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松田美智子

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自在道具 綿麻台布 ブラック

自在道具 綿麻台布 ブラック
定価:¥ 788
新品最安価格:¥ 788
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商品の紹介
●道具の目利きである松田美智子さんが手掛けた和洋折衷多様使いができる本物の台所・食卓の道具
●機能性と美しいデザインを兼ね備えた、まさに自在に使える優れた道具
●綿麻を合わせたことで丈夫で吸水性が良く、乾きやすい台ふきん
●日本人の手に合わせた小さめサイズ
●生成のまま縫製し、縁がかりに色を配してシンプルな美しいデザインに仕上げている


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自在道具 鉄フライパン 28cm

自在道具 鉄フライパン 28cm
定価:¥ 5,250
新品最安価格:¥ 5,250
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商品の紹介
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●角度のついたハンドルで、盛り付けやすくとても便利
●IH電磁調理器を始め全ての熱源に対応している


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自在道具 綿麻台布 レッド

自在道具 綿麻台布 レッド
定価:¥ 788
新品最安価格:¥ 788
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商品の紹介
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●生成のまま縫製し、縁がかりに色を配してシンプルな美しいデザインに仕上げている


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DEMO TAPE‐1

オムニバス 松田公美子 SEMO 三上直子 少年刑事ケンイチくんと青島博士とカルテル長官 佐々木朋子 テイ・トウワ 三村美智子 岡本清郎 野村達士 坂本龍一 
DEMO TAPE‐1
DEMO TAPE‐1
定価:¥ 2,039
新品最安価格:¥ 1,959
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クチコミ情報

もう20年前なのか・・・

サウンドストリートをリアルタイムで聴いていたあの頃を思い出しま
す(特にデモテープ特集はお気に入りでした)。放送終了からもう
19年ですか…随分と歳をとったものです。

独創的な音楽センスを発揮する者がいれば、その一方でアイデア勝ちと
言えるものや偶発的な情景を捉え作品としてまとめた者もいて、その
バラエティの豊富さはいかにも素人投稿モノならではです。他人のプラ
イベートな録音を聴かされている感が強いものも多く、録音技術や機材
なども今と比べれば隔世の感がありますので、そういう点を割り引いた
耳で鑑賞する必要はあると思います。

ただ、テイ・トウワや槇原敬之など、現在の音楽シーンで活躍している
彼らの若かりし頃(当時トウワ20歳、マッキー16歳)のちょっと青臭い
作品が楽しめるのはこのCDの醍醐味でしょう。彼らの熱心なファンなら
要チェックと言えます。

少年時代に彼らの投稿テープを聴いて「素人でもここまで出来るんだ」
と感心し、「音楽を作る」という事が、特殊な技能をもった人間だけの
敷居の高い嗜好ではないと教わりました。私が青春時代を楽器演奏や
作曲に明け暮れるきっかけとなった重要な思い出の断片が、このCDには
詰まっています。

個人的には巷に蔓延していた坂本クローン(教授の曲調、アレンジワー
クに憧れ、模倣するDTM派アマチュアミュージシャン)達の目標地点に
もなった岡元氏の2作品、そして当時の番組中、教授から絶賛されて
いた小沢氏の「Womb」が大のお気に入りです。
そしてON-AIR当時、ラジオの前で爆笑しながら聴いたドナルド氏の
「うさぎとかめ」も(笑)。

このCDには選曲から漏れたものの、この番組からは他にも沢山の名作が
世に送り出されています。教授、今からでも遅くないので、是非とも
「DEMO TAPE‐2」を出しませんか?


