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クチコミ情報
世界でも珍しいオーケストラの内情を面白おかしく描いた本コントラバス(ベース)という楽器を選んだ瞬間から、奏者の道から人足の道を歩むことになる・・低音楽器奏者には痛いほど分かる気持ち(かくゆう私も選んでしまった・・)を代弁した、世界でも稀なコントラバス奏者から見たオーケストラの内情を描いたおよそクラシックの堅苦しいイメージとは全く違う面白裏話満載の本です。(特に指揮者ネタは爆笑です・・嫌いなんでしょうね。)故にクラシックに全く興味の無い方でも最後まで楽しめる非常に面白い内容になっています。勿論世界の巨匠といわれるコントラバスプレイヤーの名盤なども多く記されており、マニアも楽しめる内容となっております。そして面白いのが、作者氏はジャズが大好きなようで、「コントラバスのCDコーナーは無視してジャズベースプレイヤーのコーナーへ行こう!」って言ってます・・いい感じで歪みきってます^。^!
コントラバス界の面白氏東京藝術大学卒のクラシック奏者というと、硬く暗く融通のきかなさそうなイメージがあるが、なんと裏切られることか!
筆者自ら被写体となって、顔面ポジション(まあ、見てください)を示しているところなど、あなたは誰、と言いたくなるサービス精神。
家具なみに大きな楽器をトランクで運ぶ悲喜劇を描いたりして、一般人にもリアルにわかる普段の生活ぶりが面白い。
これは事典というべきか…いや、言うべきなのか友達からすすめられて、次の日に買いに本屋さんに走った一品。 ぃゃぁ~コントラバスの世界って奥が深いんですねぇ。 知ってるけど知らなかった単語が沢山でした コントラバス経験者でも読んでみる価値はあると思うし、 初心者は読んでみると更に愛嬌がわくのでは?? 事典って書いてあるけれども、納得できるものもあるし、こんな解釈もあるんだ~なんて考えさせられたり。 山田先生ネタが楽しいです(笑)
かなり笑えますコントラバス奏者である私は、この本を買ってがっかりした。 マジメなコントラバス本と思いきや、わけのわからんジョークばかりだからだ。 最初の数ページを読んで、放っていたのだが、ミュージシャンでも音楽好きでもない妻が、おもしろがって読んでいた。 気になって、きちんと読んでみると、本当に笑える本だった。また、意外と、現代音楽のこと、フリー・インプロバイザーのこと(特にジョエル・レアンドルやバール・フィリップスなど)についても書かれており、クラシック関係者のみならず、ジャズ、フリー寄りの人にも十分に楽しめる内容であることがわかった。 今ではこの本、大好きです。
コントラバス奏者向け「悪魔の辞典」サブタイトルに〈音楽とコントラバスを愛する人のための辞典〉とあるように、よくある「悪魔の辞典」の類書の一つ。えらくアカデミックな項目もあるにはあるが、たいていがアマチュアオーケストラでのベースパートの忘年会のノリ。そういうノリが好きなコントラバス奏者には絶対お勧めだが、それ以外の方は手を出さないほうがいいかもしれない。文章もくどいかな、と思う。故に星は3つ。 それでも「こんな本読んでるヒマあったら練習しろよ」と自分に言い聞かせつつ、完読してしまった。嗚呼!
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