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康次郎

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クウソウボウケン

ドラマ 安藤舞 下村拓之 野田光秀 鶴田康次郎 秋田眞宗 河瀬 永冨正輝 池上力也 石田真美 村上真由美 
クウソウボウケン
定価:¥ 2,500
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海洋冒険家・白石康次郎の挑戦~Over the wave~ [DVD]

白石康次郎 
海洋冒険家・白石康次郎の挑戦~Over the wave~ [DVD]
定価:¥ 5,040
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クチコミ情報

面白い!

白石さんのお人柄が良く出た面白い作品でした。次回のレース挑戦のドキュメントも見てみたい。


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七つの海を越えて―史上最年少ヨット単独無寄港世界一周 (文春文庫)

白石 康次郎 
七つの海を越えて―史上最年少ヨット単独無寄港世界一周 (文春文庫)
定価:¥ 580
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単独でも最後まで常に師匠と二人三脚の記。

ヨット世界一周と言うと、今給黎教子氏、多田雄幸氏、斉藤実氏を思い浮かべるが、遅ればせながら史上最年少ヨット単独無寄港世界一周の本書を読んだ。県立三崎水産高校3年生18歳の時に多田雄幸氏宅に押し掛け、同校専攻科2年を卒業し正式に弟子入りした。世界一周への第1回目の挑戦は1992年10月25日25歳の時だ。出港から9日、ラダー軸の受けボルトが4本の内2本が抜け落ち、残り2本も外れそうで、アクセルギアの封印解除(挑戦失敗)。200日間近い世界一周に出ようというのに?再挑戦は1992年12月6日、今度はバックステーが切れて帰港とか。三度目の正直で1993年10月3日に伊豆松崎港を出発した。支援者や見送り者も3度ではその都度大変だったろう。10月22日赤道通過、12月3日南米ホーン岬沖通過、1994年1月5日南ア喜望峰沖通過、3月11日赤道通過、1993年3月28日松崎港にゴールした176日と3時間。時は前後するが、多田氏のKODEN・OKERA VIII、斉藤実氏の酒呑童子IIが南半球をセイリングする情景も本書に出てくる。また多田雄幸氏の1991年1月シドニー前後のレースが書かれている。かなり遅れてシドニーにゴールした。しかしその多田氏は全くの別人のようで元気が全くない。そのシドニーでのお世話が弟子白石氏と師匠多田氏のやり取り最後の場面となった。本書は確かに白石氏の多田氏への憧れから弟子入りし、史上最年少の記録を立てた航海の記録と、師匠との子弟愛を描いたものでよく理解出来る。しかし航海の凄さはあまり伝わらない。特に「吠える40度線」の転覆を重ねる航海の凄さや過酷なレースの様子は、斉藤実氏の「孤闘ーFighting Alone」の方が凄まじい。本書を読み、神田道夫氏(熱気球太平洋横断)と多田雄幸氏とが、ある種の所謂冒険家としての共通性のようなものや、師匠に対する石川直樹氏や白石康次郎氏の考えも想像出来る。

冒険が描ききれていない

名前とヨットで世界一周最年少記録を打ち出したという実績だけは知っていたが、実際にどういう奇跡を辿って、どういう経緯でヨットでの世界一周を成し遂げようとしたかまでの詳細、また本人がどういう人間であるかについては、本書と冒険家である野口健との対談集を手にするまで分からなかった。
本書を手にして、彼を取り巻く人間関係、師匠多田雄幸との出会いから始まって、ヨット世界一周お成し遂げるまでのスポンサー探しに苦労したことが分かる。
肝心の世界一周についての記述が少なく(基本的には、毎日の何もない海の上を走行するだけだから仕方ないのかもしれないが)、もう少しただ事実を述べることに終わるだけでなく、冒険の中身を描いて欲しかった。
正直、読んでいて退屈させられる部分があり、流し読みしてしまった場面も多々あった。
自身も著書の中で筆上手でないと認めていることもあり、しょうがないことなのかもしれないが。


信じてあきらめないこと。

ヨットで単独無寄港世界一周を最年少で成し遂げた著者は、
タクシー運転手をしながらヨットを駆る故多田雄幸氏に弟子入りする。
今で言う、住み込みで無給の日々をただ夢のためにすごす。
二度の失敗をへて、三度目に師匠の残した船で世界一周を成し遂げる。
覚悟のある生き方だと思う。
思い込んだら、とことんまで。
勇気をもらえる一冊です。


飾り立てる言葉は要らない、とにかく読め!