いわゆる一種のコレクターズ・アイテム

どういう代物かは通常のレビューを見てくれ。槙原範之(敬之)15歳の音源が1つ、鄭東和(テイ・トウワ)の音源が2つ。コレクターなら買え。他にも聞きどころ・笑いどころ・突っ込みどころいっぱい。客観的に見て一般向けとは言えないが、マニア必携とは言えよう。

お勧めの曲。

廃盤になったと聞いていましたが、探してみた所運命的に出会えました。
一度「福島市ゴジラ」を聞いたらヤミツキになります。
お馴染みのゴジラのテーマがこんな風になるなんて。みたいな感じで
いつの間にか口ずさんでしまい私的にとてもお勧めな一曲です。



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完全なる飼育 [VHS]

和田勉 竹中直人 小島聖 渡辺えり子 佐藤慶 松田美智子 佐々木原保志 十川夏樹 古里靖彦 有吉司 新藤兼人 
定価:¥ 16,800
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クチコミ情報

なんだかなあ

いや、このストーリーを恋愛ものとして描くのはダメですよ。
人間の判断能力を、人権無視して、暴力的に奪う人が出てくる犯罪映画です。それを肯定するような視線で、うっとり撮ってるのはねえ。
だってこれ恋愛じゃないですからね。

単なるポルノ映画です。


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完全なる飼育 香港情夜 [VHS]

伊藤かな トニー・ホー 竹中直人 ラム・シュー マン・ホイ アルフレッド・チョン 深海理絵 松下順一 サム・レオン 松田美智子 トミー・ロウ 
定価:
新品最安価格:
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完全なる飼育 秘密の地下室 [VHS]

水谷俊之 澄淳子 山本太郎 しらたひさこ 加藤浩子 竹中直人 中沢敏明 松田美智子 我妻正義 志賀葉一 松下順一 稲垣尚夫 米山紳 加藤東司 
定価:
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完全なる飼育 香港情夜 完全版 [DVD]

サム・レオン 伊藤かな トニー・ホー 竹中直人 ラム・シュー マン・ホイ アルフレッド・チョン 松田美智子 トミー・ロウ 
完全なる飼育 香港情夜 完全版 [DVD]
定価:¥ 4,935
新品最安価格:¥ 3,800
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クチコミ情報

完全なる都合の良さ

色々と、視聴者が気分が悪くならない様に、ヒロインの家庭環境の悪さ、誘拐する男の素朴さ等で、誘拐された先での生活が良く見える様にしてましたが、 まぁ、完全に都合の良い作品というか、女の反応もね。 個人的には、これ、最後まで描ききれてないなと思いました。 正直、竹中直人も、最後の方で??な事をやってくれて、ストックホルム症候群を舐めてるなと思いましたが。 完全なる系の他の作品は見てないですけど、 それなりには楽しめるんじゃないかと思います。 伊藤かなのベッドシーンは…、トニーはあそこまでやる必要がなかった様な。 この作品はAVの方にはないので、ご注意を。

犯罪の助長にならなければいいが…

この映画は、ストックホルム症候群がかなりキーワードになってると思います。これを見て真似する人が出ない事を祈るばかりです。

ラストの結末がちょっと残念

誘拐された主人公がストックホルム症候群に飲み込まれ、
完全に誘拐犯と気持ちが一体化していく過程がしみじみとしててよかった。
ラストの意外な結末をもっと引き伸ばし、彼らのその後を見てみたかったと思う後味の悪さはちょっと残念に思えました。

不思議な点は、誘拐犯が少しイイ男に見えてくること^^
現実にあったら怖い物語ですけど。
なぜか少女がのびのび楽観的なのも不思議なんですよね〜この作品は。


知ってる役者さんが多数出演してたから(←タテマエ)

・・・ごめんなさい、ホントは純粋なスケベ心からです(* ̄∀ ̄;)
しかし実際に観てみると、濡れ場は少なく(多少ガッカリしましたが)
かわりに、奇妙な同居生活を送る男と女の心情の変化や、
ちょっとずつ、しかし確実に芽生えていく愛情などが、けっこう丁寧に描写されていて、
これはこれで楽しめました。

