) | ザ・ビートルズ レコーディング・セッションズ完全版 | ザ・ビートルズ全曲バイブル 公式録音全213曲完全ガイド | 
関連商品を探す:『ビートルズ・サウンドを創った男―耳こそはすべて』

うつから帰って参りました (文春文庫)

一色 伸幸 
うつから帰って参りました (文春文庫)
定価:¥ 620
新品最安価格:¥ 620
『うつから帰って参りました (文春文庫)』の関連商品を見る
この商品を買った人はこんな商品も買っています:ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫) | しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書) | 悩む力 (集英社新書 444C) | 
関連商品を探す:『うつから帰って参りました (文春文庫)』

うつから帰って参りました。

一色 伸幸 
うつから帰って参りました。
定価:¥ 1,470
新品最安価格:¥ 1,470
『うつから帰って参りました。』の関連商品を見る
クチコミ情報

うつ病を知らない人に

さすが表現力がすばらしい。テンポ良く、読み進むうちに筆者の思いが伝わってくる。
快復が一番の望みでないことが、この病気の特異な点だと筆者は言っている。症状が重いとき、うつ病患者は治ることを願わない。生きる気力を失ってしまった彼らは、治って日常に戻ることも日々の楽しさに思いを馳せることもしない。ただ消えてしまいたいと願い続ける。
そんな暗闇のどん底を経験した筆者は、うつ病から貴重な出会いや気づき、人生を愛おしむ気持ちを与えられたと言う。
エンターテイメントに富んだな構成だが、わかりやすく説得力があるので、うつを知らない人に読んでほしい。
いろいろなタイプのうつ病がある中で、筆者のそれはきれいに治ったようで、喜ばしいことである。


おちゃらけ過ぎ

うつ病で自殺願望と戦っている私には、苛立ちを感じました。
今まで手がけたいくつかの作品が、外国の作品からヒントを得たというところも
真似したんじゃないの?って思うし、割のいいバイトをしていたというところからは、
罪悪感を後年感じて、うつになったんじゃないの?って思う。それに、お酒飲めないのに、
「小遣い稼ぎでCMに出た」とか、視聴者と読者をバカにしているんじゃないのとも思う。
こんな適当な人は、鬱になるタイプではないんじゃない?と思いましたよ。
それに自殺した有名人を登場させているのも許せない。
バブル期の作品を復活させる為の宣伝行為でこんな本を出版したのかと思いますね。
あんた、うつ病だったの?って聞きたいです。


帰る場所がある幸せ。

「私をスキーに連れてって」の脚本家が著者。
NHK教育TVに著者が出演し、うつの体験を話しているのを見て購入。
自らを「軽薄」と位置づけ、うつの辛い体験をも深刻にならない様に記している。
薬物依存も認め、家族の真面目な対応がなければどうなっていたことか…。
脚本を多数挿入し、また全体も脚色され、表現法は好みの分かれるところかも。
帰る場所がある幸せを、考えさせられる一冊です。


「タイトル」で損をしている気がするが、いい本だ

「うつから帰って参りました」というタイトルで、最初私は、
おちゃらけた感じがしてしまい、買うのをためらってしまった。
著者も「有名人」であり、回復後はスキューバダイビングで世界を……
というのも、一般ピープルのうつ患者には、「いいよねえ」という感じだ。

しかし……!

まあ読んでみるかと思って読むと、これがなんとまあ、読みやすく、
きちんと自分の症例も盛り込まれて対処法も書かれ、
うつを長年抱えている私にとっては、大いに参考になった。
たしかにおちゃらけた部分もあるが、それが逆に「読みやすさ」につながっている。
さすが「私をスキーに連れてって」などのシナリオライターだけのことはある。

著者の場合、最初はうつと自覚せずに睡眠薬などに依存していくのだが、
私は「軽症うつ」と診断され、何年も薬を飲むうちに
薬量はものすごく増えてしまった。
最初は1錠で効いた睡眠薬も、今では飲んでも少しも効かない。
かといって増やすと翌日は「どべーー」となってしまう。

こういう人は決して少なくないと思うのだ。
薬でうつは治らない、という趣旨の本もあるが私はそうは思わない。
しかし、薬だけに頼ってもいけない。
著者の体験談は、そういううつ患者にとっては「そうそう!」と思うことが多い。
一読の価値はある本だ。


実感として受け止められました

シナリオの締め切りを守らなければならない、いい作品を書かなければならないというプレッシャーから、最初は市販の頭痛薬などを大量に飲むことで、ラリッた状態になり、だんだん市販の薬では聞かなくなり、病院からもっと強い処方薬をもらいだして、病院でもらえなくなると東南アジアに旅行して不法に購入したり…という流れで、ヤク中になってしまう。

で、その薬物中毒の原因が「うつ」だという事で病院の先生に診断されて、また別の抗うつ剤や安定剤を飲み始める。

新聞の広告と雑誌の書評を見て購入したのだが、読み始めて最初の方は何か広告と全然違うなぁ…という感じだった。「爆笑と感涙のうつ病体験記」というコピーも、どこが爆笑なのか今でも良くわからない。しかしさすがに脚本家だけあって、半分以降はぐいぐいひきつけられた。

よくうつ病の人に「がんばって」は禁句だと言われる。私のように病気の経験がない人は、そういわれて、何となく理解しても、「そうは言っても、がんばるしかないじゃん」と心で思ってしまいがちだと思うのだが、この作者の言葉で、もう絶対に「がんばれ」とか言おうとか思うのはやめようと感じた部分があった。

「息をして、食事を取り、トイレに行き、なかなか寝付けない夜をじりじり過ごすだけで、もう相当戦っているのだ。呆けて寝ているように見えても、ボクサーに近い戦いをしているのだ。これ以上、何をがんばれというのか」

あと、「治りたい」という気持ちが全然なくて、「消えてなくなりたい」としか思えないとの事。ただだんだんといい方向に向かうと(薬の影響で治っていくのだと思うが)、「治りたい」と「消えてなくなりたい」が半々になり、解放に向かうと「治りたい」が優勢になるとの事。

今までにも色々と「うつ」に関する本を読んだりしましたが、この本が一番実感できた気がします。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:うつ病を体験した精神科医の処方せん | 配達されたい私たち | 「うつ」は、ゆっくり治せばいい! | 凄絶な生還、うつ病になってよかった | その後のツレがうつになりまして。 | 
関連商品を探す:『うつから帰って参りました。』

(1/18) 次のページへ ≫

カテゴリ一覧
一色伸幸 アマゾン画像検索-『一色伸幸
このページについて?

TOP > Amazon 画像検索
PC・家電・CD・DVD  |  2009/11/25