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松尾スズキ

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松尾スズキ

松尾 スズキ(まつお すずき、本名松尾勝幸、1962年12月15日- )は、日本の俳優、演出家、脚本家、コラムニスト。福岡県北九州市生まれ。八幡大学附属高等学校(現在九州国際大学付属高等学校)、九州産業大学芸術学部デザイン学科卒業。劇団『大人計画』主宰。
大学卒業後はサラリーマンをしていたが一年で挫折、その後80年代後半に劇団を設立。『ファンキー!宇宙は見える所までしかない』で第41回岸田國士戯曲賞受賞。2004年公開の監督デビュー映画『恋の門』はヴェネチア国際映画祭に出品された。
漫画原作者としても著名。特に漫画家、河井克夫との活動は名義を「チーム紅卍」としている。最近では山本直樹の漫画原作などもした。

ある意味ツアー [DVD]

グループ魂 松尾スズキ 
ある意味ツアー [DVD]
定価:¥ 5,040
新品最安価格:¥ 4,454
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クチコミ情報

人を愛すると書いて「愛・人」

今の音楽シーンでこんなにロック&パンク&おバカ且つエロスを貫いているバンドが果たしてありますでしょうか?!
当然「大人~」好きな人が大半を占めていると思いますが…
え!あの人が唄うの?!うそ!あの人がギターをっ!
極めつけにはあのお方まで・・・!!
確実に「大人計画」知らなくてもどっぷり浸れます!
コール&レスポンスしたくなります!
これを見た貴方!確実に貴方も「夜の帝王」の虜になること間違いなし・・・!


人を愛すると書いて「愛・人」

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え!あの人が唄うの?!うそ!あの人がギターをっ!
極めつけにはあのお方まで・・・!!
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これを見た貴方!確実に貴方も「夜の帝王」の虜になること間違いなし・・・!


CDだけじゃ伝わらないぜ

魂の曲はCDだけじゃ伝わらないぜ
ライブ観にいけねぇ奴はDVD買いだぜ

ぜってぇ後悔しないし、もっと魂好きになるぜ

魂、それはコール&レスポンスだ!

長年、洋ピンHR/HM聞いてきたけど、グル魂は完全にその『ツボ』を
押さえてます!これを観ると、体が覚えてるロッキンDNA(魂)全て
吐き出せるんですよ!!
『やはり、ロックとエロは融合されてるんだよ!同じなんだよ!』と
サダヲがクドカンが教えてくれるライヴDVDです!


大満足です。

グループ魂なるバンドの存在は知っておりましたが、これほどモーレツな衝撃を受けるとは思いませんでした。阿部サダヲさんが気になっている方、是非観てみて、踊って下さい。落ち込んでてもハイテンション間違いなし!しかも竹内力のプロモーションビデオは必見です。


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フリクリ サントラ(2)

ビデオ・サントラ 水樹洵 新谷真弓 the pillows 笠木泉 松尾スズキ 大倉孝二 糸博 
フリクリ サントラ(2)
定価:¥ 3,059
新品最安価格:¥ 1,992
『フリクリ サントラ(2)』の関連商品を見る
クチコミ情報

v(≧▽≦)vぃぇぃぃぇぃww

声優さんの面白いやり取りとかたっくんの声とか色々入っていてフリクリをもう一度観たくなりました☆

ちょっと遊びすぎましたかね

フリクリのクライマックスである5,6巻からの音楽がメインとなっています。
個人的にはすごく好きな楽曲群ですけれど、ミニドラマが多いのが災いしている気もします。
もともとフリクリの声優陣はかなりのレベルの役者さん達で、松尾スズキさんの「タクシー」なんて大好きなんですが、長いですよね。

普通に2枚組みで出しても良かったのではないかと思わずにはいられません。
ただ、アニメのサントラはこれくらい遊んだほうがよいという、コアなファンに支えられているのも事実です。
一概にどちらが良いかということはいえないものなんでしょうね。


満足です。ドラマ部分が無ければ。

痛っ。HAPPY BIVOUACが無いじゃないですか。これはアルバム・ハッピービバークを買えと他人との会話する事にエネルギィを必要以上使っているダメダメな人、鶴巻の罠!? ミウミウの声はサザエさんのタマちゃんのように謎のままのほうがいいですが、私の予想は監督鶴巻和哉もしくは平松貞史。途方に暮れて、泣いてたおもちゃ売り場の隅で~。


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「真夜中の弥次さん喜多さん」オリジナルサウンドトラック

サントラ ZAZEN BOYS 山口智充 松尾スズキ 長瀬智也 中村七之助 向井秀徳 宮藤官九郎 
「真夜中の弥次さん喜多さん」オリジナルサウンドトラック
定価:¥ 3,059
新品最安価格:¥ 1,117
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クチコミ情報

ZAZENBOYSの密かな大傑作!

「半透明とTANUKIはシングル持ってるし、サントラは別に聴かなくていいや」、なーんて思っていると大損こきます。
とにかく官能エロギターがたまらん大傑作!


