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図書館革命

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図書館革命

有川 浩 
図書館革命
定価:¥ 1,680
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図書館シリーズ最終巻

図書館シリーズの最終巻です。
すごい勢いで最後まで一気に読めちゃいます。
とてもおすすめです!


楽しみました。有川さんありがとう!

これまでは一冊にいくつかの戦いが盛り込まれてたけど、
今回は一冊まるごと一つの戦いが描かれてます。
かつてない大規模な戦いで、その分、郁の活躍度&ムチャ度もハンパないっ!!

4作目ともなると読者ももうすっかり激甘に慣れてしまって、
いくら砂糖を投入されてもついてけます。
むしろ中毒症状の如く、甘さを求めてる、みたいな?

甘さはもちろん「ホテルに泊まった時、化粧水どうしよ〜」みたいな
女にしかわからないエピソードが細かに書かれてあるのも好きなの。
乙女の恋心だけじゃなく、こんなとこまで女子として共感できちゃう。

バカップルって身近にいたり、ナマで目撃すると腹がたつもんだけど、
郁と堂上教官の場合は許せちゃうんだよな〜。

こんなにキャラがしっかりしてて、魅力のある作品ははじめて。
いろんなはじめての気持ちをくれたシリーズでした。大好きですっ!

そして・・・
好きな本が自由に読めるって、本当に幸せなことなんですね。


最終巻!

図書館シリーズ最終巻。

やっと動き出した恋模様とメディア良化法へのドンパチ。
いずれの巻もメディア良化法とはやりあっていたわけですが、今回は最終巻ということもあって…。

郁と堂上の関係もベタ甘な展開を用意されていました。
「こうなるかな?」と思ったのが、ビンゴ!みたいな感じです。乙女読みはみんなそう思うのかな?

ラストもごまかすのではなく、キッチリ書かれているので、消化不良も起こさずスッキリです。

4巻を読み終えた感想としては、ハードカバーで出版されていますが、ノリはライトノベルという感じがしました。
デビューがライトノベルなのでしょうがないですね。

面白かったです。

4月には新刊も出る、アニメ化されるということで、楽しみです。


完結が惜しまれる

この巻では最初に起きた原発のテロから始まったストーリーが最後まで続きます。
内容は他のレビューにもあるのでいいとして、郁と堂上のデートが最初にあり、これが結構にやにや
しながら読んでしまいます。堂上もまんざらじゃないんだなぁという気が。
あと、作者は女性なのに、男は尻ポケットに財布を入れるから小銭をたくさん入れて膨らませたく
ない、なんてことをよく書けるなぁと感心してしまいました。
最後にエピローグがあり、みんなのその後がわかります。


やっぱり楽しいなぁ

4巻までつづいた「図書館〜」シリーズもこれで完結。
原子力発電所に突っ込んだヘリによるテロ行為、それに酷似した小説を書いていた著者がその作品を抹殺されそうになってしまいます。表現の自由と、メディアの力、好きな物を好きに読める楽しさを目一杯噛みしめて…………

なんて、堅いことはいいっこなし。図書館に防衛隊が配備されているという過剰なメディア規制の世界で繰り広げられる徹底したラブコメ。気持ちよくノンストップで楽しめる、そうそうこういう楽しい読書をしたいんですよ。エンタテイメントに徹した作品です。ぜひ、4冊一気に読み進めて下さい。

そうかぁ、アニメ化かぁ。ちょっと興味そそられますねぇ。



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クチコミ情報

電子書籍は脅威なのか

電子書籍が普及しているのは、先日の日経流通新聞からも感じた
電子書籍の普及が出版業界の不況、携帯電話の進化、紙の資源問題、インターネットと一つだけの背景に収まらないのはわかる
電子辞書が大きく普及したように電子書籍が大きく飛躍するだろうとは思う
でも、個人的感想でいくと
電子書籍で読まれる文芸が偏っていることが気になる

偏ることは大きく普及ではなく、一部に普及ではないか?
むしろ電子書籍よりもアメリカで実用化されているブックモバイルが気になった。
貨物乗用車に受信装置とカラーレーザープリンタ、製本機を載せ
客の注文を聞いて電子図書からデーターを取り込み、
1時間に30冊製本可能で、コストは1ドル
これ日本でも走ってほしいのは私だけでしょうか?


「電子書籍とその周辺」 の現状と動向を概観したい方に

本書で扱っている 「電子書籍」 とは、紙ではなく、携帯電話・パソコン・専用端末・PDAなどで読む 「本」 の総称。 商用のものはもちろんのこと、非商用である 「デジタル化された稀覯本や仏典」 などもその範疇であるようです。

本書は、電子書籍の現状と動向を、現在に至る経緯とその背景を解説するとともに論じ、電子書籍の可能性を探る試みです。

技術・文化・経済・著作権…などの幅広い切り口と、日本国内のみならず、世界的な視野を持って論を展開し、
「電子書籍に関して日本が世界のトップを走ることで、日本は(様々な意味で)再生する」
と、大胆な提言を行なっています。

提言が妥当であるかどうかはともかくとして、解説は広範でありながら要点がしっかりと押さえてあり、「電子書籍とその周辺」 の現状と動向を概観したい方にオススメです。

出版業界は一度つぶれてしまった方がいい

本重量約270グラム。第1版第1刷発行2003年。電子書籍の現状を詳しく書いた本。裏返せば、出版業界の苦境も書いてある。この本は先行して電子版が出たようでかなり本気。ただ、p224「やはり紙の本のほうが読み易いと思いもした」と吐露している。千住真理子が原稿を携帯電話で書いてしまうという話に驚く。現在、電子書籍閲覧用のディスプレーは日本の独壇場という指摘と、ハードの機能が詳しく書いてある。著作権や公共貸与権の権利関係、利権を守る業界など電子書籍が広がることを阻止する要因はいろいろあるだろうが、やはり最大の問題は「紙の本より読みにくい」ということだろう。音楽や映画などソフトがかってにコピー拡散するのをみれば、書籍は物理的コピーガードがかかっているともいえる。紙の本好きにも読んでもらいたい部分はある。返本率が4割近い出版業界の現状はまともな精神なら許せないだろう。沖縄ではいまだに雑誌が6日遅れる。出版業界は一度つぶれた方がいい。


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