![好きだ、 [DVD] 好きだ、 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41RGY94Z15L._SL500_.jpg)
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商品の紹介 17歳から34歳へ…。あるカップルの17年越しの想いを繊細に切りとった一作。主人公のユウとヨースケを、高校時代が宮崎あおいと瑛太、17年後を永作博美と西島秀俊が演じ、違和感のない完璧なキャスティングだ。川辺でギターを弾く同級生のヨースケに、高まる想いを打ち明けらずにいるユウ。一方、ヨースケもユウの存在を忘れられないまま大人になり、17年後、ふたりは再会を果たす。 本当に好きになった人には「好きだ」の一言が言えない。本作は、そんな誰もが経験したであろう切ない想いを、リリカルな映像で紡いでいく。石川寛監督は脚本を用意せず、設定だけキャストに与えて自由に演じさせるというスタイル。その分、ぎこちなさも感じられが、生身の人間のリアルな反応を発見することができ、新鮮な映像体験を味わえるはず。4人の俳優の“素”の表情を観られるのが貴重だ。ヨースケが川辺で弾き続ける同じメロディが、ふたりの17年間をつなぎ、いつまでも耳に残って離れない。まるでタイトルの「、」のような余韻で…。(斉藤博昭)
クチコミ情報
空や緑がとても綺麗な「環境映像」。 石川寛監督の『tokyo.sora』がつまらなかったので全然期待していませんでしたが、宮崎あおいさんと西島秀俊さんが観たいので観ました。
監督の意図は「リアルな恋愛模様を映し出す」なのでしょうが、「日常の延長」とは違うと思います。私が思う「リアルな日常」は小津安二郎や山田洋次みたいな世界であって、こんな低体温な世界では生きていけません。ストーリーも「?」で、加瀬亮さん演じる暴漢は本当に必要ですか?擬似ドキュメンタリーなのですが、ドキュメンタリーとは微妙に違うと思います。シアンブルーを基調にした映像はとても綺麗で、空や緑を映すのが上手いです。菅野よう子さんの音楽も音楽の使い方も素晴らしい。「環境映像」と呼ぶのが相応しい作品です。
俳優に関して言えば、『tokyo.sora』が素人ぽかったのに対して、今作はプロという感じです。演技が巧いんじゃなくて、宮崎あおいさん・瑛太さん・西島秀俊さんは演じてなくて素ですが、表情・間の取り方・存在感がとても上手いです。永作博美さんは、「役を生きている」「役に命を吹き込んでいる」という感じでちゃんと演じています。ユウの姉役の小山田サユリさんの清冽な存在感も印象に残ります。
保存版として買って良し☆です!レンタルで借り、友人から借りてもう1度見て、ついに買ってしまいました☆☆☆
好みは分かれると思いますが、ハリウッドバリバリのエンターテイメントじゃなきゃ満足しない方は最初から目にも留めないでしょうw
透明感のある、美しい映画です。
この監督の前作[tokyo.sora]より、よりわかりやすくて好きです。
4人の演技も本当に秀逸で非の打ち所がないのだけど、個人的には映像の美しさにやられます。
光と影の使い方が絶妙で、特に前半の自然光とかは「美しい」としか言いようがない。
叙情詩の様な作品です。
あまりにも大好きなので、好きな人に「見てっ!!」と強引に貸しましたwww
沢山の才能まず、この映画は映像がすごく美しい、中でも印象的なのは場面ごとの空のカット。そして、静かに物語が進んで行く見ていてそれが心地良い。登場人物も少なくてストーリーもシンプルだから役者やスタッフの実力が良くわかる、見る方にも見る力を求めている気がする。 何年か先、自分が成長した時にもう一度見たいと思える映画です。
宮崎あおい⇒永作博美。なるほど。舞台は片田舎(?)ののんびりとした感じの水門がある町(瑛太も宮崎あおいも制服が良く似合う)。作品上説明は無いが幼馴染か何かの二人と、その間にちょっと大人の女性として入り込む
宮崎あおいのお姉さんの関係が微妙な距離感で描かれる前半。なんのことなく繰り返されるギターのフレーズがストーリーにうまく絡み合っていく。
後半、時が17年飛んで、舞台が牧歌的な水門のある町から東京にうつり、瑛太が西島秀俊に、宮アあおいが永作博美になる。うっかり見た『世界の中心で愛を叫ぶ』で唯一すごいと思ったのが森山未来が成長して大沢たかおになるというキャスティングだったが、宮崎あおい(17歳の役)→永作博美(34歳の役)というのはそれに次ぐものを感じた(瑛太→西島もなかなか悪くない)。
そんな瑣末なことだけではなく作品として良いのでお時間があればぜひ見ていただきたい。
リアル感のある映画出演者それぞれの演技力が高いことが伝わってくる作品。
台本が無いという状況が創り出した超自然体の人間関係が伝わってくる。
恋愛映画にありがちな、やらせっぽさが無い純粋な作品だと思う。
一見の価値がある、見て損のない映画です。
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