![羅生門 デジタル完全版 [Blu-ray] 羅生門 デジタル完全版 [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51M3I4mcdnL._SL500_.jpg)
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商品の紹介 “世界映画遺産”甦る!
クチコミ情報
やる気になればできるんだね〜!ここまで美しく再現できてしまうとは!Good Jobとしか言いようがない。素晴らしいです。元々、この映画は音声はあんまり良くない。DVD版等だと、字幕付きで見ないと何をしゃべっているのかよく分からなかったのだが、このBDだと、ちゃんと聞き取れますね。願わくば全ての黒澤作品を『羅生門デジタル完全版』と同様にBD化して欲しいですね。ついでに、賛否両論有ると思いますが、ハリウッドの技術力で『カラー』にできないもんですかね。黒澤さん怒るかもしれないけど、私は見てみたい(^_^;)
黒澤明を神格化しないために、あえて戦後の世相の混乱を実体験している人が公開時にみた評価と、グランプリをとった「名画」としてみる世代では、評価が割れるでしょうね。デジタル復元版を劇場で観ましたが、どうせならネガが焼失した「東京物語」を先に復元してほしかった。
この映画を久しぶりに再見すると、映像美は素晴らしいですが、話はどうも。
樵が森に入っていく冒頭も、別に森の出口で薪を拾えばいいのに……と思うと話に入っていけません。2度3度見る映画じゃないですね。
雨に墨汁を混ぜたって話も、本当かな、と思いました。
映画を愛する人たちに今日も又観てしまいました、
素晴らしい
映画を愛する人は是非一度はこのブルーレイを観て下さい
古いフィルムのレストアの基準にして欲しい映像です
観る度に他の黒澤作品をこのレストアした映画芸術科学アカデミーに東宝という会社が依頼をして呉れるとはとても思えないので悲しくなるばかりです、
クライテリオンの新しい3枚組の七人の侍や2枚組の用心棒は素晴らしく綺麗ですがDVDのままですのでアップコンバートしても、この羅生門のフィルムからレストアした映像にはブルーレイの容量も有り解像度に違いが見受けられます。
真に映画を愛する東宝の社員の方にお願いするしか無いようです。
マジで素晴らしい出来かなり古い映像ですから、どれくらい修復され、再現されているのか、正直不安でしたが、これは素晴らしい出来です。きっと、映画館でかかっていたときは、これくらい綺麗な映像だったんだろうな、と考えるくらい良い出来です。
ゴミ一つ見つけることのない画面に見とれてしまいました。黒澤明の作品が好きな人は、勿論購入して欲しいですね。また、同時に、羅生門がハードルを上げてしまったので、今後出してくる彼の作品は、かなり大変だと思います。
黒沢作品を知らない人たちは、この機に、ブルーレイが見られる環境を構築され、是非、今後出てくるであろう他の作品も見て欲しいです。やはり「7人の侍」や「用心棒」などの名作を見て欲しいです。
この作品に限って言えば、好き嫌いが分かれるんじゃないでしょうか。ですから、万人に買って欲しいとは言えないまでも、素晴らしい作品であることには違いありません。ちなみに私は、大好きです。買って良かった。マジで良かった。
驚異的な画質【画質】
映像は綺麗です。
かなり古い作品な上にモノクロ映画ですが、まずは製作年などを考えずに相対的な評価を。
フィルムグレインは細かいものが程よく点在しています。
丁寧な処理をされておりうるさくもなく、のっぺりもせず、モノクロにあった質感に仕上がっている。
シャープさは十分満足できると思います。
輪郭線が丁寧に再現されており細かい箇所も見る事ができる。
雨粒の一滴一滴が分かる程。
引きのシーンでも落ちる事はありませんし、特にアップシーンでの再現性は素晴らしい。
人物のリアルな質感や描写が綺麗に再現されています。
稀に甘くなるシーンもありますが、これは撮影上の仕様ですね。
諧調も悪くなくモノクロながら暗部シーンまでしっかりと見てとれる。
光と闇のコントラストが素晴らしい。
そして驚くのは60年近く前の作品とは思えない状態の良さ。
フィルムの汚れや小傷、ゴミなどが一切ないのです。
全て丁寧の取り除かれており、まさにクリアといった素晴らしい映像に仕上がっている。
やや画面揺れがありますがこれは仕方ありませんね。
他のBD作品と比べても十分綺麗な部類に入ると思います。
相対的に考えても★4〜★5くらいの評価はできますし、作品の製作年を考えると驚異的な画質。
再現性という意味では文句なしの満点評価。
正直、ここまで素晴らしい出来だとは予想していませんでした。
古い作品やモノクロ作品でも、丁寧な仕事をすればここまでできる、という一つの指標になれる出来です。
【音質】
音は厳しいか。
重低音は軽くチープ。
高音も詰まりがちで伸びを感じられない。
モノラル音声ですのでサラウンドは当然ありません。
セリフ部分は音質の状態からやや聞き取りにくさがあります。
音質は原音自体の問題でどうしようもない。
LPCMで収録している訳ですし、これが精一杯でしょう。
ただ、ノイズがかったような音がなく、それぞれの音がチープとは言えクリアな点は満足できます。
音質面でも向上のため修正作業を行ったのだと伺い知る事ができます。
相対的に評価するとどうしても厳しくなってしまいますが、再現性という意味では忠実な音なのではないでしょうか。
【特典】
特典はHD画質でデジタル復元比較検証映像、SD画質で予告映像。
デジタル復元比較検証映像はとても興味深いもので、このデジタル完全版を出すに当たって本当に丁寧な仕事をしたのだと伝わります。
この特典映像だけでも楽しめる。
欲を言えばもう少し長く収録して欲しかった。
【総評】
画質/音質共に忠実に再現されたものになっております。
特に画質面は製作年を考えたら驚異的な出来になっており、ファンならずとも興味があるなら一見の価値あり。
ファンならば必携の一本ではないでしょうか。
大変よい仕事をしたと納得できる出来になっていると思います。
▼個人的評価
・画:★★★★★
・音:★★☆☆☆
・話:★★★★★
・特:★★★☆☆
・総:★★★★★
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