ただ、あの終わり方は、かなり賛否が分かれそう・・・。


こういう趣味の人なら。

私はこの作品が好きです。
個人的には飼育1とこの作品以外は好きじゃないな…設定等の好みの問題でしょうけどね。
1は竹中さんの演技力にやられました。
今作は、言葉の通じない者同士が、だんだんひかれあっていく描写。
彼女の裸体で評価という方が多いかと思いますが
私は女なのでその点は特に何も思いませんでした。(きれいな裸だなぁとは思いましたが)
私がこの作品にグッとくる理由、それは飼育という題材。
話の流れや設定に無理があるという人もありますが、
まぁストックホルム症候群という実際例もありますし…
なにより私も飼育されたいと思う。そういう性癖です。だからすごく感情移入してしまう。
そういう趣味でない方にはまったく理解できない感情だと思います。
むしろ嫌悪感を抱くでしょう。
まぁ世の中には、こういう社会一般論でいう[歪んだ]人間もいるということです。
私はこの作品が大好き。表立っていうことではないですけどね。
なんせ監禁は犯罪です。
というわけで、まぁ娯楽作品として楽しめたということで星5。



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完全なる飼育 愛の40日 スペシャル・エディション [DVD]

西山洋市 深海理絵 緋田康人 竹中直人 松田美智子 
完全なる飼育 愛の40日 スペシャル・エディション [DVD]
定価:¥ 4,935
新品最安価格:¥ 3,909
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商品の紹介
心理カウンセラーの赤井(竹中直人)は、ある日自分に援助交際を申し込んできたフリーターの女性・晴香(深海理絵)に催眠療法を施すことになった。そして点滅するライトのもと、彼女は高校2年のときに体験した誘拐監禁事件の全貌を語りはじめていく…。

松田美智子の原作を映画化して話題になった『完全なる飼育』の第2弾。にぎやかなキャストで構成された前作とはテイストが大いに異なり、今回は監禁する側(緋田康人)とされる側に焦点を絞ることで、より偏執的で赤裸々な愛憎が描かれているのが特色。オーディションで選ばれた新人・深海の体当たり的熱演が印象に残る。前作の主演を努めた竹中は、今回特別出演。監督は『ぬるぬる燗々』で注目された西山洋一。(的田也寸志)


クチコミ情報

AV未満?

正直、今はやりのAV未満的な内容で、胸揉まれて、乳首なめられて、ここまでやってくれるなら、いっそそのままAVに路線変更してほしかったな。

くすぐったい…

このセリフだけで星2つ分はありました(笑
もちあとの2つは後ろから優しく乳房を洗ってあげるシーン…ヒロイン深海の感じる表情・声…世の腐れAV女優共にも見習わせたいです…こんな風に書くとまるでエロ要素のみで点をつけてるみたいですが(実際そうだが)作品全体の雰囲気は1作目より格段に好きです!!

1作目のようなコミカルな描写 楽しげな音楽もなく主人公二人もだいぶ暗いが(そこがいい)…最後になるとまるで長年連れ添った夫婦の様な感じになっていきみていてほのぼのしてしまっている自分がいる。

主人公の言葉に徐々に心を開き少しずつ分かりあうふたり…

「パパ…いいよ」

はいこの瞬間逝きました

もちろん道行く少女を刃物で脅したりして家に連れ帰っちゃいけないんだけどね…映画だから…

とりあえず一見の価値ありの映画です!!エロ目的でもなんでもいいから見てみましょう。こんなのも悪くないかもな…と思います

もちろん人を選ぶ作品ではありますが…


僕もカラダ洗ってあげたい!

いいオッパイしてます。後ろから胸を洗ってあげるシーン、ホントたまりません。張りのある乳、ほどよく付いた脂肪、ホント速攻で右手でしごきました。(~_~;) もっとハダカを見たい・・・と思う彼女でした。

見所は深海理恵のヌードだけだが・・・

このシリーズのポイントは、若い女優さんの強制脱衣、ヌードシーンだけ。それゆえ、出演者に評価は依存します。あと、誘拐する側・される側で、愛など芽生えてしまうものだろうか?今のところ、伊藤かなの第三弾まであるが、こういう展開って普通ではないような気がするが。

加工が気になる。。。

実在の事件であれば、小説化して、さらに映画化ではなく。。。
純粋たるノンフィクションにして欲しかった。。。

被害者、加害者などの関係から無理があったのだろうが。。。

どうしても、恣意が入ってしまうし、また、売りを感じてしまう。
ノンフィクションにする以上に、実在の事件であれば、売りを感じるような作りは失礼ではないかな?

