![続・丹下左膳 [DVD] COS-033 続・丹下左膳 [DVD] COS-033](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51GaIUI4jSL._SL500_.jpg)
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クチコミ情報
情景設定がいいですね山中貞雄の丹下左膳余話 百万両の壺を見てからこちらを見ました。林不忘の大岡政談としては、こちらが本筋です。 巻き髪お藤と隠れる荒れ寺で煩悶する左膳、諏訪栄三郎と泰軒先生の住む橋の下に暮らす人々と見上げる風景、鈴源の荒れ屋敷とお艶など、味のある場面が多いと思います。大河内伝次郎は、余話とは全く異なって、一種の挫折求道者としての左膳をよく演じています。登場人物の殆どそれぞれが(越前と泰軒は別?)決して完全な幸せを感じることなくも、運命を受けとめ生きていく様子に、心打たれます。 個人的には、山中貞雄のファンなので、星4つとしました。
OOOH! これぞチャンバラ! のっけから俯瞰のロングショット、丹下左膳ともう一人の侍が
橋の上で刀を抜きあって、それを取巻く町方役人たち。
カメラは左膳の動きを追って、パンしていきますが、ずっとロングショットのまま。
ワンカットだけ左膳のアップがありますが、
こんな見事なイントロを見たのは、日本映画では あまり記憶にないくらい。
決して画質が良いとは言えません。
小気味良い展開と無駄のないカットで
ダークサイドの丹下左膳のドラマとチャンバラを堪能できます。
助監督に田中徳三の名がありました。
「悪名」「座頭市」などで有名ですが、納得です。
溝口健二の大映作品でも名前を見かけました
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