文句なしの傑作。

ZAZEN BOYSとクドカン、長瀬くんと、私の大好きな人たちが一様に集った作品だったので、
サントラも迷うことなく購入してしまいました。

弥次喜多好きな方はもちろん、
いち音楽ファンとしても文句なしに楽しめるCDだと思います。

ZAZEN BOYSの不穏な音が映画にうまく絡んでいて、
その不穏さがなんともいえない感じで合ってるなあと。
個人的に、半透明少女関係とMIDNIGHT YAJI×KITA I Wanna Be Your Fuckは最高!

ザゼンだけじゃなく、長瀬くんと七之助くんのデュエットに、ぐっさんのソロなんかも最高です!
これ一枚でおなかいっぱい。
弥次喜多ワールドを堪能できる一枚だとおもいます。


最高!!!(≧▽≦)

映画「真夜中の弥次さん喜多さん」が大好きになって、サントラはそのはずみで購入しただけでした…でも、めっちゃいい!!マジ買ってよかったー☆(笑)
映画を観た人は台詞とか劇中歌・BGMでいつでも映画を思い出せるし、観てない人でも十分楽しめる1枚だと思います♪
私は失礼ながらZAZEN BOYSの存在を知りませんでした…が、もー向井さん最高ッス!!特に「半透明少女関係」、映画では使われてませんが;作品にぴったり☆他の曲もインストゥルメンタルなのに、ヤバイです、イカシすぎてます(笑)買って損はありません!(^o^)


大音量で聴きながら走る

大好きな向井秀徳氏による音楽ということでどんなかんじかなー?と思っていたら、なんと『半透明少女関係』が使われているようで、いちファンとしてとっても嬉しいです。名曲です。一度聴いたらきっと耳に残ります。ナンバーガールの頃の鋭いギターと現在のザゼンボーイズの男くさいようなどっしり感がうまいこと調和されていて素敵です。きっとあなたも車に乗りながら大音量で聴きたくなります。

ZAZEN祭り

「半透明少女関係」は最初のイントロギターでもうやられまくりました。和風ロック!?ってゆうかなんだこれはー!って感じで本当激かっこいいです。聴いてたら勝手に体が動いて踊っちゃいます。サビのフレーズがこれまたいさぎよくて、何故か心地よくて向井さんと一緒に叫びたくなります。この曲は一般発売のCD音源には未収録の曲なので、ZAZEN好きでまだ聴いたことない方は必聴ですよ!
他の曲もZAZENとゆうことで期待せずにはいられません。



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チキン・ハート [VHS]

清水浩 池内博之 忌野清志郎 松尾スズキ 馬渕英里何 春木みさよ 尾美としのり 荒木経惟 岸部一徳 
定価:¥ 16,800
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殺し屋1 [VHS]

三池崇史 浅野忠信 大森南朋 塚本晋也 松尾スズキ 國村隼 SABU 山本英夫 佐藤佐吉 
定価:¥ 16,800
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クチコミ情報

見た後ゎ・・・・・

本当に衝撃的な映像ばかりで18禁を見た自分をちょっと責めました;何度も目隠しちゃって;あまりにも衝撃的すぎて一週間以上「肉」全般食べられなくなっちゃって痩せました*笑*そんな風になっても星4つにしたのは、見てみてちょっとSM感に同感しちゃったからかな~ww

病と暴力ー気分悪くなること請け合い

暴力とそれを引き起こす精神的病、性の映画
はじめの20分でもう見続けられないほどの悪心に陥るが、
その主題となる暴力を振るわれることに快楽を覚えることと振るうことで快楽を得ることが裏腹であるという視点は共感できる。



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マンハッタンラブストーリー Vol.3 [VHS]

松岡昌宏 及川光博 酒井若菜 塚本高史 船越英一郎 松尾スズキ 森下愛子 小泉今日子 TOKIO 宮藤官九郎 
マンハッタンラブストーリー Vol.3 [VHS]
定価:¥ 10,290
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いま、会いにゆきます スタンダード・エディション [DVD]

土井裕泰 竹内結子 中村獅童 武井証 美山加恋 小日向文世 松尾スズキ 岡田恵和 
いま、会いにゆきます スタンダード・エディション [DVD]
定価:¥ 3,990
新品最安価格:¥ 1,700
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商品の紹介
梅雨が訪れたある日、6歳の息子と暮らす巧(中村獅童)の前に、病気で死んだ妻・澪(竹内結子)が現われた。澪は死ぬ前に、1年後の雨の季節に戻ってくると言い残していたのだった。巧たちは記憶を持たない彼女を迎え入れ、再び家族としての生活を過ごすのだが…。
市川拓司の同名ベストセラー小説を映画化したラブストーリー。ファンタジーの衣を纏ってはいるものの、そこで強く訴えられているのは家族愛そのものであり、その点をきちんと描いているあたりがもっとも好感の持てる部分である。これが映画デビューの土井裕泰監督は、テレビ出身ということもあってか、映画的活写力に幾分欠けているきらいはあるものの、今回の題材は叙情的資質とマッチしていることもあって、さほど不満を抱かずに画面に没頭できる。透明感あふれるキャストそれぞれの好演も認めていい。(的田也寸志)


