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クチコミ情報
小説とは大分異なるが内容としては良くまとまっていると思います。
原作とは大分異なる点もありますが、そういった違いを
楽しむのも面白いかな、と思います。
原作は原作、映画は映画と割り切る事ができれば
十分に楽しめるのではないかと思います。
尺が足りないドラマのスタイルをそのまま受け継いだからか、原作に比べてガリレオ視点で物語が進むことが多い。
そのため、石神がなにを考えているのかが分からないので、物語の展開の意味がわかりにくい。
証拠提示のタイミングなどの駆け引きが、ほとんどなくなっている。
また、数学に関する会話も多くの部分がカットされている。
そのため、最後の謎解きでいきなりいろいろ明かされた印象を持ってしまったし、
原作に比べるとどうしてもインパクトが弱いように感じた。
主役の堤真一、花岡親子役などはかなりハマっていたと思います。
ただ、工藤役がいまいちイメージと違いました。
前半はとてもスピーディに話が進んで面白かったです。
2時間という尺を考えると、これぐらいが限界なのでしょう。
この作品を映画化するのはなかなか難しかったのではないかと思います。
ドラマ化して、ゆっくりやって欲しかったです。
ドラマの映画化に眉をひそめる人にも強くオススメタイトルに冠が付いていないが、ドラマ「ガリレオ」の続編としての映画となる。
テレビドラマの映画化はえてして2時間スペシャル番組程度の価値しかなく、
わざわざ映画館に観に行くほどのものでないことが多いが、
本作は非常に濃厚なシナリオと確かな演技力が光る魅力作だった。
大学で「ガリレオ」と呼ばれる准教授(福山雅治)が
女性刑事(柴咲コウ)の受け持つ事件の謎解きに
知恵を貸すというお馴染みの設定だが、
ドラマ版を観ていなくても問題なく楽しめるようになっている。
このドラマの主役はもちろんガリレオなのだが、
今作はとにかく「石神」という数学教師の存在が素晴らしい。
キャラクター設定や性格付け、その演技はとにかく素晴らしく、
まさにグイグイと引き込まれていく。
ミスリードや伏線もうまく、何度も展開が変化し、
しかもそれに無理がなく、説得力と深みを感じる。
怒涛のクライマックスはまさになんとも言えない後味で
とにかく見応えがあった。
タイトルに「ガリレオ」の単語を付けず、一本の作品として勝負したのも正解。
ドラマの映画化に眉をひそめる人にも強くオススメ。
冒頭に報道される事件だけは何の関係もないのが残念だった。
単にガリレオ登場の理由にしたいだけなら無意味に派手すぎる。
人間らしい二人、だからこそ切ないわたしは原作よりも先に映画を見た方です。
ドラマが映画になることにはあまりいいイメージがなかったのですが、ドラマの「ガリレオ」を見ていたことと、堤真一が好きだったので、いつかは見たいと思っていた作品です。
ようやく見ることができました!
どこの感想にもたいていあるんですが…あえて私も言わせていただきます。
堤真一&松雪泰子、すごい!!!!
主役の二人を、たしかに食ってます。
個人的には、ガリレオの同級生と言うなら、もう少しカッコイイ堤真一であってほしかった・・・。
少しでも「コンプレックス」的なものを出そうということだったのでしょうが。
山神のアリバイ工作はすごかった。
そんなに珍しい切り口でもなかったのに、その「完全なアリバイ」に対してでさえ指示が細かくて、疑いもしませんでした。
途中「あーあ」と思ったところもありました。
「まあ、そこまで思い通りになると、人間、そうなっちゃうわよねーー」
いやいや。
まさに「献身」でした。
完全な計算。
完全な犯罪。
全てわかっているのに、ガリレオ先生は勝つことができない。
覆すことはできない。
完全じゃなかったのは「人の情」
花岡の号泣と、
山神の絶叫には、
切なくて切なくて涙がでました。
「どうして」とあなたは言うけど、
その優しさに、
弱さに、
そして強さに、
焦がれたのはあなたでしょう、と言いたい。
それぞれが対極にいるのに。
人間らしい二人だったと思います。
だから、とても切ない。
山神のそのあとに触れたナレーションは、なんだか現実的でいいと思いました。
ふつうの2時間ドラマなら、こんなことにはならないですよね。
だけど、彼ならそうし続ける、とわたしも思います。
だって、彼はそうすると決めたんですものね。
よかったです。
テレビシリーズのキャストを出す必要があったからか、渡辺いっけいとか、品川とか、真矢さんとか、ちょいちょいしか出てないのが勿体無いなあ、と思いました。
・・・でてないと寂しいかもしれませんが、だったらもうちょっと大事に使ってくれたらいいのに。苦笑
残念だったのはそれくらいです。
また少し経ったら見たいです。^^
主役は、だ〜れだ堤真一さん松雪泰子さんが主役ですよね。 結局、福山雅治と柴咲コウは歌も、俳優も、そつなくこなすけど、本物には勝てない事が露骨に出た映画だよね。
TVドラマを始め、人気とアイドルで視聴率と興行収入に気を取られてると、終っちゃうよ。 TVも映画も、ある意味、独裁者的な社会だよね。
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