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クチコミ情報
徹底的に文法という標識に従って読む、自分の想像で読んではいけないTOEICのPART7の出来が悪いので昔読んだ本を復習することにした。この著者のすばらしいところは奇を衒っていないところだ。文法という標識に従って愚直に読む訓練を重ねることを主張している。練習問題は10回は繰り返すようチェック欄が設けてあるので、指示に従って繰り返し解いてみよう。自分は英文が読める、速読もできると思っていても、TOEIC、TOEFLなどのスコアに反映されない人(TOEIC900以上、TOEFL100以上)は少し自分の能力を疑ってみる必要があるのかもしれない。(もっとも英語でコミュニケーションができればよいという人には必要ないかもしれないが)
薬袋三部作 応用編英文読解の説明が論理的で明快なのは、伊藤和男先生、薬袋善郎先生、富田一彦先生の解説です。あまりに論理的なのは好きでない人もいると思いますので、合う合わないがハッキリしている本です。薬袋先生の読解用参考書、基礎編。英文の各単語を品詞に分解して読む方法が示されます。薬袋先生の論理的な読解法は好みが別れるところですが、一度挑戦してみるのも良いと思います。
非常にクセが強い著者自身も、他のレビュアーも書かれているとおり
本当に読み手を選ぶ本だと思います。
私はこの本に書いてある知識の8割以上はすでに分かっている
(自分なりのやり方で、英文構造を解析できる)状態で
参考程度にとこの本を手に取りました。
それゆえ自分の思考を再確認する感覚で何とか最後まで
読み通すことができましたが、とてつもなく疲れました。
確かにおっしゃっていることは首尾一貫していて
納得できなくはないのですが、とにかく無駄な動きが多いと感じます。
無駄な動きというのは、例えば英文を文頭から読むに当たって、
ここまでが確定すれば、続きの部分に関して残されているのは、
可能性Bと可能性Cのみで、可能性Aについては自動的に消え、
そもそも考える必要がない(自然な流れでは意識上に浮かんでこない)
といったときであっても、常に可能性Aについても考えることを
要求される感じがするといった意味です。
これは読者にとってはものすごい負担です。
本来なら、思考がスムーズに流れて行くはずのところを
無理にかき回される感じがするのです。
もし、まだあまり英文が読めない状態で手にしていたとしたら、
間違いなく挫折していたと思います。
TOEFL対策から現地の英会話・勉強までTOEFLでどうしてもリーディングが時間内に終わらず、藁にもすがる(失礼!)思いで、図書館で出会ったこの本に飛びつきました。結果…読む速度・理解度が劇的向上!!リーディング以外にも好影響を与えました。
現在アメリカで院生生活ですが、今でも講義が分らない時や論文を読むときに混乱したら、ここの文構造解析法に立ち返ります。「ここではとにかく、これがメインなんだ」「この次には必ず名詞が来るに違いない」等少し聞き逃しても安心できるようになりました。
この本をマスターすれば、今後の英語の勉強全てに好影響を与えること請け合いです。とにかく早めに読むべし!!
時代に逆行?英文読解のトレーニングブック 多読を否定するものではありませんが、その前にしっかりと「骨組み」を作る必
要があります。そのためには、この種の本を繰り返し独習することをお薦めします。
この本は文法書ではありませんが、かなり詳しく英文法に言及されています。既
存の文法書との相違は、この本の目的である「如何に読むか」という課題に応える
ため、伝統英文法を著者の提唱するFOR(構文)理論に微修正し、38の例文ととも
に学習者を導きます。
この本を1回精読してもそれなりの効果は望めるでしょう。しかし、最低10回
は繰り返す必要があると思います(私は3回目です)。
この本では「品詞分解」を行います。英文法理論の羅列ではなく、日本語との比
較を用いて英語独自の構造を語りかけるように、丁寧に解説しているところが最大
の特徴です。「英語はやっぱりボキャブラリー・単語」という人もいるでしょう。
しかし、英文の構造を理解していないと、いつまでたっても壁は越えられません。
私は大学受験時代に古文が伸びなやみ「品詞分解」を指導された結果、大きく偏
差値をのばした経験があります。そのため、著者がこの本の中で言及しているほど
「品詞分解」に抵抗はありませんでしたし、理解できない文章は徹底的に「分解」
する方でした。
The Timeクラスの文を読みこなすには、この本で徹底的にトレーニングすれば良
いのではないのでしょうか!?世間で言われているように、私自身、速読に弊害が
あるという実感はありませんし、文章構造の把握力がついたのでしょうか?むしろ
前よりも速くなったと思います。あとは、最近リスニング力が伸びたことを実感し
ました。
野球のバッティング理論で言うところの「素振り」を、この本で何回も行ってく
ださい。だからこの本を「トレーニングブック」と名付けました。
英語に限ったことではありませんが、楽して能力を伸ばそうという考えの方には
向きません!
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