クチコミ情報

最高です!泣きました

ストーリー的には日本映画らしく優しく暖かいものです。ゆっくりとした流れ(話の中では梅雨時のみの短い期間なのですが)で進むストーリーと、ポイントごとに役者さんたち(特に竹内結子さんと子役の男の子、それに個人的にYOUさん)がとても素敵でした。この映画は、幾つになっても何度観ても又観たくなる作品だと思います。特に凄い制作費がかかっている訳でもなく、突飛な話でもない(ちょっとファンタジー入ってますが)この映画の良さは、配役の良さとシンプルでいて心に残りその上心地良い素敵なストーリーだと思います。僕の息子もあんな風に優しく純粋な子に育ってほしいものです。そしてもう少し大きくなったら二人でこの映画を観たいと思います。

竹内結子という童話

 竹内結子、恐るべし。
 というのが鑑賞後の率直な感想です。燃えました。そりゃ獅童も公私混同しちゃいますよ。

 とにかく、ここでの竹内結子はイノセンスであったり母性であったりする、男が女性に求める諸要素を抽出し完備した、究極の妄想具現体なわけです。だから圧倒的に瑞々しく、笑顔に一点の曇りが無く、白のワンピースが似合うわけでございます。
 返せば、獅童は女が男性に求める諸要素を抽出し、完備していた存在だったでしょうか?多分そうではないから、「いま、会い〜」は圧倒的に男性視点の童話なわけです。岡田恵和氏の脚本は大抵そこから始まっています。ラストの回想はそれを強化するがための補足に過ぎません。雨、森、廃墟、ひまわり、そうですよ、こんなの童話なんですよ、所詮(笑)。

 でも、私はいつまで経っても好きなんですよ、男の童話の世界が。だってそこでは、男はあんなふにゃけた顔して幸せに暮らせるし、「ベストポジション」って言って横で寝てくれる奥さんがいるし、子供はYOUみたいな担任の先生がいて、素直でかわいいわけですよ。病院の先生はマイペースでひたすら優しい。そして同僚の甘い誘いにも鈍感でいられる。過剰なまでに傷つかない世界、思考停止していても生きていける世界。だから、あんまり悪いことは書けないですよね。


飽きない

 原作を読まずにDVDで観ました。ストーリーも単純で分かりやすくて、はまりやすい。しかし、見所みたいな箇所は特にないし、驚くような展開もないかなあと思いました。人物描写がうまいと思いました。リラックスできる映画です。

雨の季節になったので。

今年も雨の季節になり、この映画をまた見たくなりました。
いろんな映画を見ましたが、
この映画には理屈ではなく心を揺さぶるものを感じます。
心や体にかさぶたのある人は号泣するかもしれません。
(私もそうでした。)
一生、忘れられない映画になるかもしれませんよ。
今の季節に見るのがおすすめです。


不覚にも感動してしまった!

 木造の古い家。緑の湖のほとりの赤いポスト。
たっくんとゆーじ親子を巡る心優しい人たち。  
雨の日に亡くなったはずの妻が帰ってくる。

 美しい絵が続く。が、正直タイクツだった。ラスト20分までは。

 こーゆーラストだったんだ。なんちゅうストーリーだ!
おじさんの頬を熱い涙が流れる。

 「ボーイミーツガール」ではなく、「ガールミーツボーイ」の
物語だったんだ。そして、少女はある選択をした。
・・・「いま、会いにゆきます」 タイトルの意味がやっと分かった。

 ワンアイデアな作品だが、不覚にも感動してしまった。



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ピンポン ― 2枚組DTS特別版 (初回生産限定版) [DVD]

曽利文彦 窪塚洋介 ARATA サム・リー 夏木マリ 竹中直人 中村獅童 大倉孝二 松尾スズキ 松本大洋 宮藤官九郎 
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定価:¥ 4,935
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商品の紹介
『青い春』に続き、若者たちのカリスマ松本大洋の人気コミックを映画化した青春スポーツ映画。高校卓球を舞台に、卓球のナンバー1をめざすペコ(窪塚洋介)と、実力と可能性を秘めながらもペコの背中だけを見続けようとするスマイル(ARATA)など、5人の若者たちの青春像を繊細に、そして卓球シーンはCGを巧みに取り入れながらつづっていく。
男なら誰しも経験ある、身近な者をヒーローと仰ぎみる心境を見事に描ききった秀作。現代の低温的平常心と時代劇的熱血スポ根の対比と対決を、ギャグではなくあくまでも真摯(しんし)なダイナミズムとして活写し得ているのもいい。また、勝者のみならず敗者の挫折や諦念までもがさりげなく描かれている。
監督はハリウッドで『タイタニック』のCGクリエイトに参加した実績をもつ曽利文彦。脚本は『GO』などで人気の宮藤官九郎。(的田也寸志)


