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クチコミ情報
リメイクを望みます流石に、今鑑賞すると、映像に難が有りますが、話自体面白いです。シリーズの流れは収容所暮らしのキリコ、そしてキリコの存在で運命を狂わされた、リーマン、そしてペールゼン、そして毒のある隊員たち。今のアニメーションでは成立しないストーリーではないでしょうか。しかし、クライマックスのサンサ攻略戦はテレビシリーズとの整合性を取る為に、リーマンを倒し負傷したキリコの含め、4人衆を早急に撤退させてパレードに参加させたのか?そしてペールゼンの新たな戦慄で終わります。1時間の話ではもったいない
最低野郎たちの宴「装甲騎兵ボトムズ」の外伝です。
発表されて20年過ぎますがこれ今見ても本当に面白いです。
一時間のドラマなのですが2時間の映画を観ているような錯覚を憶えるほど内容が濃いです。
キリコがあれほど忌諱したレッドショルダーの過去と創立目的、
仲間達との出会いとペールゼンの因縁が描かれています。
最初に言っておきますがこの話には根っからの善人がいません。
一癖も二癖もある男達のドラマです。
生きるか死ぬかのギリギリの中でキリコを中心に
戦友(というよりも生きる手段としての仲間)という蜘蛛糸のような繋がりを持ち始める男達。
一見冷血漢の官僚軍人ですが自分の信念を自らATを駆って確かめようとするリーマン。
虫けらのように兵士を殺しながら究極の兵士を求めるもキリコを知って…のペールゼン。
一歩間違えば嫌悪感を抱くようなキャラ達ですが作中では非常に魅力的に描かれています。
そしてキリコ自身の自分で封印した過去の断片・・・。
キリコを中心に人々は廻り、そしてキリコは何者なのか・・・。
今見直してみますと、本当に演出、音楽、声優陣の演技が凄い。
AT戦はもうバンバンあります。人間同士の命と心のやりとりも!!
キリコ?単体の作品としてはボトムズ史上最高の一作かもしれません。それくらい見所の多い作品です。
ただこの野望のルーツとTV版最初のウド編は時間的につながっているはずなのですが(間にペールゼンファイルズをはさみます)、キリコはまるで別物という感じです。
TV版中盤のサンサ編あたりから開花してくるキリコの特殊な能力が完全に発揮されているので、ここからウド編につながっていくとちょっとイメージが違ってしまいます。
この作品で見られるくらいキリコの戦闘能力が高ければ、ウド編の治安警察やコニン少尉を初めとするバトリングの連中にあんなに苦戦するとは到底思えないので、やっぱりTV版とは違う並行世界のキリコだと割り切って観た方が良いような気がします。
とはいえこの作品が傑作中の傑作であることに間違いはなく、ボトムズファンなら外せない一品になっていることは間違いないでしょう。
簡易式キリコとスコープドッグが血まみれになりながらリーマンと戦うシーンはまさに死闘って感じで最高です。 内容も一時間と短いかなと思ったけどテンポが速くこれで良い。リーマンとの決着を最後まで見たかったけどリーマン機のパイルバンカーがかっこよかったので星5!
あえて・・・入門編として薦めます皆さんのレビューにあるとおり、ボトムズ系のOVAとしては最高傑作にあたると思います。
私の場合、ビデオ時代に友人に奨められボトムズ関連は当編から観始めました。
当編のクオリティを先に知ってしまうと本編がダレて見えるのは否定できないのですが、時代性や制作体制を加味して考えられる「大人視点」が持てるならばボトムズの世界に素直にハマっていけると思います。
当編と本編における設定の矛盾は、どちらを先に見ようとも感じるものでしょうし、その矛盾を語りたくなった時点=ボトムズ好きになった時点といえるでしょうし、まず見る1本として、あえてお薦めします。
大学時代に私を引きこんだ友人も、同様の考えだったであろうことを今実感している次第です。
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