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クチコミ情報
あの日の拓郎は本当に楽しそうだった2009年7月4日、東京フォーラムで行われた吉田拓郎のHave a Nice Day ツァーの第四回目の完全収録盤である。周知のように、この後、拓郎は体調を崩し、ツァー中止を余儀なくされるのだが、東京フォーラムの音が残っていたことは拓郎ファンには不幸中の幸いであった。それほどあの日の拓郎は楽しそうで、声の通りもよく、トークも冴え渡っていた。それを丸ごと再現してくれているのだから、贅沢である。楽曲は、この前のCD「午前中に...」からのものが多く、昔からのファンにはちょっと物足りないかもしれないが、今の拓郎を敬愛するファンには充分、楽しめるものだろう。出色は「真夜中のタクシー」であろうか。拓郎自身も言っているが「午前中に...」に収められているバージョンと比べれば、拓郎の脱線ぶりに腹を抱えて笑うことができる。ちなみに定番「春だったね」で東京フォーラムの観客は総立ちになった。それからフィナーレまで誰も座らなかったのではないだろうか。また吉田拓郎の勇姿をステージの上で見たいものである。
63歳の疲れを感じて欲しい 幸いにして初日とアルバム収録のコンサートと2本観られました。
初日の拓郎さんのMCはけんかを売っているのかと思うほど、はちゃめちゃでした…4本目東京はMCが薄いという印象で、初日よりも時間も短くなっています。
序盤は疲れのためか調子が悪そうです。
それが歌っている間にだんだん調子がでてくる感じです。
63歳の疲れを感じます。
DVDは友人に評判がいい。リラックスしていい。
僕はなくてもいいじゃないかなと…演奏している写真が当然あると思いました…DVDを見てその理由がなんとなくわかりましたから必要なのかもしれません。
語り継がれる名盤ここ10数年荒々しい感情の拓郎さんを聴くことがなかったですが、今回聴いてみて 驚きました!穏やかな歌声は最近のものと変わりがないのですが、なぜか75年・79年の時のような情熱・感動を感じました。このアルバムは非常にいいです。ある意味、ライブの傑作です。まだまだ頑張れますよね!拓郎さん! 期待を再度高まらさせてくれる最高のアルバムです。少しでも多くの人に聴いてもらいたいと思います。
ありそうで無かった企画 最近はLiveをDVDで発売する事が多いのですが、やっぱりCDはいいですねぇ。
想像力を喚起させます。
そして、コンサートをほぼ、そのまんまCDにしちゃうという企画。有りそうで無かったですね。配信等に押されてCDが売れないと言われる昨今、さすがエイベックスは商売上手。
しかし商売だけでなく、このCD内容が凄いです。拓郎のCDは全てリリース直後に購入してきましたが、ここ数年の中で出色のアルバムだと思います。
まず、オープニング前のサプライズ曲が、まさにサプライズの「無題」。高校生の頃は理解できなかった詩も、今は染みます・・・・。そしてオープニングのウクレレ弾き語りの「加川良の手紙」・・・・・ここで懐かしさで涙腺が緩みます。でも、懐メロシンガーじゃないよ・・・という自負か、2曲目は「ウィンブルドンの夢」。拓郎の気概を感じさせます。
全体的には、やや地味なセットリストですが、拓郎の声が圧倒的。瀬尾バンドのアレンジも、これまでのものよりもシンプルかつ豪華になっています。
久々に、購入後毎日聴いているCDです。
世界中を背負いなさんな、と 何の飾りもないシンプルなCDのデザイン。 拓郎のライヴ写真も歌詞カードもなし。 ・・・でも一度CDをセットすると、熱いステージがすぐそこで展開します!
ステージを見たわけでないのでわかりませんが、オープニングの「無題」は本当の一曲めだったのか?「加川良の手紙」での弾き語りで一曲めのようなMCがあるし? まあそれはともかく、3枚にわたって拓郎のおしゃべり(唄が主なのですが)を楽しめるCDセットです。
しゃべりがフューチャーされていますが、もちろん瀬尾一三を始めミュージシャンの意気込みが伝わってくる演奏も満足いくはずです。 拓郎のヴォーカルの音量を大きめにしているのか、録音機材の進歩なのか拓郎の声が演奏に埋もれることなくはっきり聴き取れます。 「マークツー」や「春だったね」では定番の「ライブ’73」での演奏を基にしたギターのワウや、懐かしさに更に一味もふた味も加味した編曲に熱くなるはずです。
そしてDVD。 「ある雨の日の情景」での唄がすごい!重厚なコーラスに圧倒されることでしょう。 「無人島で・・・。」はちょっと遊びすぎのような感も。
最後のツアーとして拓郎も相当な思い入れだったろうから、その後中止になってしまいさぞや残念だろう。だけどそのおかげでこのアルバムが聴ける。うーん、譜雑な心境。
30年も前の、LP4面4曲目という位置の、わりと地味な「無題」がなぜオープニングになったのか。学生だったあの頃はそれほど感じなかったのに。一日の仕事を終え帰路の車中で聴くとしみじみとやさしい。「時が背中をたたいていくよ。世界中を背負いなさんなと」
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