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祥伝社

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祥伝社

祥伝社(しょうでんしゃ)は、日本の出版社。書籍のほか、「フィールヤング」や「ぷちだーりん」といったコミック、若者向け雑誌「Zipper」「Boon」、かつてのZipper読者を対象とした主婦向けライフ&ファッション誌「nina”s」、30代以上向けのライフスタイル&健康誌「からだにいいこと」などを出版している。一ツ橋グループに属する。
1970年創業。創業者は小学館出身の佐々部承象、光文社出身の黒崎勇ら 5 人。「ノンブック」と呼ばれる新書サイズのシリーズで五島勉「ノストラダムスの大予言」、長崎玄弥「奇跡の英単語」シリーズなどのベストセラーを連発。新書ブームの一角を担った。また雑誌「微笑」は、女性向けの性の記事に初めて本格的に取り組んだことで知られている。保守派論壇の一翼を担っている。

ドル亡き後の世界

副島 隆彦 
ドル亡き後の世界
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死んだフリだろう

数ある恐慌本の中でも、ドル暴落の過程や恐慌の説については現実的で非常に分かりやすい本だと言える。
この本に書かれている事が現実になるなら、想像を超える混乱が起こるだろう。
しかし、それでもアメリカは世界経済の覇権を手放すことはないと思う。
正直、アメリカがどのようにしてドル暴落の危機を乗り越えるかわからない。
逆にわざとこのような危機、または大恐慌を演出しようとしているのかも知れない。
国家戦略において、アメリカの国家戦略に勝る国などない。
軍事力は他国を圧倒、食料も世界一、そして金も圧倒的に保有している。
ドル暴落で借金棒引き、穀物市場や金の暴騰。。。
現状のアメリカの借金や財政から考えて、ドル暴落や大恐慌が起こって一番得をするのは実はどの国か。。。
中国が覇権国になるなど有り得ない。副島氏風に言うなら「絶対にない」。
アメリカの逆襲はドル暴落、恐慌後に始まるのではないか。
とにかく、食えない国である事は間違いないのだ


1ドル=10円時代の到来

この人はきっと正直で真面目な方なのだなと文章から感じます。
ただ、副島氏の本を読んでも全く驚かなくなってしまった。

・2年以内に日経平均は4,500円を割る。
・為替は1ドル=70円を割る。
・(これは以前からよく言われているが)オバマは米国発の世界恐慌の責任を取って辞任し、次期大統領はヒラリーになる。

などなど。
普通の方法では解消しきれないアメリカの借金を棒引きにするために、ドルの価値を1/10に切り下げるというのも、考え方としてはごく合理的です。

初めから償還されることのないと分かっている米ドル債を買う(=アメリカに無償で日本のお金を貢ぐ)のはもう止めよう、という繰り返しのメッセージは本当にその通りです。
ただ、そういうことを実行に移そうとする人々は、中川昭一はじめ過去から皆不自然な失脚や死に方をさせられてきたために誰も表立って実行にうつす者がいないのが残念です。

それにしても最近は氏のような経済学評論家、中丸薫氏のような政治評論家、ベンジャミン氏のような陰謀系、はたまたアセンションや日月神示といったスピリチュアル、UFO系など各専門化が、ほとんど同じ内容をそれぞれの専門の視点から語っているのが興味深いです。

本書は福島ファンや上記話題に親しんでいる方にとっては、それほど驚くべき内容ではありませんが、今後の世界経済の動向を理解する基礎知識としては、マスコミの報道や一般的な経済本と異なる正直な事実を淡々と述べたものであり、基礎となる非常によい本だと思います。

個人的に現在一番気になるのは、「友愛」というメーソン的なスローガンを掲げる鳩山政権が、日本を救う者たちなのか、日本の文化解体を更に加速して世界権力者の野望に加担する者たちか、という点ですが、その辺りは残念ながら本書のテーマとするところではありません。







公的年金の行方

アメリカで日本の「年金積立金管理運用独立法人」によって運用されている公的年金は今すぐ「差額決済」してとりもどすべき(p183) 「米国債は売れない」そんな秘密合意などあっていいものか。まともな頭をした人間の言うことか(p200) こんなわかりやすい提案がなぜもっと早く国会議員の中から出て来ないのかが不思議である。そこからであろう。本当の議論が始まるのは。


