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クチコミ情報
芸術と商業の間でどうしても付きまとう芸術OR商業という悩みに1つの答えをだしてくれます!!
久石さんは芸術家でもありマーケッターでもあるんですね。
分野は若干異なりますが、小室哲哉さんも近いことを言っています。芸術音楽と商業音楽のどちらをとるべきか悩んだ時期がある、と。
音楽の分野に関わらず、自分を表現しようとする人が当たる壁。そこに1つの答えを見出してくれます。
みんなに愛される久石音楽。説得力あります。
映画好きな方におすすめ「感動をつくれますか?」という題名だけれど、「感動」とか
「人の心を揺さぶる」というよりは、ご自分の仕事の仕方、
映画音楽とは? 映画とは? 仕事とは? 商業音楽とは? というような
内容の本でした。
面白かったのは、黒澤明監督の「野良犬」という映画での
音楽の使い方のくだり。
その映画を見たことはまだありませんが、
久石さんの本を読むだけでも、その発想のすばらしさが垣間見れます。
映画の話がたくさん出てきて、ご一緒に仕事をされている
北野監督、宮崎監督の話もたくさん出ているし、
執筆当時オファーが多かったらしく、韓国や中国の映画業界の話も
読むことが出来ます。
映画好きな方、映画音楽について関心がある方、
音楽(特に作曲)を仕事にしようと思っている方には特にオススメです。
ちょっとお説教臭い久石譲の音楽は、ナウシカ以来のファンだ。最近は CM でもしばしば現れ、「あ、久石譲節だ」とすぐ分かる。その久石譲が自作を語るのだと思って、勇んで買った。
が、読んでみると、抽象的な話が多くて、ちょっと退屈。期待したのは、具体的な曲や映画のエピソードだった。それが、一般的な曲つくりのプロセスや、心構えがほとんどで、最後の方は説教があったりして、彼の音楽の醍醐味が伝わってこない。まあ、期待通りでも、音楽の説明を紙でするのは、よほど曲を知っていないと仕方ないし、どうせ無理があったのかも。これは、DVD でやる仕事ですよね。おっと、そうなると著作権のクリアがとっても大変。むずかしいなあ。
プロクリエーターの思考の一端が分かる創作に関する発想法や共同作業での対応、
本番に際しての集中法などなど、
プロのクリエーターがどう行動すればいいのか、
実体験をもとに語ってくれている。
クリエーター入門者には、きっと参考になるはず。
アーティストというより仕事人の匂い。北野映画やジブリ作品、伊右衛門など、耳に残る少し切ない旋律の創作者「久石 譲」。
前々から音楽以外にも創作スタンスなどに親近感を感じており、一度頭の中を覗いて見たいと思っていたところだったので迷わず購入。
想像を裏切らない冷静で前向きな姿勢は分かっていても辿り着けない境地。クリエイティブに関する考えたにも痛く共感です。
終始うなづきっぱなしです。
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