TOP > Amazon 画像検索  楽天で忘れないでいてくれ (リンクスロマンス)を検索

忘れないでいてくれ (リンクスロマンス)

カテゴリ    



忘れないでいてくれ (リンクスロマンス)

夜光 花 朝南 かつみ 
忘れないでいてくれ (リンクスロマンス)
定価:¥ 898
新品最安価格:¥ 898
『忘れないでいてくれ (リンクスロマンス)』の関連商品を見る
クチコミ情報

夜光作品の定番を押さえつつも異色の仕上がり

夜光さんの作品は「俺様ハイスペック執着攻め×内向的な流され受け」のパターンが多いです。
本作の攻めは俺様でもハイスペックでもない、ごく普通の道徳観を持った一介の刑事。対する受けは、クールな美貌の下に苛烈な性格を隠した詐欺師まがいの青年。夜光作品のメインカップルとしては異色と言えます。
一方サスペンス要素や濃厚なエロ描写といったいつもの夜光さんテイストも満載ですので、それらが苦手でなければ初めての方も既刊ファンの方も楽しめるのではないかと思います。

はじまりこそ衝突からくる性的暴行ですが、その後芽生える恋愛感情はとてもピュアです。
特に攻めの秦野の言動が不器用で健気でいちいち可愛い。ガタイのいいアラサー男だというのに。(笑)

犯罪者を罰する方法について、それぞれ譲れない信念を持っている二人はたびたび反発しあいます。その中でどのように愛情が育まれていくのか、最後はどんな道を選ぶのか、ラストまで目が離せませんでした。
読了したあとで改めてタイトルと表紙を見ると感慨深いものがあります。


夜行花さんお得意のミステリー

他人の記憶を覘き、消す能力を持った清涼は、裏家業スレスレで生計を立てています。 過去のある事件で心に闇を持ち、また様々な人間の記憶を覘いてきた清涼は、世間を斜に構えて見ています。

そんな清涼の前に、ある事件を追っていた刑事・秦野が現れ、清涼がとある患者へ行った治療(記憶操作)を責めてきます。そんな秦野に冷静さを欠いた清涼が、秦野の心の闇を覘き、指摘すると、カッとなった秦野に清涼はレイプされてしまいます。 清涼はレイプされ、被害者なんですが、怒りが治まった秦野の態度に清涼も深刻に捉えません。

中盤から清涼の心の闇である過去の事件が鍵となりお話は進みます。
ここら辺から『犯人は誰なのか?』 『清涼はどういう風に犯人を追い詰めるのか?』 と、ハラハラしながら一気に読んでしまいました(*^ω^*)♪

攻めである秦野の清涼ベタボレっぷりが、執着系が大好きな私には堪りませんでした(*'艸`).+゚*。:゚+ 
エチも夜行花さんらしく濃厚です(*^ω^*)♪

また登場するキャラがみな個性的で、魅力あるキャラです(^^)
特に清涼の友人である塚本というキャラの懐のでかさにやられました(*^ω^*)♪ 
あとがきに、清涼と塚本の共通の知人・花吹雪先輩の話はまたどこかでかきたいとあるので、是非またこの魅力的なキャラたちの世界でお話をお願いします(人*'∀`).+゚*。:゚+

夜行花さんがお好きな方は勿論、ミステリー系がお好きな人、ちょっと変わったBLを読んでみたい人、今までこういう作品を読んだことがない人にも、是非読んでいただきたい作品です!!


スピンオフ希望

レビューと表紙の美しさにひかれ購入。
「黒薔薇さんって誰?」と思いながら読み進めました。
最終的に塚本氏の虜になりました。
BL要素と小説としてのストーリーのバランスがよく、内容がしっかりしている作品です。
軽いBLファンタジーで気分転換したいな〜というときにはあまりふさわしくないかも。
腰を据えてちゃんと読みたいときにお薦め。

というか、自分はあまりにBLのお約束な展開とかご都合主義に親しみすぎていて、この作品を読んでいるとき、途中からBLだということを忘れていました。(もちろん中の上くらいのエロ度なので、一般作とは言いがたいんですけれども)

確かに最初無理やりなんですが、事後のやりとりとか、記憶の上書きとか、「嫌いじゃない」とか、二人のやり取り(のち睦言)のテンポがよくて、被害者は突き抜けているので、気分は悪くならないと思います。


どこまでもはてしなく懐が深すぎる塚本氏のスピンオフ希望です。
彼の底を見てみたい。
きっと想像の斜め上を行く運命の相手がいるはず。


サイコメトラーEI●I

表紙のイラストの美しさに思わず手に取ってしまった一冊です。
あらすじを読んで、ちょっと迷ったのですが、買ってよかったです。
以下、若干ネタばれです。

受の清涼は、その能力のせいですべての物事を斜めから見てしまう、
他人をあまり信じようとしない性格。攻めとの関係に対しても
すごくクールです。また、過去にある事件がきっかけで心に闇を持っています。
攻の秦野秦野もまた心に闇をもっています。が、基本、受に序盤からべた惚れ!!
そして絶倫(笑)あと、天然??表紙の絵の意味が読んでいくと、あ。となりました。
ちょっとした秦野と清涼の掛け合いはテンポがよく面白いです。

ストーリー自体はサスペンス調で、BL抜きでもハラハラできます。
ていうか、ちょっと怖かったです・・・
2人の闇と、それに対する自分の立ち位置や、正義感などが
ほぼ相反するところにあるので、そのズレがストーリーのなかで
喧嘩や事件につながります。 それぞれの考え方に理解ができる分、
複雑な感じでした。 その分、ラストの清涼の行動には感動しました。

最初が無理やりですが、清涼の受け止め方などから、あまり気にはなりませんでした。
脇役の方々もキャラが濃くて面白いです。

もちろん、朝南先生の絵もいつもながらすごく美しいです!!!


満足

あらすじが無いようなので、載せておきます。
"他人の記憶を覗き、消す能力を持つ清廉な美貌の守屋清涼。
見た目に反して豪放磊落な性格の清涼は、その能力を活かして生計を立てていた。
そんなある日、ヤクザのような目つきの鋭い秦野という刑事が突然現れれる。
清涼は重要な事件を目撃した女性の記憶を消したと詰られ脅されるが、
仕返しに秦野の記憶を覗き、彼のトラウマを指摘してしまう。
しかし、逆に激昂した秦野は、清涼を無理矢理押し倒し、蹂躙してきてー!?"

この面白さは説明するより読んで欲しい。
ミステリーと恋愛とエロと、配分がよくてどれも満足です。
絵も、また清涼が美しいんだ…!目が魅力的。ほんとに記憶を読まれているような。

あと濃ゆいキャラクター達多めです。
中でもベッド下が大好きな占い師・黒薔薇さんがお気に入り。
1冊で終わってしまうの?続編か番外編でまた出てこないかな…もちろん脇役で。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:花の慟哭 (竹書房ラヴァーズ文庫) | はつ恋 (ビーボーイノベルズ) | 蛇とワルツ (SHYノベルズ 236) | 君といたい明日もいたい (角川ルビー文庫) | 愛を乞う (キャラ文庫 や 1-7) | 
関連商品を探す:『忘れないでいてくれ (リンクスロマンス)』

(1/1)

カテゴリ一覧
忘れないでいてくれ (リンクスロマンス) アマゾン画像検索-『忘れないでいてくれ (リンクスロマンス)
このページについて?

TOP > Amazon 画像検索
PC・家電・CD・DVD  |  2009/11/25