あと主役の「深海理絵」さんには失礼だが。。。基本的に実際にあった
事件などであればあるほど、どこまでその被害者の苦痛を理屈ではなく
感情で受け止め、受け入れ、演技が出来たのだろうか?

感情移入出来なかったのは私の能力不足?演技の問題?
どちらだろうか?

判断出来なかったので、中間の点数にした。


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完全なる飼育 ~秘密の地下室~ [DVD]

水谷俊之 山本太郎 しらたひさこ 竹中直人 加藤治子 松田美智子 我妻正義 
完全なる飼育 ~秘密の地下室~ [DVD]
定価:¥ 4,935
新品最安価格:¥ 3,900
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商品の紹介
降りしきる雨の中、恋人からボロボロになるまで殴られ捨てられた梨里(しらたひさこ)。その様子を見守っていたタケル(山本太郎)は、やがて気絶した彼女を洋館の屋根裏部屋へつれ去り、監禁する。はじめは洋館から逃げ出そうともがいていた梨里だったが、過去のトラウマに苦しみながらも自分を気遣うタケルと接し続けるうち、いつしか奇妙な関係性を築いていく……。
松田美智子の同名ノンフィクション小説を原作とした映画化シリーズ第4作で、監督は『ひき逃げファミリー』『ISOLA』などの俊英・水谷俊之が担当し、過激な倒錯性の中にも文芸的な香りを醸し出している。今回はタケルの過去をめぐるミステリ的要素も加わっており、動的な個性が売りの山本太郎が不気味な長髪姿で異彩を放つとともに、新境地を開く熱演ぶりを提示。その母親役・加藤治子の不可思議な存在感もいい。(的田也寸志)


クチコミ情報

松山ケンイチが…

この映画の一番の見どころは、オープニングショットの松山ケンイチ演ずるヒモ男が恋人の女子高生役の白田久子を、金の切れ目が縁の切れ目とばかりに、ボロ雑巾の様に捨てるシーンです。雨のそぼ降る中、泥まみれになりながら、泣いてすがる女子高生を、ヒモ男が殴って蹴って終いには階段から突き落とすんですが、このシーンの松山ケンイチが(無名時代なので顔なんか写ってませんが)往年のショーケンを彷彿させてスターの片鱗が垣間見えて、最高にカッコイイです。
残念ながら後は観るべき所は在りません。長髪の山本太郎がキモいだけです。


「お宝」になり損ねた作品

2006年11月に、ミスユニバース日本代表の「お宝」的なDVD発見、ということで不可思議な(静かな?)ブームとなった作品。プレミアムを期待して、購入したとかいう話も聞きましたけども。予想外というべきか、予想通りなのかもしれんが、本作はミスユニバース御本人ともども、数週間の内に忘れ去られてしまったようですわな。

本作の内容はマニア向けといえるもんで、縄でしばって脚をバタバタさせたり、大根演技(演技というより、ロケの苦痛さが顔に出てはる)が圧巻の正常位、騎乗位シーンと、泡沫タレントがまた泡沫に戻ってゆくのが納得でけるクオリティ。バニー衣装のケツから太股あたりのセクシーさが唯一の救いでしょうなあ


桜が散り、二人の結末は・・・。

恋人に捨てられた少女を男が監禁する。少女は抵抗するが、トラウマを抱え苦しむ男・タケルに次第に心を開いていく・・・典型的なストックホルム症候群の話だ。
シリーズ四作目という本作の設定は古い洋館。そこに暮らすタケルの服装やアンティークの家具、3人の関係を暗示する3匹の金魚、舞い散る桜など美しく、どこか耽美的でもある。
作品全体としては上手くまとまっているとは思うが、ラストの地下室のシーンでは設定にやや強引さを感じた。過去の記憶に苦しみ何度も倒れるタケル。その度に衣装を変えて登場する少女・・・というのは如何なものか?
山本太郎の長髪に違和感を持たれた方もいるだろうが、私は今回の役に合っていて良かったと思う。


