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クチコミ情報
クラシックギター至高の名曲・名演奏ふと聞こえた音楽に惹かれて調べましたら、作曲はバリオスと聞いたことが無い名前。ギターもあまりポピュラーでない人の演奏でした。それでもふとこのCDを買って視聴して仰天。私はかってオーケストラでコントラバスを弾いていて、クラシックはかなり聴いた方だと思っていましたが、バリオスこの曲はそれは言い得ない程の深い美しさと瞑想的・哲学的な響きを持つ曲なのです。それにウイリアムス・ジョンのギター演奏はミュートの美しさもさることながら、極限まで磨き抜かれた技巧の精確さと極度に繊細な音の素晴らしさに、すっかり魅了されました。何回聴いても新しく心安らぐ音楽です。
人生の哀しみを慈しむ「大聖堂」ジョン・ウィリアムスの『バリオス作品集』を14年ぶりに聴いた。これはまったく素晴らしいディスクだ。ギターのショパンと言うよりは・・・・、ショパンより好きだ。
「大聖堂」には人生のすべてがあるかもしれない。アレグロの苦味と哀しみ。
可憐な人生の喜びを謳歌した作品も多いし、それらも愛すべき作品だが、やはり「大聖堂」の響きには強く惹かれる。
あらゆる音楽ファンに聴いて欲しい。
ギタリストらしい演奏!ジョンのファンには申し訳ないですが、このCDはいただけません。
前奏曲5-1目当てに購入しましたが、聞いて唖然としました。
プロが弾くスピードではなく、全くの練習生の演奏で、複雑な和声
アルペジオ、スケール、そしてスリルさなど、バリオスの高度な
音楽性が全く表現されず、大事なリピートもなし
これではいかん!!!
大聖堂も30年前の最初のCDとほとんど変わらず、他楽器演奏家のような円熟味は感じられない。
むしろ以前の演奏の方がいい。ただメカニックがある音楽性に過ぎない。
他の曲はそれなりに楽しめる部分もあるが、私はあまり興味なし。
バリオスの曲を世界に紹介したジョンの功績を考慮して、星3とした。
大陸的な風土の中で生まれた、洗練と繊細さの奇跡バリオスは日本ではまだ一般には馴染みがない作曲家かもしれませんが、「これが南米の音楽?」と首を傾げたくなるような、大陸的なイメージとは程遠い、細やかで繊細、ロマンティックでリリシズム漂う作風を持つパラグアイ出身の作曲家です。南米に脈々と息づくヨーロッパ的な伝統、洗練度を余すところなく体現していると思いますが、本人はヨーロッパ留学中に、むしろ自分の中を流れているパラグアイの民族的な音楽性に目覚め、そのことに意識するようになったとたんに矢継ぎ早に名曲を書いていったとのことです。
バリオス弾きの達人 渾身の2作目ギター・アルバムをたった1枚選ぶなら、このアルバム。 ウィリアムスにとってのバリオスは、77年(ごろ)に続き2作目。 ギター界ではヨーロッパよりも中南米の作品(20世紀以降が大半) の方が好まれる現状。ウィリアムスは他のギタリストよりもいち早く、 優れたオリジナル作品を世界に広めた1人。300作品はある、とされるバリオスのギター作品。今後も未発表曲として いろんなギタリストが録音・紹介していくと思われる。しかし、このアルバムは今後もスタンダードとして広く愛聴されるにちがいない。 今では多くのギタリストがとりあげるバリオス。 いったいどこが違うのか?→それは、ウィリアムスのバリオス作品への傾倒ぶりが他の追随を許さないほどに、溺愛しているからだと思う。 演奏はちろん、録音状態(音響)も申し分ない。 『大聖堂』『森に夢みる』『2つのワルツ<3、4番>』等の名作を網羅しているほか、ウィリアムス3度目収録の『最後のトレモロ』も素晴らしい!。ぜひ、このアルバムでバリオスを お聞きください。
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