クチコミ情報

心の壁をめぐる物語

冴えない高校卓球部を舞台にした青春物語。

作品のテーマが意外に深いと感じたが、
それは単なる青春ではなく、
自分の心の中の壁を乗り越えていく過程や仲間との絆、
そしてあるきっかけをチャンスに飛躍する不器用にも美しい姿が、
描かれているからだと思う。

クレイジーな役柄の窪塚洋介は、相変わらずそのクレイジーさが素敵だ。
硬派なライバルを演じた中村獅童も迫力が感じられた。
情熱的なコーチ役、竹中直人の味わいは説明するまでもない…笑。

小学校の時に卓球がとても流行ったが、
あの頃を懐かしく思い出させてくれた。

どちらかといえば暗いイメージの卓球に、
スポットライトを当てた社会派作品でもあった。


最高の映画を五つ選べ!と言われたら、邦画で唯一この映画が入る

始めてみたのはいつだったかなぁ、、 とにかくかなり小さい頃に見た記憶があります。
それからは繰り返し繰り返し、何十回もこの映画を見ています。
ですが、飽きることなく、何度でも観て、何度でも背筋がゾクッとくる感覚を味わえる。こういう映画は貴重じゃないでしょうか。

自分は映画⇒原作と入ったので、原作派の人が酷評する、二時間に詰め込みすぎストーリーが破壊しているというのはあまり実感が沸きません。
どちらも何度も何度も観て、読みましたが、二時間と言う短い映画の尺の中で、よくコレだけ複雑な映画を描き切ったと思います。むしろ賞賛に値しますよ。

確かに、全てを表現し切れていません。
映画にしても一度で全ては解らず見る度新しいことに気付かされました。そして、原作も一度読んだだけでは全てを消化できませんでした。
それ程人間模様が濃く、複雑で、だからこそ面白い物語なんです。
才能は欲しい者にのみ与えられるものじゃない。 この言葉が、この映画の根本を全て凝縮していると思います。
誰より努力し、才能が無いまでに上がれなかったアクマ。才能を持っているのに、闘争心のないスマイル。
ペコやスマイルより才能が劣り、そして誰より強いが故に勝利への執着と確信、そして責任、辛苦を同時に受け葛藤するドラゴン。
そして、誰よりも才能を持っているのに誰にも勝てなかったペコ。
才能、嫉妬、挫折、尊敬、成長、開花。それらが人間を中心に取り巻き、物語を紡ぎだす。
だからこそこの作品は面白く、だからこそ、ペコとドラゴン、ペコとスマイルの試合は何度観ても鳥肌が立つのでしょう。

個人的には窪塚のペコの配役はベストだと思いましたね。気の抜けた感じが何とも言えずマッチしています。
スマイル、ドラゴンにしても、オババにしても、あれだけ個性的なキャラクターを良くああも演じきったものだと思います。
スマイルの一見無機質で冷静で内に激情を潜めた性格を、ドラゴンの圧倒的な強さに裏打ちされた勝利への執念、その内側にある『勝つ』苦しさ。
たった二時間の中で、あれだけ難しいキャラを表現し切った役者等の演技は凄まじいものがありました。中村獅堂は流石の演技力ですね。
一つ、小泉とキャプテンの性格の不一致は気になりましたが、両者とも良い味が出ていて自分は好きでした。原作映画共に良い性格をしています。

この映画の何が一番特筆すべき所といわれると、音楽ですね。
それぞれのシーンでのBGMが最高にシンクロしています。主張するでなく、調和し、強調し、盛り上げる。BGMには何が必要で何が要らないのかを完璧に解っていないとこうはなりません。BGMを聴くと、そのシーンが鮮明に脳裏に思い出されます。
BGMが素晴らしい映画を言えと言われれば、自分はこの映画を真っ先に挙げるでしょう。

演出もまた素晴らしいもので、一見すると地味と捕らわれがちな卓球を題材とし、良くここまで緊迫感溢れる映画を創り上げたと思いますよ。
それぞれの原作での演出、表現に忠実に沿っていて、それを映画として掘り下げ完璧なまでに再現しています。(特に、チャイナとスマイル、ペコとドラゴンの試合が)

題名にも書いたとおり、五つ、好きな映画を選べと言われたらこの映画はその一つに確実に入るでしょう。
色々な映画を観て多少は映画の良し悪しが解るようになった今も、その思いは変わりません。

