![秒速5センチメートル [Blu-ray] 秒速5センチメートル [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EtYpp9RUL._SL500_.jpg)
|
クチコミ情報
DVDより版と比べてかなり綺麗です!ブラウン管からHDが映る液晶にしたのでDVD版を再生したのですが、思っていたよりは綺麗な印象がありませんでした。
BLU-RAY版はかなり綺麗だと言う評判を見て注文しました。
予想以上に綺麗でこれがBLU-RAYか!と思いその醍醐味が分かりました。再生はPS3です。
消えなかった想い 誰にでもある平凡な日常に秘められて細やかな想いを、美しい映像でひそやかに描いた作品。届かない想いや過去の記憶の中に溶け込んだ気持ちが作品の中に溢れている。
外国のアニメファンにも高く評価されていると知って半信半疑で見た時は、美しい映像に感心しても、それほど良いとは思わなかった。しかし、心に引っかかった何かが気になって、数日後にもう一度見直すと、いかにこの作品が素晴らしいかがよく分かった。
卒業間近の小学6年生から始まるこの物語は、主人公が通り過ぎた2つの時間と現在が描かれている。しかし、最初の少年と少女の二人だけで完結した世界に入り込めなければこの作品は理解できない。なぜならそこには通常のアニメのような大きな事件やエピソードは存在しないからだ。
両親の都合で離れ離れになってしまった二人が、少女の住む町での再会する第1話。転校した種子島でつづられる届かない想いと哀しみ。そして東京での暮らしの中、消えてゆくものと決して消えないもの。心の中に秘められたささやかな想いは桜の花びらや雪のように音も無く降り積もる。
誰かを愛することが幸せをもたらす時もあるように、誰かを愛することでどうにもならない哀しみを背負うことだってある。そしてそれにより一層深い孤独を感じなければならないことも。この作品はそんなつ哀しみを背負った主人公の過ぎ去った時間が描かれている。そしてその時間の中で決して消えなかった想いも。
凄いアニメ7『文化ブログ』http://abekaheki.blog72.fc2.com/
運命の恋現実とは、ときに非情なものだ。偶然のいたずらで二人は出会い、惹かれ合い、いつしか恋に落ち、そして運命のいたずらが二人の間を引き裂いていく。確かに、出会ってさえいなければ、誰も苦しまずに済んでいたのかもしれない。だが出会っていなければ、あのころの幸せな日々にも出会えなかった。誰も責めることはできない。ただどうすることもできない現実に翻弄され、それでも我々は生きていくほかはない。すれ違い、結ばれない恋。結ばれなかったがために、忘れることのできない恋。それこそが、本当の「運命の恋」というものなのかもしれない。
美麗CG、名曲、せつない恋愛が織りなす、感動アニメーション自主製作映画『ほしのこえ』で一躍有名となった新海誠監督の作品です。
背景の美麗さが話題を呼び毎日映画コンクールアニメーション映画賞を『ハウルの動く城』を抑え受賞しています。
その他数々の賞を獲得しています。
作品内容は連作短編形式となっており、3つの短編が個々を補いながら美しい世界観を作り出しています。
この作品の最大の見所は異常なまでに華麗な背景、といってもいいでしょうが、物語もかなり作りこまれています。
それが絵の魅力を最大限に引き出しています。
二人がお互いの気持ちに気づき、気づかされていく…その中で二人はきちんと歩きだす…
初恋や、はじめて好きになった異性のことを思い出してせつなくなるような話です。
そして、最大の立役者、山崎まさよしの『One more time,One more chance』が劇中で流れるシーンは見ものです。
感涙、必須のシーンです。
今の恋に疲れた方、昔の初々しい恋の感覚を思い返してみたい方におすすめします。
知る人ぞ知る名監督ニコニコ動画等で爆発的に有名になった新海誠監督ですが、まだ世間一般の知名度は低いような。
先の「雲のむこう、約束の場所」以来のファンですが、今作は一段と切なくも、どこかしら身に憶えのあるストーリーとなっています。
やはり新海作品で特筆すべきは雲や空の描写、それらと人工物とを絡めた思わずハッとなるシーンのひとつひとつですね。
新海作品を見てからは、夕焼けに染まる雲や朝の光を受けるビルの輝き、空を切り取る電線のコントラストの美しさといったものに気づく様になりました。
話のつくりがどうだこうだと言われる方もいますが、自分はそれらを含めて新海作品の良さだと思っています。
青春時代、少しほろ苦い初恋をされた方、そろっと心のかさぶたをはがしてみませんか?
ちなみに私、DVD→BD買い直したクチですが、あまり大差ありません。
BDの超画質も、初見の衝撃にはかないませんでした。
|