「しらたひさこ」という女優

この女優の存在を知って、遡って観たタイトルです。山本さんも出演されていることも興味を引きました。まあこの二人の俳優は髪の毛の短いショートカットが似合うという共通点がありますね。
映画全体は「地下室」のシーンが舞台のセットのような印象があるのですが演出的に故意にそういう効果をねらっていたと思います。「余分な物を排除」するという効果です。
また加藤さんの「女」の部分はストーリー展開には欠くことのできない「味」が出ております。
このシリーズのほかのタイトルを知らないのですが「監禁」の二重構造と加害者被害者の相互依存性の示し方は良かったと思います。
音楽も、ピアノを中心に、チェロなどの弦も心情表現に上手く使われており、この内容の映画にはもったいないようなスコアですね。
最後に「しらたひさこ」という女優は私見ですが、多面的な顔を持つ、もしかしたら伸びる可能性のある女優だと思いました。


分かるような

はなしの前提がなんか納得いかない、やっぱり主人公のような人間がありえないように思えて、よくできた話ともいえるのだけれど、やっぱしだめだと思ってしまう。つくり話と思えば許せるかも。


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スティックミキサーで朝・昼・晩ごはん

松田 美智子 
スティックミキサーで朝・昼・晩ごはん
定価:¥ 1,470
新品最安価格:¥ 1,470
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越境者 松田優作

松田 美智子 
越境者 松田優作
定価:¥ 1,680
新品最安価格:¥ 1,680
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クチコミ情報

松田優作の最大の理解者は自分だということが書きたかったのだろうか?

著者自身は序章で、「ノンフィクションの仕事を続けてきた経験や、年月の経過もあって、彼の全体像を客観的に見ることができるようになった」と記しているのだが、そうかなぁ・・・。全然客観的じゃないなぁ。読んでいて最後までなんともいえない違和感が残ってしまった。

彼女は松田優作に縁のある人へのインタビューと自身が彼と過ごした年月を書き記すことによって松田優作の人間像を浮かび上がらせようとする。元妻でありノンフィクションライターを生業とする著者がとる手法としては正しいのだと思う。しかし、他にもその点に触れている方もいたのだが、でも結局、著者の、彼松田優作の最大の理解者は私であったという思いが前面に出てしまっている。

これが、“客観的な”だとか“評伝”とかいった言葉を使わずに単に“回顧録”として発売されたものであればこういった不満はでなかったのだと思う。もっとも職業を考えれば、回顧録と銘打って出版することはあり得ないことだが・・・。

もっとも違和感があったのは松田優作の治療を行なった医師と彼が信頼していた新興宗教の指導者への取材が掲載された部分だ。

医師というよりも宗教家にでもなった方がいいのではないかと思えそうな主治医、最後は取材拒否をしたが、その前に著者に対して送られてきた文章や電話での対応からは、カリスマのカの気配も感じることのできない宗教家に対して、何故松田優作が絶大な(妻子以上の)信頼を寄せたのかという疑問に対する著者の“冷静な”検証はない。彼を死んだのは周りの人がダメだったからというふうにいしかとれない一方的な見方であり糾弾だ。

闘病中に彼が妻子(熊谷美由紀夫人)に距離をおいていたという例として、闘病中の熊谷夫人と松田優作の関係について夫人が語った記事を引用しているのだが、これだってよく読んでみれば違った見方だってできるような気がする。

また、この主治医に対する取材は平成7年のものとされ、本書の出版に際し再度取材をした(試みた)ということは触れられていない。もしかしたらその主治医は鬼籍に入ってしまっているのかもしれないが、そのことも記されていない。

元妻でなければ書けないような事柄や桃井かおりからみた松田優作像など非常に興味深い内容が多かったにもかかわらず、それ以上に違和感が残ってしまった一冊だった。


コンプレックス

映画やドラマで見せるまぶしいほどの光の陰には私生児、在日などの深いコンプレックスがあり、それがマグマのようなモチベーションとなっていたのだろう。

企業経営者などもそうだが、度が超えた成功を求めようとするものは周りを平気で傷つけ、踏み台にし、ドライに関係を切りながら、それでも惹かれてしまうなにかを持っている。
やっぱり凡人とはなにかが違うな。

