![手紙 スタンダード版 [DVD] 手紙 スタンダード版 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51jwV4enEPL._SL500_.jpg)
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商品の紹介 弟の大学の学費のために盗みに入った邸宅で、誤って女性を殺してしまった剛志。千葉の刑務所に服役中の彼の唯一の支えが弟の直貴から来る手紙。しかし、兄が受刑者というだけで、差別され、仕事も転々とし、恋人にもふられ、夢さえ打ち砕かれてきた直貴。兄を思いながらも、その存在の大きさ、罪の大きさに彼は押しつぶされそうになる。そんな彼が所帯を持った。守らなければならない妻、子どものために、直貴はある決心をした。 直木賞作家・東野圭吾が描いた小説をTVドラマでおなじみのヒットメイカー生野慈朗が映画化。加害者の家族を主人公にする大胆な試みだが、登場人物の心情にきちんとよりそい、ときには心にグイグイと入り込む演出は、罪を背負って生きる兄弟のドラマに見るものを釘付けにする。陰のある役がよく似合う山田孝之が、兄への思いと妻と子への愛の間で苦しむ直貴を熱演。意外にもさわやかなイメージの玉山鉄二が受刑者の兄を淡々と演じながら、最後で泣かせてくれる。ひとりの人間の犯した罪により、家族がどんなに苦しむか。そこから生まれる差別との闘いのドラマは確かにヘビーだが、弟の怒り、哀しみ、諦めなどの感情がうなりをあげて見る者の感情をゆさぶり、目が離せない 。まさに感動作だ。(斎藤 香)
クチコミ情報
原作にほど遠い原作で伝えようとしていたことがだいぶ違うものに置き換えられていた感じです。
原作はこの映画のような生ぬるい話ではないです。キャスティングにも違和感を覚えました。
バンドのボーカルからお笑いへ変更されていたところもこの題材にふさわしくないのでは?
そのせいでかなり軽い雰囲気になってしまい加害者の家族の心情や世間の風当たりがぼけてしまっていますね。
苦労して大学へ行く過程もカットされてしまっていますし、社長(映画では会長)の言葉もかなりマイルドになっています。
正直原作とは別物と思っていいのではないでしょうか。この原作は感動して涙するというよりは、重い題材を深く考えさせる
テーマですから。
赦し赦され、合掌、そして感謝罪の償い方とかいろいろと見所はあるのだろうが、私にとっては、エンディング近くの刑務所のシーンがすべて。何度見ても涙が出る。手紙という一見、気持ちを伝え合うのにいい道具が、実は甚だ自分勝手で自己満足なものであるということに気づかされる。それは人と人とのコミュニケーションだけなく、自分に対する贖罪の手段にもなりえる。ゆるし、ゆるされ、合掌!そして感謝。
人権問題を考える時の入門としては適切な内容。原作が良いのだろう。手堅い脚本で上手に纏めている。
沢尻エリカが良かった。関西弁で強気な台詞が上手い。
比較的低予算で作ったと思われるが、ちゃんと主張も入っている。
人権問題を考える時の入門としては適切な内容。
浅い。なんだろう・・・
例えるなら、車の免許取る時に教習所で見せられるドラマ。
事故をおこした主人公やその家族のミニドラマ。 あれ観てる気分だった。
全てが中途半端で浅い。 主人公が不幸には見えなかった、全然。 だって芸人やればあっさりTV出れるし、自分を陰ながら応援し愛してくれてる可愛い女の子がいるし。
全然悲劇じゃない。
ラストになって“さぁ!お泣きなさい!!”と言わんばかりの挿入歌と演出。 あの程度の演出力しかない監督が撮るには題材が重過ぎる。 感動どころか観ててなんかイライラした。 まるで道徳の教科書だ。
日本映画は、観客を泣かせればいいと思っている。 泣ける映画=いい映画、みたいに思っている人が多すぎる。 お膳立てされた感動なんて、二千円近く支払って得る程の物ではない。
私の好きなキャストが出ているけれど、もう観なくてもいいやと思った作品。
無上の優しさ沢尻エリカ 白石由美子 の凛々しい無上の優しさに感動の涙涙。
誰しもが陥る過ち。
社会の厳しさ。
乗り越える勇気。
何とも素晴しい作品。
沢尻エリカは天才としか言い様が無い。
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