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クチコミ情報
フィクションの楽しみ方を思い出しました。ここ何年か、なぜかフィクション物が苦手になっていて、読み物と言えばノンフィクション物ばかりを好んで読んでいたのですが、これは面白いです!ただし、表現方法や舞台設定など細かいところのクオリティは高くないです。でも、評論家達につっこまれない為のメンドクサイ表現や、鬱陶しいイイワケ設定などが少ないのは好感触です。下手な表現や未熟な設定を、読み手の包容力と優しさで飲み込んでみてください。すると、この本のフィクションならではの醍醐味が味わえます。とにかく、ネタはイイ!ただ、値段が少し高いと感じました。
まさかあの板倉が・・・それぞれの人にそれなりの人間ドラマがありちゃんとオチもいい
最後読み終わったときはこれホントにあの板倉か?(板倉ファンの人すみません)
というぐらいおもしろかったです
現実味がなさすぎる【ネタバレあり】要らない部分で下手にお笑いに色気を出しているのが白けます
そういった逃げ道はいかがなものかと…
ヤクザ、企業による環境汚染、そういった問題も、イメージ先行のようで、まるで現実味がない
コントではなく小説なのですから、そこはしっかりと下調べして欲しいものです
ステレオタイプな登場人物にも息吹が感じられず、
アクションが描きたかっただけなのかなと、期待していただけに肩透かしでした
初小説にしては初小説にしては良い出来ではないでしょうか。 でも、「破格の新人作家」ってのは言い過ぎかと思いました。
表層をすくってみたが…ショッキングな舞台設定にはそこに至るまでの逼迫した事由が求められますが、作中での経緯にそこまでの必要性はなく、これはエンターテイメントなのだなとするする読み進められます。 命の価値を問うのであれば、全ての人物が等しくその重みを負っている筈なのですが、偏向のきらいが見受けられ、あるシチュエーションに至るまでの枕に過ぎなかったのではと感じられる箇所さえありました。 命題への解を示唆する部分が見当たらないままラストを迎えてしまい、表層をすくったような結果となってしまった気がします。
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