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クチコミ情報
テンテンとは関係ない『テンテン』が公開されると聞いた時、真っ先に思い浮かんだのは映画『幽幻道士』の主役のテンテンだ。もちろんテンテンは役名で、本名はリューツーイーっていうのも知ってるくらいファンだった僕。劇中に出てきた『スイカ頭』が実の兄貴だってことも知ってる。
小学生の時は『幽幻道士のひみつ』なる解説本を読み漁り、リューツーイーの故郷台湾へ一度でいいから行きたいと思い、何度も晴海埠頭に停泊する貨物船に乗り込もうと試みた小学生時代。
やがて時は経ち、キョンシーブームの終焉、そして『愛ラブスマップ電撃キッズ隊』というテレビ番組になぜかテンテンが出演、しかし昔のテンテンの面影が消えていたがショックだった。
そんなテンテンとは一ミリも関係ないこの作品。
『時効警察』好きなら倍は楽しめる作品かもしれない。
テンテンファンが楽しめるかどうかは、ちょっと分からない。
http://www.yoyogicafe.com/
100万円散歩に付き合って100万円って、お話しですが、中盤からエンディングにかけて100万円のことは、すっかり忘れてしまうほど、おもしろ〜いε=(>ε<*)プッ
最後に100万円、ちゃんと貰えるんですが、100万円が、みょ〜に虚しく感じてしまほど、2人の関係と登場人物に魅力ありです。
三木組としては珍しく(笑)、結構直球の作品。三木監督の作品を初めて観る方は「何とヘンテコな!」と思うかも知れないが、いつも三木組のシャシンを観ている人から見れば「けっこうフツーに作ってあるじゃん」と思うだろう。岩松了、ふせえり、松重豊の3人組は、いつもの三木ワールドを醸し出していたが、何と言ってもオダギリジョー、三浦友和の芝居が「一般映画」に近く(笑)、ほのぼのとした秀作に仕上がったのだと思う。オダギリは三木組の常連であり、かなり突っ込んだヘンテコ芝居もするのだが、三浦の演技力がそれを程よく抑制した感じ。また小泉今日子と吉高由里子も、明らかにいつもの演技とは違うが(笑)、本作に華やかさを添えていた。特に吉高のヘンテコな歌は、もう他作品では二度と聞けないかもしれないし。いつもの不条理ではなく、計算された脚本であることも「落ち着き感」の要因になっている。アソクミの「楽屋オチ的」特別出演や、畳を投げ飛ばす笹野高史も嬉しかった。派手な作品ではないが、観る人を選ぶいつものタイプではないので「ちょっと三木作品はなあ・・・」と思っている人にも、ぜひ観てもらいたい一作である。星4つ。
主演2人の演技力登場人物の豪華なこと!
でも、やっぱり主演の2人がしっかりとした演技をしてくれるから、
ほのぼのしつつも、最後はほろりとしてしまう。
意外と三浦友和ってこういう役も合うんだな、というのに驚き。
ストーリーも、今までの作品とは異なり、妙に変化球を交えず、
軸は1本。そこを中心に物語が進むから、
辺に浮いたエピソードもなくて、作品全体としてもまとまっている。
これをみると、「亀〜」や「ダメジン」もいいけれど、
余計な枝葉をきりとって、すっきりどっしりさせたこの「転々」が一番かな。
ジャケットになっている2人の後姿もいい。
これは本当に三木監督作では一番の出来だと思います。
三浦友和の演技力!この映画は三浦友和の演技力。これに尽きます。学生のオダギリと吉祥寺から霞ヶ関を散歩する借金の取立て屋というちょっと変わった役なんですが,お堅い・真面目・腹黒のイメージだった三浦友和の新たな魅力を発見した気がします。
小泉今日子の暖かい演技もグーでした。
「家族」をテーマにした映画なので,母の日に観るにはちょうどいいかも知れません。
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