日本国籍へ帰化を申請する際に書かれた文章はとても悲しかった。

死の前の期間には新興宗教にはまっていく姿も痛々しい。
死の恐怖の前にはそういった不合理なものにまで救いを見出してしまう。

死後20年過ぎてなお人々に記憶に残り、本が出版される。
すごい男だ。


才能と器

松田優作の最初の奥さん、といえばいいのだろうか。1975年に結婚、6年後に別れた作家、フリーライターの美智子氏(名字だとややこしいので名前で書きます)が、自らの体験や知人、友人などさまざま人たちへの取材を通じて描きだした「伝説の役者」の姿。力作だ。

僕自身の“松田優作歴”は「太陽に吠えろ!」のジーパンが皮切り、でもなんといっても日テレで放送されていた「探偵物語」にはまった。特に後者は再放送を含めるとすべての回を見ているし、全シリーズを収録した特集本なども買い求めた。松田優作演じる探偵工藤が使っていたやたらと炎のでかいライターがカッコよくて、仲間たちと100円ライターの火を最大にする工夫をしたものだ(高校生でしたが)。

そんな自分にとってもヒーロー(あえてそう書くけど)だった男の人生はかなり痛々しい。純粋であることも貪欲であることもわかるけれど、何もそこまで、という凄まじさに満ちている。

それが生まれ育った境遇からくるものなのか、役者として本人が求めるところからくるものなのか(たぶん両方だろう)わからないが、読んでいて感じるのは人間としてのバランスの極端さだ。良いとか悪いとかではなく、自らが自らを駆り立て、そして追い込むような強烈な不具合というか。

たとえば普通のファミリーセダンにレースカーのエンジンを載せてしまったような。表現者としての荒々しい才能を繊細な心に積んでしまった松田優作は、車体やサスペンションのきしみを周囲の人間にもぶつけながら走り続けたのではないだろうか。その軋みが、僕にはどうしようもなく人間的に見える。

ところで音楽の好みでいえば、結婚当初は前衛ジャズを聴いていて、何年か後にはマイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーンなど50年代のものに嗜好が変わったということだが、本当に彼はそれを楽しんでいたのだろうか。僕にはどこか、いまはこれを聴かなくてはという感じだったのではと思えてしまう。それは常に何かを追いかけている、もしくは追われている松田優作の姿がこの本の透かし絵のようにつきまとっているからだ。

素朴な少年が、世を渡る代金がわりに恵まれた身体と役者の感性を渡されて、さあ行ってこいと世間放り出された。そんなイメージが目の前にちらついてくる。激しく、そして哀しい一冊でありました。

番外編として、ちょっと文章について。著者の美智子氏は役者(テレビデビューは松田優作より早かった)の時代を経て、プロのライターとして活動している人なのだが、語り口がせわしなくてどこか素人っぽい気がする。しかしその感じが逆に松田優作と過ごした日々の臨場感を生んでもいて、結果効果的であったりもする(もし計算だったら凄い。土下座もんです)。

喧嘩に勝って「あらまあ、優作ってやっぱり喧嘩に強いのね」とハートマークのつきそうな一文がときおりあるのはご愛嬌としても、書き手として綴る行間からときおり立ち上る情愛や恨み、またある種の同士感からは、まだ多くの人間の中で松田優作という男が生きていることを再認識させられる。闘病中に信頼していた医師や怪しげな宗教指導者たちに対する取材は執筆にあたって当然のことかもしれないが、その徹底ぶりにはやはり感嘆する。だからこそ、再婚相手である美由紀氏の談話がないのがちょっと残念。まあ、さすがに難しいもんなんでしょうか。