もはや、絵空事とは思えない。

「恐慌前夜」で、リーマン破綻から金融資本主義の崩壊を的中、“恐慌”との言葉を世に復活させ、佐藤優との対談本「暴走する国家 恐慌化する世界」では、米ドル基軸通貨体制終焉と世界の盟主からのアメリカの没落を断言した副島隆彦の最新刊、近頃著作連発の著者だが、その持論である「ドル亡き後の世界」がそのままタイトル名となっている事と、一部で囁かれている第2のサムプライム・商業不動産ローン(CMBS)の返済期限切れによるデリバティブ大爆発について記載されているのに興味を抱き購入した。
アメリカの4つの金融危機対策のタマ切れ、長期金利の暴騰と更なる国債の乱発、膨大化するFRBの総資産がデフォルト、更なる財政悪化、デフレからハイパーインフレ、そしてドルとNYダウ暴落を契機に襲ってくる世界恐慌の第2波。
相変わらず断定的な物言いでここ数年の筆者の主張が繰り返されるが、ビジネス書を多数書き下ろす者にとって金融の近未来予測は不可欠であり、的中させた者勝ちとの論理はいかにもこの人らしい。
“山師”的と思える箇所もあるが、政治やイデオロギー、社会学の分野でも大変なエキスパートなだけに、世界を包括するその視野は鋭い。
最近の日本に於ける景況感や企業のまやかしの決算上方修正にも、先行きの不透明感や不安感を感じざるを得ない厳しい認識を持っている者からすれば、もはや今作で書かれている事は絵空事とは思えない。
本書の内容は、過去の著作で述べられてきたその“予測”と“現実”の検証と符合についての記載が多いが、それでも興味深く読めた。
アメリカ経済の今後のポイントは、中国の米国債売却とハイパー・インフレ。“今”を生きる者なら、かっての「ノストラダムスの大予言」以上に、恐ろしくも刺激的な1冊である。覚悟して読まれたい。


副島ファンですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

日銀の異常な金融引締を賞賛されていますが、デフレギャップが大きい日本において、少しマネーサプライを増加させてくらいでインフレがおきますか。そんなことはインフレが起き始めてから考えれば良いのではないですか。米国がドル紙幣をヘリコプター・マネーしている話と日本の一緒にされたら困ります。日本企業は水なくなった池の鯉のようにプカプカ状態です。



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誰のためのエンバーミングなのか?

待ってました♪『死化粧師』第6巻です。今巻もエンバーミングを中心とした切なくも優しいエピソードが詰まってます。
心十郎とアズキちゃんも今回は少しだけ進展有り? 新しい女性キャラも登場し、また人間関係に変化が生じそうですね。
私が好きな話は【31話】です。前巻で登場した監察医の羽尾さんが再登場。心十郎は羽尾さんの依頼で犯罪被害者の遺体をエンバーミングする事に。
ただでさえ損傷の激しい犯罪被害者の遺体。その遺体を監察医は死因を特定するために更に解剖しなくはならない。
羽尾さんの監察医としての心情と心十郎への感謝の言葉に心が温かくなりました。羽尾さんは本当に優しい人ですね。
一方でアズキちゃんの心十郎への切ない想いも描かれてます。本書のあらすじ紹介にもあるように心十郎がアズキちゃんに告白するのですが…。
いくら不器用だからって、そのシチュエーションでコクりますかね? ドキドキする場面なのに、ちょっと笑ってしまいました。
読んでて切なかったのは【34話】と【36話】。【34話】は心十郎が遺族の依頼で整形美人の女性の遺体を整形前に戻す話。
【36話】は第1巻で亡くなったプリマの婚約者のその後を描いています。
故人はエンバーミングされる事を本当に望んでいただろうか? 故人のために良かれと思ってやった事は本当は遺族のエゴではないのか?
どちらの話もエンバーミングに対する是非を問うてて考えさせられました。
巻末の「リアル死化粧師」は、日本のエンバーミング学校レポートでこれまた興味深い内容です。


早くも続きが読みたい・・・

前巻でやきもきさせられた心十郎とアズキの関係…
この巻で一歩前進か!?と思いきや、やっぱりやきもき。
しかも、また新キャラが出てきて、さらに気になる展開に。

でも、この2人の恋模様がメインになって、
エンバーミングのエピソードがそっちのけになったら嫌だな〜
と思っていたけど、そちらでもきっちり感動させてもらいました!

あぁ、次巻はいつ出るんだろう…
FEEL YOUNG本誌は読まずに待ってます!


ありがとう

この巻も泣かせてもらいました〜。

今回は、恋ありいつものエンバーマーとしてのお仕事あり
一巻の一話のエピで、
残された者のその後の話ありなど盛りだくさんです。

個人的に一番泣けたのは交番勤務のおまわりさんのエピでした。

本当にエンバーマーは素敵なお仕事です。

PS
アズキちゃんと心十郎との恋の行方が気になります!



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