小さい頃からずっと見ていたのもあるのかもしれませんが、間違いなく自分の人生に影響を与えた作品です。
公開され暫く経った今も、それは色あせることはありません。


確かにスマイルがカッコイイ映画版

原作と比べどうこうという以前に、
盛り上がった時に必ず音楽に頼り切ってしまう
その工夫のない演出が、ちょっと鼻につく。
音楽ありきで成立する映像でもちろん結構だけど
しかしその多用はあまりに安易だし、
せっかくの山場をそんなことで白けさせて欲しくない。
けれど、そのへんに目をつぶれば、
娯楽作品としてそこまで悪くはないと思う。
スマイルのキャラがやはり魅力的です。
僕は男だが、こういう男に女の子がヤラれちまう
ってのは、なんとなく分かる。
スマイルのような大変魅力的な天才キャラというのは
たったひとり居るだけで、作品の質は格段にあがる。
もちろんペコとの絆がまず第一義としても
この映画で特に光ってるのは、
やはりスマイルなのではないかな。
特に女性は、それだけでも観る価値アリでしょう。
原作と比べてどうこうという話は
また別の話なので割愛します。


なんじゃこりゃ

原作ファンとしては最悪です。
2時間に全部詰め込もうとしてるから、
逆に薄っぺらくなってる。
原作の重要なセリフも削られてるし、微妙な心理描写も表現できてない。

才能、努力、挫折、青春、そういう重要な部分が語られてない。
この話は2時間じゃ表現できません。


反応反射音速高速!

映画「ピンポン」を観ました!

2人の幼馴染の高校生が、
卓球を通じて成長していく、
松本大洋原作の名作でございます。

大学同期がいつも研究室でベタボメしていたこの作品。
前から見たかったのですが、機会がなく先送りにしていました。
すんげー良かった!!

感動しました。
青春の、汗と涙、挫折、友情、苦悩、喜び等などが素敵に描かれています。
凹んだ時に励ますだけが、友情やないんやね。
そばに居なくても、こころは寄り添ってるってスバラシイ。

ペコみたいにスポーツを愛したい。
スマイルみたいに才能に恵まれたい。
でもアクマみたいに努力しなきゃ。

窪塚さんは本当に珍妙な主人公を演じたらこの星の一等賞ねー。
ペコは間違いなく、この人じゃないと出来なかった!
この人じゃないと言えない名セリフが沢山あります。
どんな名優でもきっと演じられなかったです。

さらにSUPERCARを始め、物語を彩る音楽が秀逸すぎる!
ほんとーにカッコイイ!
ピキュピキュのテクノ系があらためて大好きになりました。

反応反射音速高速!
あーなんかもう一回観たくなってきた!



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マンハッタン・ラブストーリー DVD-BOX

松岡昌宏 及川光博 酒井若菜 塚本高史 船越英一郎 松尾スズキ 森下愛子 小泉今日子 TOKIO 宮藤官九郎 
マンハッタン・ラブストーリー DVD-BOX
定価:¥ 23,940
新品最安価格:¥ 17,252
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商品の紹介
TV局のそばにある純喫茶「マンハッタン」を舞台に、そこに集う一風変わった人々の恋愛模様が、コーヒーにただならぬ愛情を捧げている店長(松岡昌宏)のモノローグとのマルチ構造で描かれる異色のラブ・コメディ。A、B、C、D、E、F、G、Hが名前の頭文字につく登場人物たちが、恋愛のバトンを次々に受け渡していく輪舞形式がとられているが、洪水の如き小ネタをはさみつつ、その大原則を微妙にいじりながらドラマをドライブさせていく手腕は実に見事で、特に伏線が効いてくる(もしくはご破算になっていく)後半にいっそう感心させられた。
『世界中がアイ・ラブ・ユー』もどきのミュージカル風な愛の告白シーンにしても、普段は寡黙な店長が猛ダッシュ後に天の声としてありがたい恋愛指南をするまとめぶりにしても、その定番が見事にハマって各話を楽しげに盛り上げてくれる。多彩な出演陣の絡みも見物だが、中でも船越英一郎が船越英一郎自身を演じているセルフパロディがガス抜き的におかしい。(麻生結一)


クチコミ情報

文句なしに☆5つ

このドラマははじまったばかりの頃に深夜に再放送されていた第2話を偶然見て、
「なんか面白いドラマだな〜」と思ってなんとなく見始めたのがきっかけです。
今では、大げさかも知れないけど、本当にこのドラマに出逢えた偶然に感謝しています。
全11話、どこを取っても大好きです。
軽快なセリフ回し、個性の強いキャラクター、愛すべきマンハッタンの店内…(毎週メニューやら漫画本やらどんどん増えていきますがw)
放送から5年以上たった今でも愛着はどんどん湧くばかり。
リアルタイムで見て、録画したビデオを擦り切れるほど見て、そのビデオがラーメンのように伸びてしまっても、DVDでレンタルして見て、それでもやっぱりDVD-BOXが欲しくなってついに手に入れてしまいました。
私はこのドラマを見てキョンキョンが大・大好きになりました。
キョンキョンが赤羽ちゃんじゃなかったらここまでハマらなかったかも…
それはマンハッタンの店長松岡昌宏にもベッシー及川光博さんにも言える事ですが
すべてのキャストがそれぞれの役にピッタリはまっています。
脇役?で言えば忍っちとイボリーと赤い女がいい味出しすぎています。
個人的には店長松岡とバイトの忍っちの掛け合いが好きすぎます。

元気がない時もこのドラマを見ると元気が出ます。

こんなに大好きだけどこのドラマに続編はいりません。それくらいに完成されている物語だと思います。
クドカンさん、スタッフの方、こんなに素敵なドラマを作ってくれてありがとう!!!


