
|
クチコミ情報
洋楽が日本に入ってきた頃のヒット曲1965年から66年にかけては良い時代でした。東京オリンピックが終わり大阪万国博に向けて、高度成長の中、目に見える形で日々の暮らしが向上していった時代でした。このころは洋楽全盛の頃で、日本ではエレキ・ブームがおこり、「10番街の殺人」を演奏したベンチャーズが流行り、ビートルズの来日公演があったころです。
ここに収録されている25曲は何れも懐かしい曲ばかりでした。エンニオ・モリコーネ作曲の「夕陽のガンマン」の冒頭の口笛は今聞いても実に見事です。マカロニ・ウェスタン全盛期の音楽です。
ブラザース・フォアの「七つの水仙」は、その後のフォーク・ブームを先導するものでした。皆コピーからフォークに入ったものでしたから。
ヘンリー・マンシーニ楽団の「ピンクの豹」を聴いていますと、オープニングのアニメーションやピーター・セラーズを思い出します。
マジョリー・ノエルの「そよ風に乗って」は名曲ですね。伊東ゆかりや弘田三枝子のカヴァーで大ヒットしました。
ライチャス・ブラザーズの「アンチェインド・メロディ」は映画『ゴースト』に取り上げられたことからリヴァイバル・ヒットしました。
スプートニクスの「霧のカレリア」もエレキ・ブームを牽引した曲でしたね。多くのバンドが演奏していました。
ウォーカー・ブラザーズの「ダンス天国」は、グループ・サウンドの頃、よくカヴァーされていました。今でもそれだけの魅力を感じられます。
ハーブ・アルパートとティファナ・ブラスの「ビタースウィート・サンバ」は、ニッポン放送の深夜番組のテーマ・ソングとしてあまりにも有名です。
ある晴れた朝突然に 探してました。これがほしいばかりにCDを買いました。シ゜ャンポールベルモンドがかっこよかった時代です。でも映画は見たことがなかったのです。ただこのテーマ音楽が妙に耳に残り「太陽のかけら」「夜霧のしのび逢い」と同様、テーマ音楽が一人歩きしたような気がします。
祝!「そよ風に乗って」復刻 ついにマージョリー・ノエルの「そよ風に乗って」が復刻されました(拍手!)。ちなみに「ノエル」という芸名は、彼女がクリスマスに生まれたことにちなんで名付けられたものです。 発表当時は、伊東ゆかりや弘田三枝子が日本語で歌い、70年代はポンキッキでイントロが使用されたので当時の子供たちは今でも脳にこびりついているはず。そして昨年(2003年)竹内まりやの「Longtime Favorites」で再び脚光を浴びた名曲です。 もうすぐ春。皆さんも車に乗って(原題はDans Le Meme Wagon=馬車に揺られて、といったところでしょうか)、やわらかなそよ風を感じながら、さわやかなフレンチポップスを聴きましょう!
|