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クチコミ情報
最高に良かったあまり期待値が高くなかったせいか、いい意味で期待を裏切られる良い出来。
甲斐バンドらしさを残しつつ、新しい境地を切り拓いたのではないか。素晴らしい。
「胸いっぱい」になった。
コンサートが楽しみ!!
浮気なスーをボーイッシュガールのメロディで(笑)前作のカバーアルバムの中でおそらく最も人気・ハマリ具合とも高かった「タイガー&
ドラゴン」のイメージを、さらに純化させたような男臭さ漂う?ジャケ写。紫舟さんの
劇画調の文字もピタリで聴く前から勝手な世界観を想像して高揚しました。
今回、なんといっても甲斐さんの声がソリッドな冴えを見せ、そして熱い熱い!
サウンドとともにヴォーカルも、特に「ひかりのまち」「立川ドライブ」「朝まで待てない」
等は全盛時の甲斐バンドを彷彿させ血が騒ぎます。またM1、M3は、歌詞を一読して
何となく予想できたつもりでいた曲のイメージが、ものの見事に(心地良く)裏切られ、
そこに「幸福な違和感」を感じました。そして「世界で一番〜」は、母親を想って書いたと
いうソロ作品「愛することのもどかしさ」のアンサーソングのよう。
世代を渡り伝えられる愛。家族を見つめる眼差しの温もりに、ふわりと泣けてきます。
新曲、様々なカバーと構成も曲の色彩もかなり賑やかで、そういうアルバムは
ともすれば1枚の作品としてのまとまりに欠けてしまいがちですが、さすが甲斐さん。
ラストの、ジェロへの提供曲まで通して何度聴いてもアルバム全体を包む空気の
流れが途切れない。
「甲斐バンドで演ること」の「楽しさ」をいま改めて噛み締めているメンバーたちの
喜びが、以前より率直に前面に出されているとこちらが感じるからでしょうか。
とどのつまり今の甲斐バンドならどんなナンバーを演ったとしても甲斐バンドたり得る、
そういう自信に溢れているようなアルバムです。35年という長いキャリアの中で
作った歌った、全ての曲に対する想いやロッカー・甲斐の生き様というものが、
K.キングではないけれどいま正に『つづれ織り』のように、豊かに織り込まれ
結晶した姿がこのアルバムなんだよなぁ。。としみじみ思っています。長くてゴメンナサイ。
sometimes…って?KAIBAND sometimes KAI YOSHIHIRO…作詞、作曲は甲斐よしひろですがボーカルはKAI YOSHIHIROです。ソロ名義なら納得だけど甲斐バンドとしてはなんかユルユルだなぁ、詞と楽曲がピタッとこないし胸にくるものがない。松藤の楽曲がないだけならまだしもドラムさえ叩いていない。やはり自分の中では大森さんがいた頃までかな。初回特典DVDでまだ青い甲斐よしひろが観れたのが僅かな救い。
名盤か?自分は甲斐よしひろのファンクラブにも入ってて、コンサートにもかかさず参加していますが
せっかくの甲斐バンド名義のこのアルバムは???です。
最近、カバーばっかりだったので、期待が多すぎただけにがっかりでした。
KAI SURFのBBSでは絶賛ですが、ほんとうにそうかな?もちろん好き嫌いはあるでしょうけど。
第一期(?)解散間近のNew York 三部作がすばらしかっただけに期待はずれでした。
だいたい、松藤がドラムをたたいてないのに、甲斐バンド名義はどうかな。
新たな嵐の季節か・・・他人への提供曲(TOKIO→2,4 JERO→11)や既発表曲(5,8)、リメイク(9)で書下ろしが少ないというのは贅沢かな。甲斐のソロやカバーものよりずっと良い。特にタイトル曲のリフレイン「目線を上げろ 胸をはれ 下を向くな 風を切り」は「嵐の季節」に通じる逃げずに時代と対峙していくことの大切さを、たおやかに伝えてくれる。まさに今は嵐が吹き荒れる以上の厳しい時代だけど、目線をあげて強くは無いけど、逃げたりかわしたりするだけでなく、正面から向かっていかなければならないかと・・・胸にきました。
TOKIOに書いた「ラン・フリー」は出だしが「熱狂(ステージ)」に似てるがまさに甲斐節という感じで納得。モップスの「朝まで待てない」のカバー(小山卓司もやったけど)もやはり聞き逃せないよな。
特典のDVDも解散ライブのまさに暗い叙情が伝わってくる「ブルーレター」、78年日比谷野音の「最後の夜汽車」とファンなら素通りできない内容です。
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