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クチコミ情報
クロスオーバー的音楽DNAを持つ男の情感深いコクさ。新作「ひとり紅白歌合戦」で素晴らしいパフォーマンスを見せた桑田佳祐。これは遡る事8年前に、AAA活動の一環として、桑田が夷撫悶太名義で、スタンダード・ジャズの名曲たちに挑んだライヴ。以前から所有していたソフトだが、今回のライヴが本当に良かったので、久しぶりに見直してみた。
とあるジャズ・カフェの開店真近、舞台はショー形式で、ライブの為に桑田以下カルテットの面々が次々とやってくる処から始まる。最後にアル中気味の桑田がほろ酔い気分で登場、グラス片手にライヴがスタート、交友のあるSECの小倉久寛も出演、寸劇構成で進行する。
遊び心溢れる演出、ジャズファンならずとも、誰もがどこかで聴いた事があるだろうお馴染みの名曲たちがラインナップされ、肩肘張らずリラックス出来るプログラムとなっている。
楽曲がお洒落な大人の洋楽な事へのテレなのか、観客へのサービス精神なのか、当初こそ、やや悪ノリが過剰な歌いっぷりが気になる処だが、一転、ビッグバンドとのストリング色が強くなる第2幕からは、スウィングからミュージカルまで取り上げて、陽気で楽しい仕上がりだ。
禁欲的なジャズファンには受け入れ難いかも知れないが、ジャズ・ヴォーカルは喜怒哀楽を搾り出して表現する音楽。ロックのみならず、ソウルからブルース、ジャズまで根っからのクロスオーバー的洋楽DNAを持つエンターテイナー桑田の類い稀な才能と、情感深いコクさを感じさせる1枚だ。
ボーカリストとしての実力再確認桑田圭祐がJazzのスタンダードナンバーを唄う。
ライトなJAZZファンにとってはキラ星のごとく
名曲ぞろいの選曲も嬉しい。
なによりもボーカリストとしての桑田圭祐の実力を
あらためて実感させられる。
やはり抜群にリズム感がよいのだ。
きばって声を張り上げすぎず、ソフトでいて、
迫力あるハスキーボイス。
これほどJAZZにはまるとは!
「バードランドの子守唄」などお勧め!
桑田はすごい。やはり桑田の実力は底なし。 ジャズは桑田の根底にあるものであり、この作品は桑田が原点に返ったものと言える。 バックバンドも実力者揃いで音楽的にも面白い。しかしミュージカルチックに話を進めていく間は・・・・・・かもしれない。 ジャズの名曲を桑田が再現。これはおすすめできます。
桑田ファンは必見!桑田佳祐がジャズを歌う? 知人に教えてもらってさっそく視聴してみたところ、 これが意外にいい! 既知の方は「意外」ではないのかも知れないが、 ジャズを歌う姿は、なかなか普段見ることができないので、 とても面白かった。 何回か見た今では、BGMとしても楽しんでいます。 一枚で二度おいしい気分でした。
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