![「崖の上のポニョ」ブルーレイディスク 特別保存版 [Blu-ray] 「崖の上のポニョ」ブルーレイディスク 特別保存版 [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51LEY6x-ZBL._SL500_.jpg)
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クチコミ情報
ポニョと、2人のお母さんがすてき「ポーニョポニョポニョさかなのこ」
という歌が、耳についても嫌ではない。
ポニョと、2人のお母さんがとてもすてきです。
きっと男性の目から見た作品なので、女性の目から見ると、違う感想になるかもしれません。
自然破壊に対する警告と、家族愛に関する作品だとまとめることができるかもしれません。
ディズニーの「ニモ」に対する回答なのかもしれません。
ポニョが好きな人なら、Blue−Rayで見るのがよいでしょう。
画面は降るハイビジョンの40インチ以上で見ることをお勧めしたい。
アンプは5.1チャンネルでセンタスピーカはかならずつけて欲しい。
宮崎駿への愛によって売れる商品…。「ポニョ」は「アニメの動き」という点では世界遺産並に優れている。
ジブリの前作で鈴木氏の独断?で宮崎坊やが監督した「ゲド」の大失敗を取り返そうという意気込みか…。
自分のアニメ人生へに対する集大成を残したいのか…。
そんな執念さえ感じてしまう作品だ。
しかし、巨匠映画監督の晩年作にみられる傾向が本作にもある。
「観客を喜ばせよう!」という精神に乏しく「俺のやりたいようにやる」ということだ。
CG全盛期の今、あえて原画を手書きとして得意の「モブ」(多くが同時に動く…)シーンをみせている。
動き!彩色!は凄いは「感服しました」の一言。
反面、ストーリーの陳腐さはどうだろうか…。
本作を一言で言えば「素晴らしくうまく動くアニメ」ということだろう。
内容でみせるものは一切…といっていいほどない。
登場人物の誰にも共感できず、誰にも感情移入できず…誰の結末にも興味が持てない。
「ああ…そうなんだ」と興味のない人のうわさ話を聞くほどの関心しか持てない。
宮崎駿氏はひとりなんだな…。
と感じる。
日本で輝かしい歴史を築いたジブリ。
最有力のパートナーや後継者達は、亡くなったりや反撥してジブリを飛び出したり…。
最後に残るは駿氏のみとなった。
まるで豊臣政権のようだ。
戦国歴史好きだったから、そんなことになったのか?
何はともあれ本品は目を見張る特典がなにもなく、本編以外のディスクをBlu-rayにする意味も分からない。
単体でいいじゃないか…。
商品としての作られ方に「やっつけ仕事」的な才能のなさを感じる。
見開きのデジパック仕様であるが、ディスク画と柄を合わせただけの平凡さ。
立体半魚人ポニョの顔の口からディスクが出し入れできる…
ポンポン船からディスクを出し入れできる…
オマケに劇中で使われたポンポン船がついてくる…
なんて面白い試みが欲しいものだ。
宮崎氏とジブリへの愛がなければ購入に踏み切るのは難しいと思える商品。
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