![化粧師 [DVD] 化粧師 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/216B24VA9FL._SL500_.jpg)
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商品の紹介 大正時代、化粧師(けわいし)として生きる青年・小三馬(椎名桔平)は、その化粧によって女たちの生きざまや信念、そして人生までをも変えていく…。 石ノ森章太郎の人気コミックを、舞台を江戸から大正に移しかえて描くヒューマンドラマ。これが映画デビュー作となる田中光敏監督は、撮影や美術などを映画的効果として昇華させながら、化粧さながらに映えていく女たちと、彼女らを化粧で後押しする男の偶像を真摯に描いている。椎名が寡黙な主人公を好演。女たちには管野美穂、池脇千鶴、柴咲コウなど。特に元気はつらつの中に報われぬ恋の哀しみを秘めた管野の演技が素晴らしい。平成「ガメラ」シリーズなどで知られる大谷幸の音楽も、久々に彼の繊細な良さが描出されている。(的田也寸志)
クチコミ情報
女(お客)の幸せを大正時代の話の設定なので、俺の嫌いな古風で一本調子の映画だと思っていたが、そうではなく内容はむしろ現代風であり多彩であった。「火傷を持つ女房を以前のきれいな姿に戻してください。」「女優になるために美しく化粧をして下さい。」「僕のお母さんに化粧をしてあげて。」「お見合い写真を撮るからあなたに化粧してほしい。」と様々な理由を持つ女が小三馬(化粧師)を尋ねた。そして彼に化粧をしてもらった女性は、みんな笑顔になった。それは、単に化粧をするだけでなく着付けや髪形まで行いその人が持つ印象を大きく変身させてしまうからだ。彼の仕事を例えていうならまったく同じ料理でも盛り付け方や、高級なお皿に取り変えることで素晴らしい料理に見せることができる。しかし食べてしまえば、あくまで同じ味でしかない。小三馬はあるお客さんに言った「化粧はあくまで外面を良くするだけ、時が経てばあなたの本性がにじみ出てきます。心の化粧はあなた自身でやってください。」 彼に化粧をされた後、良い事が起きると評判なのは、女(お客)の幸せを理解しているからかもしれない。
私が迷ったときによく想う言葉に「心・技・体」というのがある。この3つのバランスは日々大切だと思っている。美しい心、美しい仕草、美しい体こういう女性が私の理想です。お心当たりの女性がいましたら私に連絡してください。お友達からお願いします。
なんか残念全てセリフで説明してしまうのが残念。 こういう作品ならもっと間で見せたほうがいいと思う。。 シンプルなテーマなのに緩急過ぎて今のドラマや漫画を観てる気分になったが、 原作が石ノ森章太郎と知り納得。 小津的な仕上がりを期待していのですが。。。 映像の美しさだけでは名作にならないのだなと思いました。 題材は悪くないので、脚本を代えて山田洋二あたりで撮り直してほしい。 あと椎名桔平は相変わらず何をやっても椎名桔平だなと思う。 毎回、役柄よりも「椎名桔平」て思ってしまう(笑) バラエティー出ないのになんでだろう。 脇役が無駄に豪華なところを観ると、 お金かけた割にはそんなにヒットしなかったのでは。
おだやかに映画館でなにげなく見たのですが、思っていた以上の感動に幸せな気分になりました。
確かに化粧自体の映像は少ないかもしれませんが、映像の美しさで相殺するということで。一度目には何も感じなかった場面が、今では泣きのポイントに・・・。
気分が落ち込んだ時はなぜか鑑賞してしまう映画です。いつしか穏やかな気持ちに変わります。
日本の化粧とは日本の化粧と、欧米のメイクアップとの違いを、柴咲コウのBeforeとAfterや、その他の方への化粧を通してうまく描き出していると思いました。日本人の女性が化粧を通して変わっていくエロティックさ、和のエロティックさとでもいいましょうか。映像や演出もみごとです。
涎が…☆(キラリ)元々、椎名桔平さんのやる気なさげでいい加減な役が好きで、そんな役が多かった気がするんですけど、とんでもなかったですね!化粧師の椎名さんは、寡黙で物憂気、何よりセクシー!かなり色っぺ−!増々椎名さんの虜に…。こんな素敵な人に化粧してもらったら、緊張しちゃいます。出てる女優さんも、中々豪華でびっくり!特に菅野はめちゃめちゃ可愛いですね。恋する姿が切なくて涙が…。ただ、日本人の大好きな『泣かせます』的な演出がクサくてダメでした。もっと自然な方が泣けたかも。
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