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クチコミ情報
ビールとは本巻では、主にビールのことについて書かれています
88-91話ではつい、もやしもんを読んでいると陥りそうな事態にムトーが遭遇しています
頭でっかちなことを言って、新キャラである加納はなを困らせます
それを日吉菊治に咎められるのですが
この展開、ドキリとさせられた読者はそれなりにいたのではないでしょうか
お酒を飲むって何だろう?ということが分かる話です
勿論ピルスナーやラガー、地ビールについても深く述べられています
あと、この巻では農大版オクトーバーフェストが開催されます
作者が一人で書き上げたというその描写は圧巻です
まさに魂の祭りといえるのではないでしょうか
巻末の地ビール解説もなにげにしっかり書いてあります
ただ、本巻を含めてどうしても酒造にスポットが集まりすぎている気がします
菌・農大という題材はとても面白いのでもう少し他にも割いてほしいですね
以上の事から☆4です
久しぶりに勢いのある薀蓄が聞けた!1巻が今まで一番面白かったと思う薀蓄大好き派ですが、
今回久しぶりに「いい本買ったー!」と思いました。
自分は少年漫画も大好きなので、
あの呼びかけに応えてくれた地ビールメーカーのトラック集結シーンや、
大手には大手の力があるという大人の余裕で登場したシーンには、
本気で涙目になるほどテンションが上がりました。
こちらのレビューで同志を見つけて思わずレビュー初作成…(汗) でも盛り上がるよねあの場面!
自分は元々ビールを美味しいと思わなくて、
土産物屋では何時もヴァイツェン?ピルスナー?それは何ぞや?と
首を傾げては敬遠していたクチでした。が、
この巻を読んで、美味と評判のビアバーを訪ねて、
目から魚が落ちかねない勢いで目が覚めたものです。
ただ、美味しい日本酒も美味しいビールも自宅で美味しく飲むには経験が要るなあ…(涙目)と。
その辺の落差を埋めてくれる豆知識が欲しいです先生。
あ、でもそれだとお店の商売あがったりになるか…。
ちなみにその評判のお店にはこの8巻だけ置いてあって、実に正しいと思いました(笑)。
話の作り方が青臭いこの作品で蘊蓄は仕方がない
大学生の物語なので話が青臭いのいいが
話の作りが青臭いのはいただけないな
酒を飲まないのでビールの蘊蓄に興味が湧かない(嫌いではないですが)
その分、話の稚拙さが鼻についた
ビールが飲みたくはなりますが……もやしもんは、どの巻も、まず購入したら「ストーリー」を追って読み、
蘊蓄部分や欄外の細かい文字は、二度目、三度目に念入りに読んでいます。
それが今回は、ストーリーがいかにも弱かった。
弱いというより、まずビール紹介(協賛)ありきで、ストーリーのほうはとってつけたような感じ。
たしかにビールは飲みたくなった、でも、正直、あまり面白くなかった。
セリフもなんだかくどかった。
もっと、登場人物が自然に、いきいきと、笑ったり泣いたりする話がよみたいなぁ、と感じた。
(美里・川浜コンビと遙さんの絡みが懐かしい〜)
ブレてます主人公不在は仕方ないかもしれません。が、巻をおうごとに(私だけかもしれませんが)つまらなくなっているようにかんじます。当初は、主人公の菌が見えるということで、読者と主人公が学んでいく、ってストーリーでしたが、もはや、酒好き農学好きだけのニュアンスが高いかと思います。正直、読んでいて疲れます。ビールや酒とそのウンチクが好きな人だけが対象になっているように思います。少年誌ではないところに、逆に限界があるのかも。味のある教授や主人公がでなくなり、率直に楽しめません。この手のマニアックなものは、知識がなくとも楽しめた『ヒカルの碁』的に描写していかないと、続いていかないと思います。何度かセリフにあったように「要は飲む人が美味しいと思えばよい」って、いってるのに、無駄な?ウンチクだけが繰り返されているのではないでしょうか?1〜3巻位な、主人公と読者がともに、面白く学べるようにストーリーを変えた方が良いかと思います。
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