小泉今日子がブッ飛んでて可愛い

ここまでギャグが満載したドラマを他に知りません…
よくこんな脚本が書けたと思うし、
この脚本の世界観に違和感を作らず演じたキャストもまた凄いと思う。

どんなドラマでも必ず、肩の力が抜けたようなセリフの掛け合いや、
クスッと笑える部分ってあると思うんですが、
マンハッタンストーリーは、そういうのばっかりで構成されたようなドラマ。
大袈裟じゃなく、数十秒に一回くらいのペースで、
小さいネタや笑いのような要素がぽんぽんと出て来ます。
だから逆に、シリアスな場面が珍しいと感じてしまうくらい。

こういうドラマは、唯一無二ですね。他には見た事ありません。
もしまだ見てなくて、興味がある人は是非とも見て欲しいと思います。
良い大人達が真剣に演じるギャグだらけの恋物語です。
絶対に見て損をしないドラマだと言い切れます。お薦めの星5つ!


クドカンWORLD いっぱいのラブコメ☆

最高でした!声に出して笑ったドラマは久しぶり!!
ドラマ見ながら一人で「ヤバい!」って言ったのは初めてかも。

このDVDは2004年発売ですが、今まで見ていませんでした。
視聴率10%とのことなので大ヒットはしなかったようですね。
出演者も豪華メンバーがそろっていますが、旬な人ってわけではなく出演者の名前だけでは視聴率は取れなかったのかも。でも、DVD化されてから人気が出るのは本当におもしろいからであり、さすがクドカン!!!って感じの作品です。
「池袋ウエストゲートパーク」、「木更津キャッツアイ」に続き、宮藤官九郎脚本 + 磯山晶プロデュース作品です!! まだ見ていない人は絶対チェック!!

小泉今日子、及川光博、森下愛子、松尾スズキ、酒井若菜、船越栄一郎、塚本高史がメインメンバーです。この7人が毎回「マンハッタン」というカフェで起こる恋愛問題をみて店長(松岡昌宏)が一人で悩み奮闘するとう話。

もう笑い満載です。ストーリー自体も面白いんですがキャラクターがスゴすぎる。
小泉今日子さんはちょっとヤンキーっぽいけどカワイイっていうそのままのキャラクターを濃くしてしまった女タクシードライバー。
ミッチーは振り付け師の役で躍りで感情を表現するまさにミッチーな役。
松尾スズキさんはドラマで恐い役をやってるイメージなんですが、こんなにコミカルな演技するのはずるいです。面白いです。
酒井若菜さんは相変わらずクドカン作品ではおバカな役で、栃木弁なまりのおバカ女子アナ役です。モーコが女子アナになったような感じ。
塚本高史さんの今時の若者って感じの青年?役で、かっこいいです。ちゃらい感じとか、店長(松岡君)との噛み合ってるんだか合ってないんだかがツボです。
そして船越さんは船越さんです。
主役のはずの松岡昌宏さんはストーリーにいったいいつ関係が出てくるの!?って感じです。

あと回想シーンも毎回、笑わせてくれます☆


毎回笑える!30代後半にはツボなドタバタ恋愛コメディドラマ

 DVDで観たのですが、最高!に笑えるドラマでした。放映当時は白い巨塔の裏番組だったせいで視聴率が奮わなかったそうです。私も白い巨塔を観ていたためノーマークでしたが、もっと注目されてよい作品です。特に30代後半の方々にはツボかと思われます。
 マンハッタンは舞台となる喫茶店の名前。
 宮藤官九郎さん脚本のドラマの中でも私がこれを特に好きなのは、主要登場人物である赤羽さん(小泉今日子さん)が年代的に近いからだと思います。それにしても強烈におバカなキャラ赤羽さんが、年下のベッシー(及川光博さん)に恋して、周囲を巻き込んで大騒ぎしても、全然イタくない。むしろ、すごくかわいい。やっぱりキョン2は永遠のアイドルなんですね。
 物語はマンハッタンに来るお客や店員として描かれるAからH(登場人物の頭文字)までの恋愛が連鎖して進みます。一つ一つの話はドタバタなのですが、全体として話がうまくつながっていき、回を追うごとにみんなの恋はどうなっちゃうの!?と、TOKIOの松岡君扮するマンハッタンのマスターと一緒にヤキモキしてしまうこと請け合い。
 登場人物全員がとんでもなく個性的なんですが、私が好きなのは再現ドラマで赤羽さんや忍君に扮した猫背椿さんのわざとらしすぎて相当笑える演技と、タクシードライバー赤羽さんの同僚イボリー(尾美としのりさん)の下品な下ネタ(「交尾してもらったか?」とか)。
 特典DVDに収録されている磯山晶プロデューサーのインタビューも興味深かったです。Fの船越栄一郎さんには最初から出てもらうつもりだったわけではないという裏話とか(その割には、軽井沢夫人なんていかにも船越さんっぽいドラマが初回からネタになってたのに)、よく見かける空港に追いかけて行ってギリギリで間に合うなんていうありきたりな展開のドラマにはしたくない、みたいな考え方をお話されています。