読めば、優作氏のイメージが変わります

 当時 リアルタイムに、「ジーパン刑事登場」放送1時間で無名の新人俳優松田優作に完璧に魅せられ、その後、「殉職」「俺たちの勲章」「蘇える金狼」「探偵物語」までの単純な意味でのハードボイルド系の役柄が好きでした。その後の自身の意向を反映させ始めたころの役柄には、役者としてすごいことを言っているのだろうけど作品に今ひとつ前述作品のようには惹かれず、距離をおいて傍観しているといった感じでした。 その後、氏が膀胱ガンで急逝したときも、その後10年経て新聞で在日朝鮮籍であった記事を目にしても、それなりの驚きはありましたが、妙に予定終止であるような受け止め方をしたのを思い出します。
 この本は、私が魅せられていた頃の伴侶であった筆者が書いた「松田優作」回顧録ですが、プライベートのエピソードを懐古調に書いているものではなく、一般ファンの我々が観ていた優作氏のスポットライトが当たっていた部分の輝きを、裏側の優作氏の「人」「生」の不安・悲しみ・焦燥・怒りの暗闇を、一段と掘り下げることで、明暗のコントラストを際立たせるような、印象を持ちました。 具体的には、優作氏が学生時代、明星や平凡という雑誌を講読していたり、腎臓が片方機能していないこと 近視であったこと 中耳炎に悩まされていたこと、空手の有段者でなかったこと等、画面の印象から、そんな感じも受けてましたが、初めて確認できました。またカリスマと呼ばれる人に見られがちな、自分の取り巻きに必要以上の要求をすることが行き過ぎ、離れていった人や、方向性の違いで関係を絶った人たちもずいぶんといた中での我々の観ていた役者松田優作の方向性だったのだ。とあらためて感じ入りました。
 筆者のスタンスも、近しいひとに陥りがちな、ワン・サイド・ジャッジになっておらず、私には、真っ当な見解に思えます。本文を通してプライオリティーがずれすぎ弱いものいじめの検察、人物の本質を見ようとしないで動かない外務省、悩んでいる者を余計に悩ます新興宗教等の批判になっている点に好感が持て、松田優作ファン以外のかたでも、この3件に興味のある人には、参考になると思います。
 読後再考し、当時の私は優作氏に、自分に無い部分のタフでワイルドな強い松田優作に惹かれていたことよりも、出自と育った環境と自分の身体に悩み、将来への野心と不安を抱えながら、突き進んでいった自分と類似性を画面から感じ取っていたのではないか?と思えてきました。この本を読むことによって、優作氏へのイメージは、確実に変化をもたらすと思います。


 村川透監督、死後初めて“松田優作”を語る!

 平成元年11月6日、40歳(戸籍上は39歳)の若さで亡くなった俳優・松田優作の評伝を前妻であり、ノンフィクション作家である松田美智子氏が書いた労作である。本書は世間一般で語られている偶像的な松田優作像とは別(闇)の面 (隠し続けた出自、若き日の苦悩、父親としての素顔、晩年に頼った新興宗教など)を取材を通して克明に描いており、共に暮らして最も身近な存在であった著者でしか感じる事ができない内面性を浮き彫りにさせており、松田優作(特に70年代の)を改めて知るには貴重な証言や秘話が満載である。

 出自に対する負い目や執着心、また現状に満足せず、向上心旺盛であるが故に著者のみならず周囲と衝突を起こす様子が伺える。共犯関係であった脚本家・丸山昇一氏でさえ、均衡を保ちながらも愛憎の狭間で優作氏と親交を続け、氏の訃報を知った時に思わず緊張の解放感からのガッツポーズと悲嘆に暮れる様子が“松田優作”という人物像をよく捉えていると思う。
 またがんに侵された優作が、義母の紹介で新興宗教にはまっていたこと、さらには主治医とのオカルト的な不可思議な関係(映画評論家・谷岡雅樹氏も『三文ガン患者』〈太田出版刊〉で主治医の態度に疑問を呈していた)の件は優作氏の印象から考えると知りたくない挿話である。死の恐怖から免れたい事はわかりつつも優作氏の最期が家族や仲間よりもこのような主治医と宗教家に信頼を寄せていた事が残念に思えた。

