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クチコミ情報
コンパクトにまとまっていて良い。大学でのディスカッションの授業や英検1級の2次対策に役立ちました。英検2次に関しては結局これだけで合格できたので、対策本として素晴らしいと思います。この本を何周かし、大きな声でクリアに話せば、一発で合格できると感じました。
また、一次のエッセイ対策にも役立ったと思います。
すばらしいほかの植田様の本でもレビューしているが、これもやはりすばらしい出来だ。
この本に出会うまで、アーギュメントという言葉は私にとって討論という意味以上のものを持っていなかった。
否、アーギュメントとはそのような一語で集約されるものではない。相手の意見に反論するためには自分の意見をしっかりと構築し、そして相手の主張を正確に捉えていなければ反論することはままならない。いろいろなプロセスを経て初めて相手を論破することができるのだ。最早、アーギュメントとは人間以外の種族が持ち得ない、言語という力を最大限に駆使した人間と人間の魂のぶつかり合いなのだ。
そしてこのアーギュメントのトレーニングをすることにより、自らの論理的思考の構築、正確な文法・語彙を駆使した会話を行うことができるようになる。
この本も、私が英検一級に合格することを可能にさせた一助になったということは最早、間違いないのだろう。
ここには英検一級の合格証があるのだから・・・
英雄王、武器の貯蔵は十分か?
英検1級2次対策の第1歩に…この本から『論点をしっかり掴んで、それを外さずに意見を言う事の大切さ』を学ぶことが出来ます。
日常生活において、いかに論点から外れた物事の考え方をしているか…
恥じ入る気持ちにもなりますし、『論理的とは何たるか』に気づくきっかけにもなります。
英検1級2次試験は、ほんの2分のスピーチで合否が決まります。
ですので、回りくどい説明するのではなく、
シンプルに分かりやすく、スピーチ構成(序論・本論・結論)に沿って、
問われていること(トピック)に対して考えを述べる力をつける必要があります。
その力を養うためには、とてもよい本だと思います。
時事問題をベースとしたトピックが取り上げられていますので、
興味を持って取り組むことが出来るはずです。
ただ、音声素材(CD)がついていないのが、残念なところです。
議論以前の英会話練習にもアーギュメント力を鍛える、というのがもともとの趣旨だが、
それより手前のレベルで英会話力を鍛えるのにも使える。
類語使い分けの項では、
一口に「思う」「言う」「示す」と言っても
それぞれどれだけ英単語のバリエーションがあるのか、
話し言葉と書き言葉に分け、 例文と共に紹介されている。
また、因果関係、逆説、追加、強調、仮定、比較、など、
場面別の表現集が用意され、ニュアンスの違いも解説。
この辺りはライティング時のワンパターン回避にも 役立つと思う。
実践トレーニングについては、
私自身は主に、いわゆる口頭英作文の練習に活用。
賛成派、反対派の意見をいずれも日本語でまず読み、
すぐにそれを英語で言ってみる。
これにより会話のスピードを鍛えようという作戦。
自分なりに最終回答を出してから英文を読んでみると、
なるほどこう言うのか!と新たに便利な表現も覚える。
しかも内容は、 定年退職制の是非、インターネットへの規制の是非から
医療、環境、ジェンダー、メディア、犯罪、人権まで、
ディスカッショントピックとして挙がりやすいテーマが盛りだくさんなのがありがたい。
各テーマに関し自分自身の意見もまとめておけば、話題になった時に相当助かるはず。
もちろん、英語は既にかなり話せます、という人にとっても、
「この意見にどう反論するか」と切り返しを考える本来の読み方をすれば、
議論に強くなるためには効果があると思う。
よくまとまってて良い。英検一級対策ということですが、TOEFLiBTのスピーキングセクション対策にも大いに活用できるとの印象を覚えました。
日本語でこれほどわかりやすくスピーチのやり方を載せている本は他にそうないので、とても助かりました。
一方で、これを一読した上での即効性は極めて弱かったです。
一番最後の参考文献のページとは別に、このトピックに対応するためにはこんな洋書・ウェブページを読むといい、というようなリストを掲載していただけると、より便利なのになと思いました。
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