![関ヶ原 [DVD] 関ヶ原 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31BPH95H9TL._SL500_.jpg)
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商品の紹介 司馬遼太郎の同名原作をオールスターキャストでドラマ化した、関ヶ原を描いたドラマの決定版とも言うべき名作大型時代劇。病没した豊臣秀吉(宇野重吉)の遺志を一途な思いで引き継ごうとする五奉行の一人・石田三成(加藤剛)と、その機に乗じて天下取りをもくろむ徳川家康(森繁久弥)との息詰まる攻防が、利に走り、裏切りに終始した関ヶ原の合戦という一つの戦に収斂していく様とともにスケール盛大に描かれている。 何にもまして特筆すべきは、名優ぞろいの豪華出演陣だ。もはや伝説となった多くの役者たちが適材適所の役を演じたことによって、この戦国絵巻はいっそうの重厚さを獲得している。中でも、いかなる時にも義の人であり続けた石田光成を熱演する加藤剛がうってつけのはまり役。理想のあり方を追い求めるがゆえに誰からも受け入れられない孤高が、光成のイメージ通りだ。クライマックスの関ヶ原の合戦の再現は、エキストラ3500人、馬500頭を動員したスペクタクル。まさに労作と呼ぶにふさわしい作品である。(麻生結一)
クチコミ情報
関ヶ原の戦いで散った名将”大谷刑部少輔吉継”関ヶ原の戦いでは、徳川家康と石田三成が有名ですが、三成との友情を重んじ敗戦覚悟で西軍についた「大谷刑部少輔吉継」が武将では大好きで、この作品の中では多く登場していたので購入しました。あまりメジャーではありませんが、三成が不遇の時代からの親友で、豊臣政権時代には三成とともに活躍していた人物です。思慮深く、時の情勢をすぐさま読み取り、人徳も厚かった武将です。関ヶ原の戦いができたのもこの人物が三成の影として動いた感があります。三成が時の流れを読む力がなかったのも敗因と思えますが、「義」を重んじた戦いでもある関ヶ原の戦いを、この作品は実にリアルに表現していて、その時々の人間模様を特に重視して製作されたのだと思います。何度見てもあきません。個人的には、名将”大谷刑部少輔吉継”のファンです。
あえて言えば登場人物たちを原作のように官名で呼び会うとすごく良かったと思う。家康を「内府」とか三成を「治部」とか…さらに大谷吉継と三成が二人で話す時は幼名で「佐吉」「紀之介」とか。あの「真田太平記」はこの点がすごくいいんです。
往年の名優たちの揃い踏みこのドラマはリアルタイムで観た記憶があります。東京で社会人一年生として暮らしていた最初の正月に放映されたもの。しかし、実家のテレビで観た記憶がありました。放映年月日を見たら、三が日連続放映で帰省の折だったことがわかりました。映画や演劇の大物がずらり出ていて、TVドラマにしてはスケールの大きなものという印象でした。宇野重吉や杉村春子といった新劇の大御所的存在の人から、世界のミフネこと三船敏郎まで出演しているのですから、凄いキャストです。ただ、ビデオになって見直すとやはり構成がやや表面的だな感じる部分と音楽がドラマにそぐわないのです。山本直純氏の音楽ですが、せめて大河での「武田信玄」のときのようなもっと重厚な音楽が書けなかったのかと思いました。また、物語とは関係の語りの内容、シェークスピアの話が出たりと余計な内容も気になります。
敗者救済俳優、加藤剛、ぴったり!元々、早坂暁脚本ということで注目していた作品です。
迷った挙句やっと買いました。海外在住のため、送料・手数料高くつくんです。
迷っている間(1年以上)に、レビューはいよいよ増え、しかも絶賛の嵐・・・・・
期待はますます高まり完璧に仕上がった完全作品なのだろう、とついに買ったわけです。
つまり、私のつけた星の数は、過剰期待の中でつけられた得点とご容赦下さい。
皆さんの高得点の中で星3つはちょっと付け辛かったです。
多分、関が原に至る戦国時代最後の大駆け引きを前哨戦の部分で評価するとしたら星4つです。
ですが「完璧」を期待していた私の目には、日本最大の内戦である関が原の戦いのダイナミック
さが描ききれていない(昨今のNHKの大河よりは良いでしょうが)と写りました。負傷者・
死人ひとりころがっていない戦いなんて迫力がないですよ。
また、クリスチャン(田中健、松坂慶子)を一般市民代表として登場させた意義とは?
俳優陣は豪華ですね。
今まで色々観た「豊臣秀吉」の中で始めて納得の秀吉(宇野重吉)、最後に全てをさらうにふさ
わしい雰囲気の森繁久弥。不満な点は2つ。配役のミスマッチ1つ。HHKの真田太平記の印象
が濃いせいか、丹波哲郎には福島正則よりもっと頭脳プレーヤーの役所が良かったな、と。また、
緒方挙が出演していなくて残念。俳優のカタログのような豪華な配役なので、緒方挙にもその一
翼を担って欲しかったと思います。
英雄製造作家、司馬遼太郎原作。石田三成の長所と大義名文を描いて、それを加藤剛が爽やかに
演じています。平将門といい、この俳優さんは敗者・嫌われ者救済をやらせたら右に出る俳優は
いないのではないでしょうか。平将門、石田三成には、共通点が幾つかあり、共に歴史上有名で
忌み嫌われてきました。ファンではないのですが、加藤剛の清廉さが余韻を引く仕立てです。
もう2時間長くても良かったですね・・・せめてあと1時間・・・・この時代は個性豊かな曲者・
ツワモノが多く面白いので、入れて欲しい題材が盛り沢山。もう少し長いと良かったかもしれません。
それと、後半になって、早坂暁の脚本・・・少しだれているかな、と思いました。この方は
人間をよく理解している方だと思います。こういう脚本を書ける方って今いないですよね・・
司馬遼太郎の原作を見事に映像化司馬遼太郎氏の上・中・下巻三冊にもわたる長編の原作を
見事に映像化している。
キャスティングも絶妙で、今観ても古さを感じない。
お勧めの作品です。
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