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クチコミ情報
お勧め家族療法からナラティブへ流れる歴史を理解するには便利。事例もとても分かりやすく解説されている。
心理療法の専門家だけではなく、教育現場にも参考になります。これまでの家族療法のどの本よりも、文章がこなれて読みやすいです。この本を読む対象者は、専門家に限られるのでしょうか。もったいないですね。私は心理療法に興味があるものの専門家ではなく教員ですが、この本で述べられている本質論と方法論は、家族関係ばかりではなく、人間関係全般に関係しています。人間関係を特に特質としている教育においても適用されます。教育現場にも非常に応用できます。これからも方法論から本質論へ、また本質論から方法論へという柔軟な見解と展開の可能性を開いてください。
家族/短期/物語療法を学ぶものへの必携書 さまざまな学派/手法が乱立するこの分野の歴史をすっきりとまとめる第一章が秀逸.そのあとはパニック障害・摂食障害などの症状別にまとまっている.豊富な症例を示しながらさまざまな技法を紹介しておくスタンスは大変わかりやすい.一読するだけでなく常に手元において読み返したい本だと感じた.ぜひ読んでみてください.
すごくリアルでためになりました 第1章では家族療法からナラティブセラピーにいたる歴史がコンパクトに、しかも詳しくまとまっていて、家族療法を知るなら必読だと思いました。第2章以降は、典型的な事例、例えば、パニック、うつ、摂食障害、不登校、虐待、非行への介入事例があり、また、最近話題のスクールカウンセリングへの応用例などもあり、とても役に立ちました。感動したのは、複雑で難解な事例、という章でした。臨床心理の醍醐味が伝わります。
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