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灼眼のシャナ〈19〉 (電撃文庫)

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灼眼のシャナ〈19〉 (電撃文庫)

高橋 弥七郎 
灼眼のシャナ〈19〉 (電撃文庫)
定価:¥ 578
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つまらん。。。

個々の戦いの話があるばかりで、肝心なところで話が発展しなくて、つまらなかった。 シャナはとても好きで、何回も読み返した本だったけど、17巻あたりからつまらなくて、がっかり。 作者はどう話を展開させようかわからなくなっているのかなあと思うくらい。 さっさと決着をつけて新作にかかった方がいいのではないでしょうか。

前巻に続き作品の世界を広げた巻

前回に続き、メイン以外の猛者達が描かれていて大満足。

信ずるに足る指揮官の為になら、死をも恐れぬ高揚感。
優秀な指揮官が集団を統率した時の一体感。
戦局の移り変わりと同調する軍勢の士気。

そして極めつけは、集団が共通の理想のために命を賭して戦うその様。

主役だけではなく両軍ともに十分な数の将を登場させ、まさに世界規模のスケールで物語を描いているのは素晴らしいと思う。
18、19巻があるお陰で「シャナを中心とした小さな範囲」から、もっと外側である「紅世の徒、フレイムヘイズの在る世界」へハッキリと成長を遂げている。
シャナ達の戦いに主眼が置かれているが、それは全体の一部でしかなく、それ以外にも数多の戦いがあることで"世界"として広がる。

灼眼のシャナの世界をより充実させ、多様な楽しみ方が出来るようにしてくれた素晴らしい巻。


冗長に過ぎる、と思う

話の本筋はほとんど進まなかったですね。
メインキャラ以外の描写はもっと簡潔にしてもいいのでは?
どうせなら、断章のエピソードをこそ、もっと書き込んで欲しかった。

いつか1巻から読み返したとき、この巻は断章以外の大部分を読み飛ばすと思います。
本章だけなら星二つって所だけど、断章で星一つ追加。
次巻に期待。




大きく進展したと思う

自分は十分満足だった.
シャナと悠二の関係が,気持ち的にやっと大きく進展したし.
マージョリーも.
あとサブラクとデカラビアが何かカッコよかったし.


展開が今一つ

前巻からの戦いが長過ぎて読んでいるうちに飽きてきました。
場面展開のタイミングも、ちょっとついていくのがしんどかったです。
ページ数を考えると、もう少し新しい展開があっても良かったかと思います。



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灼眼のシャナ〈14〉 (電撃文庫)

高橋 弥七郎 
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長い2日間

14巻目ではありますが、勢い衰えることなく、日常的な緩いシーン、緊迫の戦闘と今回はバランスも良く、改めてキャラクタの成長を、関係の変化を見守る面白さを感じました。物語を終わらせる雰囲気が醸し出しつつも、全然終わらせる気がないラストの展開が、次巻を期待させます。

衝撃の幕切れ

曇天のクリスマス・イブを舞台に、
はたして因縁の三角関係に
決着がつけられるのかどうか―
という第14巻。


本巻の見所は、徹頭徹尾「坂井悠二」です。

“千変”シュドナイと“彩飄”フィレスの
“存在の力”を取り込んだだけでなく、
シャナとの約8ヶ月に及ぶ鍛錬をたゆまず行い、
着実に力を身につけてきた悠二。
その成果が、本巻で見事に結実されます。

一般人である悠二に、最初から
超能力を与えるのではなく
一巻一巻、丁寧に彼が力を獲得する過程を描いてきた
作者の生真面目さや、構成へのこだわりには好感が持てます。


本作において最大の懸案である
シャナと吉田との三角関係も、
悠二のなかで一つの結論が出た模様。


これまで情けなく、優柔不断だった彼が
心身ともに大きく成長し、なんとか自立していける
段階になったのだと感じていたのですが……!


今回のラストには驚かされました。
あれだけ丹念に悠二の成長を描いてきたのに……。
(むしろそれゆえに、ということなのでしょうか…。)
ひさしぶりに素直に「やられた!」と感じた幕切れでした。


なんにせよ、作者が「坂井悠二」という人物に施した「式」の
全容はまだまだ明らかにされていません。

外伝を挟んだ、次の巻を待ちたいと思います。



まだこの展開があったか!?

悠二のキャラクターが最初はそんなに好きでもなかったのだが、この巻で大分感情移入ができるようになった。
キャラに関しても前巻までで語り尽くした感があったとは思うが、まだまだ思いも寄らない展開ができるのがすごい。
売れている作品だけあって、いちいちツボを押してくる。
個人的にアニメから入ってはまった作品といえば小説版ガンダムや小説版シルクロード少年ユートか。
アニメでは見られない世界が小説にはあって、より登場人物たちの心理描写が描かれておりとても楽しい。
次巻が待ち遠しいです。


読み応えばっちり

クリスマスを控え、シャナ、吉田一美は、坂井悠二との関係に決着を付けることを決める。二人のうちのどちらかを悠二に選んでもらう...少女たちの気持ちに答えるため、なんとなく先延ばしになってきた自分の気持ちと向き合う悠二。そして、彼らのクラスメイト池、佐藤も、それぞれに行動に出ようとしていた。

シャナ、一美、悠二、池、佐藤、などなど登場人物たちがそれぞれの想いを胸に新たな一歩を踏み出そうとしています。「フレイムヘイズ」でしかなかったシャナが、友を作り、恋する少女となったように、それぞれが最初の頃より一回りも二周りも大きく、深くなったようです。特に、今回の悠二の成長ぶりにはびっくりです。大活躍ですし、名だたるフレイムヘイズたちのなかで、守られるだけの宝具ではなく、「坂井悠二」個人として認められ、己の責務を果たしています。そういう登場人物にも心惹かれますが、今回はそれだけでもなく、戦闘シーンもばっちりで、まさに読み応え抜群といったところです。巻数を重ねるごとに面白くなっているといえるでしょう。ただ、それも作者の思う壺なのかもしれませんが、「それで、どうなったのー?????」「どうなるのー???」「次出せ、次ー」で終わってしまうので、またまた次巻に期待で★一つ減です。早く続きが読みたいです。


炎の色は・・・・・・・『黒』

「支配」というものに興味を覚え、「大縛鎖」という都を作った王・・・

という事で灼眼のシャナ 14巻です。物語はラストへと向かっていきます。
仮装舞踏会もついに動き出すのか?シャナと吉田は?『銀』を追うマージョリーは?ある決意をした佐藤は?田中は立ち直れるか?などと続巻に期待が高鳴ります。
14巻の内容で言えば「何ィィィ!?」です。ひたすら「何ィィィ!?」、「何ィィィ!?」、「何ィィィ!?」です。なんといっても坂井 悠二に驚かされますね。成長、戦い、そして・・・・?
この灼眼のシャナ 14巻、キーパーソンですが坂井 悠二その人なのであります。



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