負け犬ドラマよりこちらを

たしか裏番組が強力だったためあまり視聴率はとれなかったらしいけど私はこっちを観ておりました。クドカンドラマは配役が絶妙ですがそれはこのドラマでも健在で、 最も驚かせてくれたのは塚本くん。最初は気働きのいいバイトの兄ちゃん役で、妙に後ろ髪が長いなーなどと思っていたら、こういう伏線だったとは!                       赤羽さんと店長を取り合うのかと思いきやそうはならない展開に笑えます。
しかし赤羽さんといい千倉先生といい、ラブストーリーにおいてもう若くはない女達をこうして自然に描けるのはドラマ界においても稀有な才能ではないでしょうか。    やさぐれと乙女の同居する年上女性に対する温か目な視線を感じるんですよね。



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本人vol.11

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■巻頭のさんまのインタビューだけは読む価値あり■

・巻頭のさんまさん(以下敬称略)のインタビューが素晴らしいです。
 笑いを追求したプロフェッショナルの語る言葉は一つ一つ説得力があります。
・記憶に残った箇所 (→以降は私の感想)
 −以前、笑っていいとも でさんまとタモリが雑談だけを15分間やる
  コーナーがあったが、今から振り返ってもいいともの中では
  あれが一番面白かった。「雑談を芸にできたら一流や」
  →全くその通りだと思います。
   雑談=フリートークが面白くない二流芸人が多いことが
   現在のバラエティーの低迷に繋がっていることが一流芸人からも
   確認ができました。そしてさんまは続けて
 −バラエティーはつまらなくなった。
  いっそ、午後2時までは全部”砂嵐”にしろ!
  (フジだけが12時からいいともで「踏ん張っている」、と。)
  →朝からやっているワイドショーの類は全て面白くないと。
   ココも100%同意です。
   あんな番組群は全部無くなれば良いのです。
 −紳助と中居がやったように和室で3〜4時間ただ話すだけの
  番組の方が今、一番新しいのではないか?
  面白いのではないか!
  →その通り!
 −さんま軍団(寛平、ジミー、しょうじ、Mr.オクレ)でやった
   焼き肉パーティーの一コマ。
   「今日は焼き肉パーティーや」とご飯だけを炊いて
   肉は段ボールの切れ端にカルビとか書いて、食事して
   盛り上がった。「ああ、人生こっちでええ」と。
   「生きてるだけでまるもうけや」
--------------------------------------
※補足
・本書に載っている、中村うさぎ 他は目も通していません。
 時間の無駄では済まない大事なもの を失いそうなので。
 ★4という評価はあくまで”巻頭のさんまのインタビュー”のみで
 付けました。
・インタビューは面白かったですし、共感するところが多々ありましたが
 一点見解が異なるところがありました。
 さんまさんは「自分自身が司会した24時間テレビは面白かった。
 それ以外のものは全然面白く無いが。」と自画自賛しておられましたが
 私には面白くありませんでした。
 24時間TVというパッケージそのものの本質的敗北というくらいに認識
 しています。24時間TV=全て面白くない。
 24時間TVを支持している方はどの程度おられるのでしょうか?
 視聴率の数字や知人・友人の意見を総合するとあまり支持率は高くないと思われますが。
 電波の独占=既得権益の上にあぐらをかく者はもう少し賢くあって欲しいと思います。


今のTV界の迷走を案じている男

不景気である。
広告収入の落ち込みで、TVはスポンサーの奴隷になり下がった。
もちろん、全部とは言わない。

昔は「面白くなければTVじゃない」だった。
今は「チャンネルを変えさせない作戦を披露する媒体」である。

面白いかどうかは別で、どうやって飽きさせないか?

という事をマーケティングや視聴率の分ごとの推移で研究して
様々な作戦がOAで試されている。

この本を読むと、そんなチマチマした作戦はバカらしくなる。
明石家さんまという芸人が話術と動きの芸でもって
「面白い」&「飽きさせない」&「チャンネルを変えさせない」
と、1人で昔ながらの内容と今の内容の融合を図っているのだ。


インタビュー内容が活字になるのを嫌うタレントという紹介が
この本の冒頭でなされているが、緻密な計算と現場判断能力の高さで
長年やってきたという、その秘密がバレるのが嫌なんでしょうか・・・?
TVの中では、そんな計算なしで瞬発力でやっているように見えているからこそ
楽しんでもらえるという計算があるんでしょうか・・・?

