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クチコミ情報
事業再生1 元祖地上げ屋のごとき、経営感覚に
得るところが多い。
2 弁護士としての、独立した意見の
重みを感じる。
息子さんは 今 なにをしているんでしょうか一見 読むと あまり差し障りのないことが書いている印象を受けるが、西武(東急や 国際興業、場合によっては 阪急も含む)がどのような土地を購入していったとか それにどんな筋が絡んでいたのか?とか 西武の堤一族の内部事情とか、その相続問題の問題点とか。著者が こういうことはやっていないというのを 全部裏がえしてよんでみたときに現れる西武の本当の姿とか。こういう点から 旧版が西武に買い取られてしまったのでしょうか? 著者も 西武に感謝をしつつ 所々で 西武への愚痴が ぽろっと出てくる 西武への愛憎が 感じられる 不思議な本です。
西武は戦後日本の縮図だ西武の大番頭でもある顧問弁護士が心血を注いだ書。日本の戦後新興財閥、あるいは日本社会そのものを、法律家の目からあぶりだした、名著(しかし一般人にも読みやすい)。なお、吉野源太郎という記者の書いた「西武事件」もすばらしい。西武の問題が東証上場廃止の件(およびせいぜい脱税のための借名株)に矮小化して理解されるのは勿体ない。この2冊で十分なので、ぜひ読んでいただきたい。
西武の歴史西武グループの裏の歴史書。堤家の懐刀的な筆者が書いた内容らしく、事実が淡々と記載されており、ところどころに筆者の見解も。オーナー会社にはよくあるかもしれない内容ですが、西武の過ちは上場企業になって何十年もたった現在に至っても、その体質を捨てることができないばかりか、守ろうとしたということ。西武という企業グループの生い立ちを知るには興味深い一冊です。
超一級の資料先代こと堤康次郎氏の側近が記録した堤財閥の内幕。西武グループ=堤家を知るための超一級の基本文献です。西武グループに全部買い上げられて長らく日の目を見なかったといういわくつきの著作ですが、内容を見れば当然という気もします。清二さん、義明さんにとっては触れて欲しくない内容でしょう。例えば、ずっと清二さんは操さんの実子だと思っていたのですが、「多分違うだろう」という内容のことがこの本にはあっさり書いてあります。辻井喬が小説で執拗に自分の出生の疑惑のことを書き続けた理由がはじめてわかりました。 例の株偽装名義のことも実に淡々と書いてあります。弁護士である中嶋さんは、これが違法行為と認識していなかったのでしょうか。 記述は簡潔で要を得ており、中嶋さんが並々ならぬ知性の人物であることは十分に窺われます。これほどの方が客観性を失ってのめりこんでいったのだから、先代はやはり怪物であったのだなと納得しました。
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