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クチコミ情報
冒頭からカマしてくれる!6巻がとんでもないヒキだったのだが、やっぱり時間が空くとちょっとテンションを戻すのに苦労するもの。
しかし今回は掟破り?な、プロローグで見開きイラストがバーン!
これがまたそのシーンに合わせてベストなタイミングだもんだから一気に読者もテンションアップ。
プロローグだけでも「ライトノベルの面白さってこうだよね!」と思い出させてくれます。
文章と絵と構成、3者のチームワークと向上心が良いライトノベルを生むのだという良い例のひとつでしょう。
重苦しい戦闘シーンが主体でありながら、表紙のコスプレも忘れず、ヒロインのお着替えシーンあり(イラスト付き)、ラブコメあり、伏線あり、あげくにいったん勝利でハッピーエンドとこれでもかと詰め込んだ、シリーズ中でもおそらく筆者既存作品中でも屈指の1冊といえましょう。
面白かった!
絶望的だった前回のラストからかすかに希望を見出してくれたのは相棒であり親友であり戦友のアリアでした。
彼女の台詞は何時も印象的です。
絶望から希望を見出す言葉をそして、希望から確実を目の当たりにしたセシリーの精神は自身の自信へと繋がる様が今回の見せ場なのでしょうか。
そして、ルークとセシリーの恋の行く末も決着がつきそうです。
セシリーは「私の男」とルークは「俺の女」とそれぞれ自覚したみたいですよ。
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