![オートバイ少女 [DVD] オートバイ少女 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21TXYT55ZWL._SL500_.jpg)
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商品の紹介 17歳の少女みのる(石堂夏央)は、自分と母を捨てた父(あがた森魚)が描いた漫画本を古本屋で見つけたことをきっかけに、父の残したオートバイを駆って北海道・函館へと赴いた……。 鈴木翁二が1973年に発表した同名コミックを原作に(脚色も本人が担当)、ミュージシャンとして知られるあがた森魚が74年の『僕は天使ぢゃないよ』以来久々に監督第2作として手掛けたロード・ムービー。作為らしき作為を排した70年代風テイスト濃厚の素朴な演出で、ビデオ撮影のキネコ画面のザラザラした映像もその空気感をよりいっそう際立たせる。その一方で、まさに90年代のテイストを持つ勝気少女を画面内に始終据えるという違和感が不思議な魅力を醸し出している。石堂夏央の初々しいデビュー作。(的田也寸志)
クチコミ情報
わずか17ページの漫画を映画化したあがた森魚作品 映像特典では、監督兼父親役のあがた森魚氏がこの映画を製作する過程を熱く語っています。ただし、静止画像なのが残念。
あがた氏が好きな【20世紀】を映画という形で残した作品。
函館のまちを走る路面電車、ライダーハウス、レトロなオートバイ、静かな港風景、夕暮れ、臼尻劇場、灯台など、この作品には、あがた氏が物語る【昭和】が映像化されている。波の音や、小鳥のさえずりが音として、収録されているのもいい。
サウンドは、主役の石堂夏央が歌う下手な「オートバイと私」。オートバイが走る爽快感と単調な歌い方とのギャップはグスッと笑ってしまいますね。
役者が、みんな同じトーンで台本を棒読みしているように感じました。この作風は、製作側の狙いでしょうか?
1960年代を彷彿させる風景が良い!『僕は天使ぢゃないよ』のような、幻想的な雰囲気は強烈ではありませんが、あのころよりも時代が進んでいますからねー。あがたももうオヤジだし。
ですがそこはそれ、あがたワールドは健在で、60年代の雰囲気を残す場所として、函館を舞台に選んだとか。年代もののバイクもたまりませんね。
17歳の少女の父親探しという、ちょっと難解なテーマなんですが、どこか切ないムードが漂う、やはり「あがた特有の余韻」にひたれる、秀作です♪
迷作?懲りずに2度も映画館で見たのだけど、ガロっぽいモノクロームな 感じが伝わってきません・・・。ノリは30~40年代の昭和映画っぽいのですが。あがたファンなら買いといいたいですが、主人公は少女なので、ほとんどあがたは出てきません。
知らず知らずのうちに胸に居座る青春映画。生き別れた父の描いた漫画を、古本屋で手にした主人公の少女。 オートバイにまたがり、函館の町を、遠い記憶の父を探すたびに出た。。。 ブルルルゥウウン。鈴木翁二の、紙面に広がる夕暮れ風景が、 見事な切なさで映像化されています。 永瀬正敏、鈴木慶一、様々な人々とすれ違いながら、 強い目をした少女(石堂夏央)と父(あがた森魚)の、 再開は果たせるのか。。。 ビデオ化の時の変なジャケットも、今回無事オリジナルになりました。 鈴木翁二の同名傑作漫画もあわせてどうぞ。
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