 それでも古くからの友人・水谷豊氏や桃井かおり氏が語る優作像は面白く、そのなかでも終章の村川透監督(『蘇える金狼』『野獣死すべし』)のコメントは最も驚嘆した。優作死後、村川氏はメディア等で優作について語った事は一切なく、晩年の撮影での確執が原因ではないかと噂されていたが決してそうではなく、優作氏との関係を大事にするが故にであることを知り、感動しました。



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新潟少女監禁事件 密室の3364日 (朝日文庫)

松田 美智子 
新潟少女監禁事件 密室の3364日 (朝日文庫)
定価:¥ 777
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クチコミ情報

綿密な取材を評価

本書は新潟において、誘拐されたときに9歳だった女の子を9年2ヶ月に亘って監禁・暴行し続けた男の綿密な裁判記録である。
著者は有名な俳優、故松田優作氏の元夫人だったと言う事実に、まず驚かされるが、それは本書の内容には関係ない。
この事件の発覚時の新潟県警の不祥事を糾弾し、解放後の少女を温かい目で見守る著者の態度には好感が持てる。
裁判をすべて傍聴し、綿密なメモを取り、この本を纏め上げた著者の努力には敬意を表するが、控訴審以降の記録は、それはそれで大事な事なのだろうが、読む身にとっては、繰り返しが多く冗長で、読み飛ばしてしまった。この辺、読者を飽きさせないような一工夫が欲しかった。


傍聴記

傍聴するには週刊誌と契約をして、100人のアルバイトを頼んでもらって、コンピュータの抽選に当たり、速記を学ばなくても出来る限りの速記すればよい。そんな感じでこのような本が描けるのだなと分かりました。被害者不在の法廷では、加害者からの真実しか見えないが、それが十分に残酷であったため、被害者保護のためなのか、検事はそれ以上に攻めてこないことが不思議であった。たとえ犯罪が引き出されても、法律の解釈上併合罪の求刑15年以上の罪が問えないからなのか?ところで法曹界とあまり縁のない会社員としては、地裁判決が控訴審で逆転されるも、最高裁に上告され、高裁判決が破棄されるという法曹界のノンフィクションが一番興味深かった。

ジャンル分けすると何に区分されるのか

本書を「綿密な取材を重ね事実を客観的に述べる」ようなルポルタージュだと思って読みましたが、そうではありませんでした。もちろん取材はされているようですが、随所に、それも頻繁に、著者の意見や批判が織り交ぜられています。当然、物を書くうえで自分の意見があるのは当たり前で、それを述べることは悪ではありませんが、ルポルタージュにおいてここまで自己主張されると読者を限定するのではないでしょうか。ただ、出版社の色もあるのでしょうね。著者と意見が合う方ならこれ以上に共感できるルポはないと思いますが、少なくとも中立の立場を好む方には、本書は向かないと思います。

泣いて。。。泣いて。。。

新潟に住んでいるので、このニュースを聞いたときには、ものすごい衝撃を受けたのを覚えています。
そして疑問がたくさんでした。
親の同居している家に9年もの間少女を監禁し続ける事ができたのか?
なぜ、少女は逃げなかったのか?などいろいろと。。。
読んでみて解りました。
私にはちょうど9歳の娘がいます。
この少女が連れ去られた年頃です。
そんな事もあり、まるで自分の事の様に読んでいてつらくなりました。
特に少女が幼いのに命だけは守ろうと考えていたこと、その為に精神的、肉体的な苦痛に耐える様子などは想像するに
つらく涙が止まらず、泣いて泣いて具合が悪くなる程でした。
四角い窓枠から見える空しか見た事なかったから。。。
と言う言葉は心に響きました。人間にとって自由を奪われる事はどんなにつらい事でしょう。
監禁生活の中でも、感受性が豊かなところが失われなかった事は救いのように感じました。
必ず、彼女には自由に外に出かけ、人と話して、仕事をし、可能ならば結婚や出産など幸せになってもらいたいと思いました。
また、日本の法に歯痒さを感じました。



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