夢を見る人が少なくなった気がする。「自分はこんなもん」と変に妥協する子供たちが増えた気がする。
ヨットで世界一周(しかも一人で)なんて途方も無い夢を抱き、その夢を叶えるために必死に行動し、最後には「死」すら覚悟した176日の軌跡であるが、
「白石康次郎」と言う人が自分たちと変わらない普通の人でありながら、普通の人ではないことが読み取れる1冊である。
誰もが恥ずかしくて大きな夢を語ることが出来ない世の中になってしまったが、
こうして「熱い思い」を抱いて、自然と周りの人が手伝わずにはいられなくなるのはその人の持っているエネルギーの差なのだろうか?
閉塞感のある現代日本においては貴重な存在であり、これからも益々活躍して
様々な人の良い目標となって欲しい。
何かを感じるかどうかはその人次第であるが、だからこそいろんな人に1度は読んで欲しい本である。


購入の価値あり、と思う本。

著者は現在活躍中の、第一級の冒険家である。同世代の冒険家にはテレビでの露出も多い野口健氏がいる。著者は海洋冒険家としては国内第一級の人物であり、また、なによりも若い。今後も多くの事を成し遂げてくれるに違いない人物である。彼の葛藤や成長を疑似体験しつつ、夢を見るのもまた楽しいものである。


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秘術の書 (ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版サプリメント)

ローガン ボナー イータン バーンスタイン ピーター・リー 待兼 音二郎 鈴木 康次郎 阿利浜 秀明 見田 航介 岡和田 晃 
秘術の書 (ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版サプリメント)
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西武王国―その炎と影

中嶋 忠三郎 
西武王国―その炎と影
定価:¥ 2,100
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事業再生

1 元祖地上げ屋のごとき、経営感覚に
 得るところが多い。
2 弁護士としての、独立した意見の
 重みを感じる。


息子さんは 今 なにをしているんでしょうか

一見 読むと あまり差し障りのないことが書いている印象を受けるが、西武(東急や 国際興業、場合によっては 阪急も含む)がどのような土地を購入していったとか それにどんな筋が絡んでいたのか?とか 西武の堤一族の内部事情とか、その相続問題の問題点とか。著者が こういうことはやっていないというのを 全部裏がえしてよんでみたときに現れる西武の本当の姿とか。こういう点から 旧版が西武に買い取られてしまったのでしょうか?
著者も 西武に感謝をしつつ 所々で 西武への愚痴が ぽろっと出てくる 西武への愛憎が 感じられる 不思議な本です。



西武は戦後日本の縮図だ

西武の大番頭でもある顧問弁護士が心血を注いだ書。日本の戦後新興財閥、あるいは日本社会そのものを、法律家の目からあぶりだした、名著(しかし一般人にも読みやすい)。なお、吉野源太郎という記者の書いた「西武事件」もすばらしい。西武の問題が東証上場廃止の件(およびせいぜい脱税のための借名株)に矮小化して理解されるのは勿体ない。この2冊で十分なので、ぜひ読んでいただきたい。

西武の歴史

西武グループの裏の歴史書。堤家の懐刀的な筆者が書いた内容らしく、事実が淡々と記載されており、ところどころに筆者の見解も。オーナー会社にはよくあるかもしれない内容ですが、西武の過ちは上場企業になって何十年もたった現在に至っても、その体質を捨てることができないばかりか、守ろうとしたということ。西武という企業グループの生い立ちを知るには興味深い一冊です。

超一級の資料

先代こと堤康次郎氏の側近が記録した堤財閥の内幕。西武グループ=堤家を知るための超一級の基本文献です。西武グループに全部買い上げられて長らく日の目を見なかったといういわくつきの著作ですが、内容を見れば当然という気もします。清二さん、義明さんにとっては触れて欲しくない内容でしょう。例えば、ずっと清二さんは操さんの実子だと思っていたのですが、「多分違うだろう」という内容のことがこの本にはあっさり書いてあります。辻井喬が小説で執拗に自分の出生の疑惑のことを書き続けた理由がはじめてわかりました。
例の株偽装名義のことも実に淡々と書いてあります。弁護士である中嶋さんは、これが違法行為と認識していなかったのでしょうか。
記述は簡潔で要を得ており、中嶋さんが並々ならぬ知性の人物であることは十分に窺われます。これほどの方が客観性を失ってのめりこんでいったのだから、先代はやはり怪物であったのだなと納得しました。



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