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クチコミ情報
良い楽曲群です。だって本編が良いから アニメ作品にかかわらず、三谷作品や数多くの映画随伴曲を創作している、かの服部隆之氏による「大正野球娘。」のサントラ作品集
コメディからシリアスやサスペンス、特撮にバラエティ番組まで、ありとあらゆる楽曲を生み出した氏のサントラは、アニメ本編の爽やかさも相まって春風の如き爽快感を与えてくれます。生音を主体とし、音数の少ない編成ながら器楽一つ一つの重ね方が柔らかく、とても印象的でリリカル、どこか懐かしさもあってとても聴きやすく仕上がっています。オケの差し入れ方も見事で、多用されるフルート・ハープの音色を損なう事無くすっきりとした印象を受けます。サントラ作品のお手本、と言えるような確かな作りに脱帽です
特筆はハープ主体の楽曲で、時代性が加味された日本情緒あふれるフォーマットを用いているので、琴のような味わいがあるのが新鮮でした。ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、単にサントラ作品として楽しめるばかりでなく、これから作曲家・アレンジャーを目指している方へのテキストにもなりうるサントラ、と言えるかもしれません
3000円で買う価値はあるかなおそらくアニメを見たことある人が殆どだと思いますが、見たことない人や未視聴の人は他の方が言うようにレンタルでもいいのでぜひ見た方がいいと思います。
最初の1話冒頭はちょっと驚くと思われますがこれは本編とあまり関係ないのでこの辺は目をつぶっててもいいでしょう。なお冒頭の曲も歌無しverとセットで入ってます。
さて、このサントラですが全部で50曲あり、サントラとしてはかなりの量じゃないでしょうか。
まあほとんどが1分以下〜2分弱の曲ですが、アニメを見た人は思い出すように出てくるかと思います。
また、自分があまり音楽の方には関心が行かなかったせいか、聞いたことないような曲もいくつか入ってます。これはもしかして2期の伏線なんでしょうかね。
このアニメはピンチになったり挫折する場面が多く、起承転結でいうと転が最も多いアニメですので、
自分のおすすめは「うまくいきませんわ」と12曲目の「ピンチですわ・・・」ピンチは同じ曲名が2つあるんですが・・・この2曲はまさに序盤の彼女たちを思わせる部分で事あるごとに挫折する所で流れます。この2曲はおそらく一番聞いたことがあるんじゃないかと。
あとは「全力疾走」なんかも大正らしさを感じる所で使われる曲です。
大正時代と言えば絶望先生なんかもそうですが、あっちとはまた違う雰囲気の曲で少しモダンな感じです。
サントラやアルバムというのはどうしても値段で躊躇してしまうんですが、音楽の出来からつい買ってしまったものの、やはり良曲揃いでした。しかしまぁ値段はどんなサントラも同じですが、☆は一つ減らしました。
東京節おすすめですアニメ全話を見て、このアニメは良く作られていて安心して見れたので、とりあえずサントラを購入しました次第で・・・。
私のおすすめは・・・
3曲目『パイノパイノパイ(東京節)』・・・最初これをアニメ本編で見た時「なんだこれ・・・」と一瞬思考が停止しました(笑)。ただ何度も聞くとハマります。伊藤さんの声もあるのでしょうが。
6曲目『お転婆で失礼!』・・・この曲を聞くと「まってました十番小町!」「よっ!大統領!」と脳内再生されるのは私だけ?私だけですかね・・・。
46曲目『そして、歩き出す』・・・節目で使われた曲で、個人的に大正野球娘のテーマにしています。大正時代を意識してか雰囲気が良く出ています。
アニメを見た方は東京節のインパクトはとてもあると思います。まだ買ってない方は購入をおすすめします。
見てない方にはいきなりサントラは薦めづらいですので、DVD、ならびにBDをおすすめします。この作品は夕方放送してもいいという内容で、全話を通して安心して見れる(たまに一人突然キレる人がいますが怖い作品ではありません(笑))良作だと全話見て思いました。放送されたアニメ=録画でOKの考えの私が本当にBD版を買おうか悩む初めての作品(じゃあ買えよ!というつっこみはナシで(笑)まだ買うかもしれないので)です。好みは人それぞれですが、笑えるシーンが結構あったり、微笑ましいシーンがあったりするので・・・。いいと思うのですが・・・。
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