あわせて掲載されている、ひょうきんディレクター「三宅デタガリ恵介」氏の
インタビュー記事も、根っこは同じような事を言っているようで
番組制作者は、完全に影響は されなくてもいいけど
一読はしといた方が良い内容です。


深く、さんま

明石家さんまは滅多にインタビューを受けないと聞いたことがある。もしも受けたとしても、それはさんまの中で出来上がったコメントであり、さんまは腹を割らないだろうし、ぶっちゃけた話にもならない。言いたいことはテレビで全部言うさんまにとって、このインタビューはそれの延長線上にすぎないと思いながらこの本を立ち読みしたが、正直面白かった。半分くらいは出来上がってるコメントで「聞いたことのある話」だったけど、残り半分は(私の中では)初めて聞いた話だった。特にテレビの話はなんだかんだ言っても未だにテレビの先頭を走っているさんまから「これからのテレビ」の話を聞けたのは貴重だと思う(さんまのことだからその話も出来上がったコメントにするかもしれないけど)。立ち読みで済まそうかと思ったが、じっくり読みたくなり買ってしまった。

次号はどうする、本人。



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相手の中身を通して対話する

「2ちゃんねる」や「ニコニコ動画」を作った
ひろゆき氏へのインタビュー

ビビらず回避するスタンスの彼は、
システムを構築するのが好きだと言う。

以下、全部ひろゆき流での思考法

* 頭のイイ人 悪い人
* 深入りしない人間関係
* 一般的な解釈とは違う、自由について
* 仮説の立て方

人や現象を分析するのが好きな人は、
興味を持って読めます。


スタイリスト、北村道子さんへのインタビューは、不愉快。
第一印象として凄くも偉くもないのに偉そうで。

それとも、インタビュアーがよほど非礼で非道かったんだろうか・・・
矛盾した批判がお小言のように続く。

北村道子さんは、熱く、本気で対話をしたいのに、
受け手が捉えきれないまま、進んでしまう。

完全に2人キリでの対話の場ならまだしも、
それが出版された後、読者がどのような印象を本人(北村道子さん)へ
抱いてしまうのか、自分なら想像するが・・・

第三者をあまり意識していない、興味がないような
インタビューでした。 ですが、得るモノが無いワケではありません。

自分がインタビュアーだったら
この視野が狭く、人の意図が読めない姿勢に
ゲンナリするのだろうけど、
野次馬として読むなら、興味をそそられる。

そこには、偏屈で頑固な人間の末路
が映っているのだから。


読んでみて、意外だったのが、
お笑い芸人、山崎邦正さんへのインタビュー

テレビ出演中は、面白い部分がほとんど無いが、
彼の魅力が光るのは、インタビュー形式だ。

物事を始める時の都合のイイ解釈と、
すぐに飽きてしまう展開が数多く、
その飽きっぽさに内包されている狂気が笑えるのだ。

新しい趣味や仕事に対して、あれこれ思案して
初めてみるものの、結果として"何も考えていない"
という姿に見えてしまうところが面白い。


山崎邦正の狂気

本人より本人に詳しい吉田豪によるインタビュー。
TEAM-0の東京進出や解散における秘話満載。

しかしなによりも、山崎の狂気に対する感覚が鋭い。
解散し、一人になってしまった山崎が求めた狂気。
全てを失い、なにも出来ないからこそ、
なんでもやってやるという結論に行き着く。

結局、自分は普通であることに気付いたようだが、
狂気を求める動作に、ある種の怖さを感じた。


山崎邦正はアホで売っていると思っていたが、
意外なほどに彼の言葉には語彙が豊富。
心理学の勉強もしているらしい。

芸人は馬鹿ではできないというが、
この世界で20年出続けている凄まじさを感じさせられた。


他にもひろゆきインタビューはボリューム満載。結構読み疲れます。


個人的な感想

作家陣の作品のクオリティは置いておくとして特に今回、目に付いたのが堀江貴文や岩井志麻子の読み切り。そして宮藤官九郎、峯田和伸(銀杏BOYS)の連載終了。うーん…なんかヤバくないか?本人。編集後記では新連載や連載終了の唐突な変動はマンネリ化を防ぐためと書かれているが、文芸誌を今まで手に取ったことのないバカ大学生である私はそれで大丈夫なのかと言いたくなるくらい不安でいっぱいだ。なんか私が創刊号を買った時のhon-ninの魅力って文芸誌で見かけないようなメンツの作品が読めるということだったわけだが、今の本人は文芸誌で見かけるメンツが揃いつつある(と思う。そんなことないんだったら申し訳ない)。真っ先に読んだのは山崎邦正のインタビューだもんなぁ…。

自分強姦殺人事件

中村うさぎの連載、恐ろしい!
全巻読み返しました。


ひろゆき、語りまくり

他にはホリエモンの記事としょこたんのマンガが良かった。



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