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クチコミ情報
軽い読み物としては読みやすいです軽い読み物としては読みやすく、それなりには参考になると思います。
比較的常識的なことが書いてあるので特に違和感無く読めます。
心療内科的には、各個人によって状況が大きく異なると思いますので、内容的に有益であるとはいちがいに言えないと思います。
シャワーを浴びて気分を変える
鬱な人、元気の無い人、引きこもりの人を見ると、ジャージのまま髪もぼさぼさで、ひげを伸ばしている方を見ます。
気分が落ち込んで元気が無いときは、自分の身の回りに構っていられなくなります。
身の周りを整理整頓する事、自分の身支度をキチンとすること、心が折れてくると出来なくなってきます。
自分で自分の身の回りの事が出来なくなったときにどうしたらいいのか。
家族とどう接したらいいのか。
「ここしばらく元気が無い」と医者に行ってしまうと「うつ」と診察されて薬を出されてしまいます。
折れた心を鍛えるために日垣さんが実際に行った事が書かれています。
心の元気な方も折れる前に読まれる事をお勧めします。
折れる前に鍛えておきましょう日垣さんは
折れてしまってから、この本を書いたようですが
できれば、元気なときから
準備をしておきましょう。
なるべく、あなたの気分が落ちる前に
読んでおいて
落ちたときに備えるのがいいと思います。
当然のことですが
すぐ効くものばかりではないので
書かれていることを実行するには
多少の準備がいるからです。
僕は
「グラン・トリノ」を
見ておこうと考えています
スマイルシグナル/僕の問題は誰かが解決している
弱った心のストレッチに親しい人の不幸や裏切り、多忙な状況などによって日垣氏自身が2年前に鬱の一歩手前の状態に追い込まれたらしい。医者にかかることなく試行錯誤の末に回復した経験を基に主に鬱手前の状態(心が弱った状態)の人に向けて書かれている(但し、現在は元気でも誰でもこうした状態になる可能性はある)。
内容は、心を癒す方法と心が弱ってしまわないための話が中心。
いずれも体験に基づいた話が多く説得力があり非常に参考となった。
また、後半には「泣ける映画」(泣くことも心を癒す効果がある)を取り上げて解説が加えてある。
これを参考としてレンタルに走るのもいいかもしれない。
複雑な人間関係があり、多忙な毎日を過ごしている中で、予期せぬ親近者の不幸など、心を虐めるような出来事(しかもこうした出来事は重なる事が多いような気がする)はいつ起きるか予想できないため、現在元気な方も既にやや元気を失っている方も一読すれば大いに得るものはあると思う。
Always be prepared! 鬱っぽくなった時にどう対処するか?専門家から「病気ですよ」と言われてホッとする(しなければいけないほどひどい?)時とそうでない場合があるだろう。鬱に対する備え方のアドバイス本はいろいろあるけれども、小さな鬱を通して自分を鍛えておくという視点はなかなか素晴らしい。ナルホドと思ったのは「ジャージで一日ゴロゴロしていいのは元気のいい人だけ」。目次を見ているだけでも楽しい(鬱っぽくなったらこの目次を眺めたい)。また、自分でもアッと思ったのは「鬱はうつる」ということ。感受性の強い人は注意したほうがいい、ということだが共感しやすい私は気をつけなければと思った。また、横井庄一さんの本を読んでみる、というのは今までの本には見なかったことでこれは参考になった。自分の内側から「腐ってる場合じゃない!」と思うのと、他人から説教で「自分だけが辛いと思うなよ」と言われるのでは大変な違いだ。早速、読んでみようと思った。
日垣さんは自分が鬱になっている時でさえ、鬱の原因などを分析して鬱と積極的に戦ったんだそうである。なかなかできることではないが、できる範囲で習いたいと思うし、自分で解決できる問題のエリアを広げておけるのは大事なことだと思った。何かというとすぐに「心のケア」が取り沙汰されるけれども、小さなトラブルには負けない自分を作ることの意味を考えさせられた本でもある。
鬱の真っ只中の人には薦められない。元気なうちに読んで心の準備をしておこう。
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